2026年最初の海外旅行は3月上旬の予定。
当初は2月中旬を考えていたが、日本での仕事が予定より伸びてしまったため少し先のスケジュールに変更。
既に航空券と一部のホテルは予約済み。2月以降は燃油サーチャージが値上がりすることも予定されているため、今の時点で購入するのがベストと考えた。
2月以降に海外旅行を検討されている方は早めに航空券を購入しておきましょう。
ちょっと高かったけど、久しぶりに利用する航空会社なので楽しみにしている。
ちなみに2026年最初の海外旅行はタイのパタヤのみ。2025年の年末に続いてパタヤの様子を撮影してくるので、パタヤファンの読者様は楽しみにお待ちいただきたい。
さて、今回のブログは前回に引き続き2025年8月に利用したベトナム航空のフライトを紹介する。
今回は関西空港から目的地のダナンまでハノイ経由で向かうスケジュール。
ベトナムへの入国はダナンではなく経由地のハノイで行う必要がある。
関西からハノイまでは国際線、ハノイからダナンまでは国内線という扱いだ。
ハノイで乗り継ぎ
途中のハノイでは2時間45分の乗り継ぎ時間がある。
この時間内でベトナムの入国手続き、国内線ターミナルへ移動、保安検査の通過、出発ゲートへの移動が必要になる。
事前に懸念していたベトナムへの入国手続き。
混雑の影響から1時間ほどを覚悟していたが、実際は30分ほどで通過することができた。ちょっと拍子抜けしたような感じにはなったが、タイミング次第では1時間から2時間というケースもあるようだ。
ハノイで乗り継ぎをされる方は時間に余裕をもってスケジュールを組むようにしましょう。

ここで注意が必要。
ベトナム入国後、関西空港で預けた荷物(スーツケース)を一旦受け取る必要がある。
これは国際線から国内線への乗り継ぎによるもので、入国後に受け取ったスーツケースを出口付近で再びスタッフに預けるという流れ。ちょっと面倒だけど忘れることのないように。
出口付近にはベトナム航空の係員がいるので、国内線の搭乗券を提示して荷物を預けるようにしましょう。
もし、そのまま荷物と一緒に国内線ターミナルへ向かうと、チェックインカウンターで手続きが必要になる。
国際線の出口付近で荷物を預けておけば、国内線のターミナルへ移動後はそのまま保安検査へスキップ可能。
※出発空港でダナンまでの搭乗券が発券されていない場合は、国内線のチェックインカウンターへ向かう必要がある。

スーツケースを預けた後はターミナル間シャトルバスで国内線ターミナルへ向かう。
数分間バスに揺られて国内線ターミナルに到着。こちらも多くの観光客と現地の方で混みあっている。

ダナンまでの国内線搭乗券は関西空港で発券済み。
チェックインカウンターをスルーしてそのまま保安検査へ向かう。
こちらは空いていたので数分で通過。無事、国内線の制限エリアに到着。

ベトナム航空VN177便
ベトナム航空VN177便は15時45分にハノイを出発。
目的地のダナンには17時10分に到着。フライト時間は1時間25分の予定。
搭乗開始時刻は15時の予定。
ノイバイ国際空港の国内線ターミナルは2つに分かれている。
右側の建物はゲート1から12番までの数字が確認できる。

ブリッジで繋いだ左側のコンパクトな建物には13〜17番までのゲート。
国内線だけで17ものゲートがある。さすがベトナムの首都であるハノイの空港。
ちなみに、この日のVN177便は右端の1番ゲートから出発する。

ゲート近くのスペースにはお土産屋さんや飲食店が並ぶ。
当然、空港価格なので街中と比べると割高にはなるが、それでも国内線なのでまだ購入しやすい価格帯だと思う。

搭乗開始まで50分ほど時間あるのでコーヒーでも飲みたい。
スターバックスという選択肢もあるが、ここはベトナムということで「HIGHLANDS COFFEE」へ。
店内はかなり狭いためテイクアウトしてゲート近くの椅子でいただく。

ホワイトコーヒーのスモールサイズ。価格は400円くらいだったと思う。
コクのある深い旨みと激甘のマリアージュ。そうそう、これがベトナムのコーヒーだ。
甘さを控えめにしたほうがよかったが、味は美味しい。家族も同じような感想。

ターミナルから外を眺めるとベトナム航空とベトジェットエアの機材。
手前には後ほどお世話になるベトナム航空と同じカラーリングのバス。
そして、右奥には少しだけ顔が見えるチャイナエアラインの貨物機747-400(通称ジャンボジェット機)。

機内設備と座席
搭乗開始時刻を少し過ぎてボーディング開始。
今回もスカイプライオリティの恩恵で家族揃って優先搭乗、、のはずがバス搭乗。
これだと機内に入る際は優先と言えず、ちょっと残念な結果に。
機内へのタラップは前方と後方の2箇所。筆者は後方座席なので後ろ側から機内へ入る。

VN177便はワイドボディ機ではなく単通路のナローボディ機。
エアバスA320neoと比較的新しい機材だ。

座席はLCCでもお馴染みの3-3の横6席仕様。
座席にはパーソナルモニターやUSBポートなどの設備はなし。
テーブルとシートポケットがあるだけ。設備だけならLCCと変わらない印象。

ただ、座席は厚みがあって座り心地はまずまず。
ヘッドレストは装備されていないが、シートピッチはLCCほど狭くないので快適に過ごすことができる。

頭上には等間隔でモニターが設置。
セーフティデモはこちらのモニターで視聴。

機内サービスは写真の飲料水が1本のみ。
そもそもダナンまでのフライト時間は1時間25分。離着陸を考えると実際のフライト時間は1時間程度。
慌ただしく何かを食べるほどの時間もないので飲料水で十分かと。

離陸後、頭上のモニターではフライトマップが表示されている。
飛行機のサイズが大きすぎて違和感があるが精細なマップなのでとても見やすい。

機内からの眺め
ベトナム航空VN177便は離陸前から悪天候で出発に大きな遅れが発生。
15時45分の出発予定が実際は16時37分と1時間ほどのディレイに。
離陸したあとも雲が多くリゾート気分が薄れていく。

ハノイを離れると徐々に雲が減って視界が開けてきた。
ダナン付近では陸と海の境がハッキリ見えるまでに。

VN177便は一旦ダナンを通り越して、大きく旋回後に南側からアプローチ。

ダナン国際空港到着
ダナン国際空港には予定より32分遅れの17時42分に到着。
少しでも早くダナンに到着したかったが天候が利用なので仕方ない。
隣にはLCCのエアアジア。雨が降っていたのか敷地内は雨でかなり濡れている。

経由地のハノイでベトナムに入国しているため、ダナンでは預け荷物を受け取るだけで外に出れる。
ダナンに到着したという実感はほとんどない。とりあえず長時間の移動で疲れたので早くホテルへ向かう。

まとめ
ベトナム航空を利用して関西からハノイ経由でダナンまでのフライト。
到着は30分ほど遅れたものの、大きなトラブルもなくほぼ予定通りダナンに到着。
いつもは一人で利用するベトナム航空も家族で利用するとちょっと新鮮な感じ。
コンテンツの豊富さでは日系やキャセイパシフィック航空に及ばないが、安定したサービスと清潔な機内は多くの利用客に評価されるレベルだと思う。
あと、ハノイでの入国が思ったよりスムーズだったのも良かった。これはタイミング次第なので、運がよかったと捉えている。
参考までに、ベトナム航空の単通路機=ナローボディ機ではパーソナルモニターが装備されていない。そのかわり、持参したスマホやタブレット端末で利用できる機内ストリーミングサービスが提供されている。
VN177便では利用しなかったが、気になる方はシートポケットに入っている説明書をチェックしてみましょう。
何はともあれ、次回からベトナムのリゾート地ダナンでの滞在記を少し紹介していく。

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