2025年2月に訪れたベトナムのダナンから大阪へ帰国する。
往路はベトナム航空を利用したが、復路は価格がリーズナブルなマカオ航空を利用する。
マカオ航空はバンコクから関西までのフライトで一度利用したことがあるが、その時の印象が良かったのも選んだ決めてとなった。
当然、直行便の方が身体への負担は少ないが、あえて経由便を選ぶことで旅を楽しんでいる。
マカオ航空 NX985便
今回利用するマカオ航空NX985便はダナン国際空港を23時55分に出発する。
マカオ到着予定時刻は深夜2時45分。フライト時間は1時間50分で短距離路線になる。
この日の搭乗ゲートは3番。
1〜3番ゲートはボーディングブリッジのあるフロアから下に降りる必要がある。
この時点でほぼバス搭乗確定。
思ったより長いエスカレーターで1階へ。
搭乗ゲート1〜3番の待合室がこちら。既に多くの乗客が椅子を占領している。
というか、他の利用者のことを考えずに椅子をベッド代わりに使用している。
おそらく、日本人以外の利用客を思われる。。
隣の2番ゲートは20分早く出発するマカオ航空NX977便。
マカオ航空はナローボディ機しか所有していないため、需要が多くても大型機を飛ばすことができない。
そのため、ナローボディ機を短時間で2機続けて飛ばしているものと思われる。
搭乗ゲート
ダナン国際空港の3番ゲートがこちら。
搭乗開始時刻は23時25分となっているが、これはバス搭乗の時間になるため実際の出発はかなり遅れそう。
ゲートの近くには飲食店や免税店もあるので、搭乗前にお土産を購入することも可能。
まぁ、街中の価格と比べて倍近くするのであまりオススメしないけど。
エスカレーター付近には写真のようなオブジェ。
ダナンを離れる前の記念撮影には良さそう。
すぐ横には子どもが遊べる遊具も少し置いてあったかも。
空港ではお馴染みの「Drinking water」も完備。
バス搭乗
搭乗時刻は予定より遅れて23時45分頃に開始。
ゲートを抜けた先にバスが停車中。
どれだけ先にゲートを抜けてもバスの乗客がいっぱいにならないと出発しない。
バスに数分間揺られて機体の近くに停車。
ナローボディ機でも間近で見るとやっぱり迫力がある。
機内
マカオ航空NX985便の機材はエアバスA320。
LCCでもお馴染みの3-3の横6席仕様の飛行機。
座席にヘッドレストは無し。
グレーのシートモケットでこれといった特徴のない機内。
不衛生とかゴミが落ちてるとか、、そういったことはなく綺麗に保たれている。
座席にパーソナルモニターが装備されていないため、頭上にモニターが装備されている。
座席設備
シート背面の設備は特に無し。テーブルがあるだけ。
もちろん充電設備も無し。
ん?肘掛けの横にオーディオ用の設備。
ただ、イヤホンが配布されるわけでもなく、、。多分、誰も利用していないと思う。
この設備を見る限り機体はかなり古いものと思われる。
シートピッチは握り拳1個半ほどとLCCよりは広さに余裕がある。
もし狭くても短距離フライトなので特に問題ないだろう。
シートポケットには機内誌と免税商品のカタログ。
頭上にある読書灯とエアコンは標準的なもの。
ここの設備だけ見るとそこまで古くないかも??
ほぼ満席の機内で隣に座ったアジア系の方のマナーが最悪だった。
肘掛けと足置き場について、なんの躊躇もなく足を広げて筆者のテリトリーまで侵食。
ちなみに、一番最後に遅れて搭乗してきたのでより印象が悪かった。
マカオ到着後も睡眠状態で筆者は通路に出ることもできず、、
結局CAさんにフォローしてもらい、筆者が最後に降りることになった。
機内食
離陸して安定飛行に入ると機内食が提供される。
といっても夜遅いので飲料水とスナックのみ。
箱の中には3種類の異なる味のクッキー。
フツーのクッキーだけど、箱のデザインやパッケージはなかなかイイ感じ。
無理に食べなくてもそのまま持って帰ることも可能。
フライトマップ
この日のフライトは予定より45分遅れの0時40分に出発。
機内で利用可能なストリーミングWiFiを利用すれば、持参したスマホやタブレットでフライトマップの視聴が可能。
ダナンからマカオまではずっと海上を飛行するため、夜は暗くて眺めが楽しめなかった。
マカオ到着
マカオ国際空港には定刻より10分遅れの深夜2時55分に到着。フライト時間は1時間16分だった。
フライト時間だけで計ると国内線レベルの距離になる。
ちなみに、今回ダナンから関西までのフライト代金は2万2千円だった。
この価格には預け荷物25kgまでと座席指定、機内食が含まれる。
もろもろのサービスを含めるとLCCより安い金額だった。
深夜3時前に到着したマカオ航空。
この後、翌朝8時20分のフライトまで空港内で過ごすことになる。
グループ旅行なら熟睡しても他の誰かがで見張れば安心だが、一人旅ではどうすることもできない。
開き直って眠るか、朝まで寝ずに我慢するか。。
そんなことを考えながら、とりあえず乗り継ぎ手続きへと向かう。
まとめ
※動画でも公開しています。
マカオ航空を利用してダナンから帰国のフライトを利用したのは初めて。
他に定番のベトナム航空やLCCの香港エクスプレス、リーズナブルな価格の香港航空なども利用可能。
今回はたまたまマカオ航空が一番安い価格で提供されていたので利用したまで。
ダナンからマカオまでの区間では機内設備やサービスはほとんど無いようなもの。
夜遅い時間なので、多くの乗客は着席後すぐに睡眠をとられていた。
ただ、フライト時間が1時間20分なので熟睡しても短時間で起こされるのが辛いところ。
次回はマカオから関西までのフライトを紹介する。
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