今回紹介するパタヤのホテルはとにかくにリーズナブル。
価格を優先しつつもサードロードとソイブッカオの間という好立地のホテルだ。
ちなみに利用した時期は3年前の2023年2月。
2026年2月現在も客室設備はほとんど変わっていないと思うので参考にしていただきたい。
IVORY PALACE HOTEL PATTAYA
改めて今回紹介するホテルは「IVORY PALACE HOTEL PATTAYA」。
建物自体は新築ではなくオーナーが変わったことでホテル名も変更されたみたい。
とはいえ、外観だけ見れば古い建物ではなさそうだ。
通りに面した客室は広そうなバルコニーも見える。

今回予約した客室は「デラックスクイーンルーム」朝食付きで1泊3千円だった。
2026年2月時点では同じ客室が5千円弱とかなり高騰。スタンダードルームだと4千円ほどと悪くない。

場所
改めて場所の確認をしておく。
ソイブッカオとサードロードを結ぶ「Chalermphrakiat19」という通り沿いにある。
パタヤ好きの読者に分かりやすく伝えるならホテル「Sleep With Me」と同じ通り沿い。
ソイブッカオまで徒歩3〜4分、サードロードまでは1分以内という好立地。
周辺には飲食店やコンビニ、ランドリー、バービアと一通り揃っている。
・チェックイン 14:00
・チェックアウト 12:00
・客室数 31室
・デポジット 500バーツ
ロビー
ロビーにはソファとテーブルが2組ほど。狭くはないけど広くもない、、価格相応といった感じ。
日中は照明が落とされているのでちょっと暗い。
チェックインの際のデポジットは500バーツ。

客室
客室まで20kgのスーツケースを抱えて自力で向かう。
エレベーターが設置されていないため、この長く暗い階段で4階まで上がることになる。
重い荷物がある方、階段が苦手な方は2階の客室をリクエストしましょう。

それにしても暗すぎる。よく見ると手前側の照明がきれているようだ。
メンテナンスが行き届いていないのかも。これはちょっと不安になる。

客室の鍵はシリンダー錠。
「デラックスクイーンルーム」の広さは22㎡とややコンパクトサイズ。
客室に入るとすぐ横に全身用の鏡が付いたクローゼット。

中にはハンガーが数本と収納用の引き出しが4段。
広さは申し分ないので短期滞在では余裕だと思う。

こちらがメインのベッド。大きなダブルベッドは標準的な高さでマットレスのクッションもまずまずの硬さ。
ベッドの上には予めバスタオルとフェイスタオルが各2組用意されている。
デラックスルームは通り沿いにあるためバルコニーからの採光がとてもいい。
バルコニーには椅子2脚とテーブルが設置され、広さもまずまずといったところ。

大きなソフト枕、赤いクッションが各2組。
頭上はクッションになっていないので頭を打たないよう注意が必要だ。
ベッドサイドにはやや古いデザインのランプとサイドデスク。
電源コンセントはそれぞれランプ用として使われていた。

ベッドの向かい側に作業机と壁掛けのテレビ、エアコン、冷蔵庫。
作業机は程よいサイズでPC作業や飲食にも十分対応している。
ただ、この位置にエアコンがあるのはちょっと苦手。できればバルコニー側の上に設置してほしかった。

32インチサイズと思われる液晶テレビは「W」と書かれた謎のメーカー製。
スマートテレビではないのでYouTubeの視聴はできなかった。

エアコンは新しいものではなく長く使われていたものと思われる。
メーカーはLG製で客室を冷やす分には問題なかった。

ホテル備品は電気ケトル、コーヒーカップ、グラス、インスタントコーヒーなど。
無料の飲料水が2本。

バスルーム
こちらのホテルで一番微妙だったのはバスルーム。
かなり使い込まれているのか水回りは老朽化が目立つ。
洗面台と大きな鏡、ハンドシャワー付きのトイレは問題ないが、シャワーを浴びるとトイレも濡れてしまう仕様。
アメニティは石鹸のみ。バス用品はシャンプーとシャワージェル。
シャワーの水圧とお湯の熱さはまずまずだが、やはり使いづらい。
なるべくトイレが濡れないようにシャワーヘッドの向きに注意しながらソッと浴びる。
少しでも油断するとトイレがびしょ濡れになってしまう。気の抜けない緊張感のあるシャワータイムだ。
よく見ると天井に四角い穴が空いている。何コレ??
実はこの場所にタイでは定番の電気式温水器の機器が置いてあった。
壁に設置できなかったのか何とも違和感のある設置方法だが価格を考えれば文句は言えない。これが標準スタイルだと信じよう。
機器が置いてあることよりも、この四角い穴から虫が出てこない連日不安な気持ちで過ごすことに。
結局虫は1匹も現れなかったので一安心。

朝食
ホテルの朝食はロビーの隣。
利用した時は朝8時〜10時まで提供されていた。ホテル代に含まれていない場合は69バーツで利用可能。
現時点の価格は不明だが、おそらく似たような価格で提供されていると思う。

ローカルな雰囲気の朝食会場はまずまずの広さ。

奥にはビリヤード台が設置されていたが利用できるかは不明。

朝食の内容はブッフェ式ではなくオーダー式。
ドリンクはおかわり自由だ。フィルターコーヒーとインスタントの紅茶。
ソフトドリンクはオレンジジュースのみとシンプルな内容。

サラダ、ハム、トースト、バター、パインジャム、卵料理。選択肢はこのブレックファーストのみ。
ホテルに宿泊してとりあえず朝食として何か食べる分にはいいかも。

まとめ
ということで今回はパタヤにあるリーズナブルなホテル「IVORY PALACE HOTEL PATTAYA」を紹介した。
本文ではお伝えしていないが、当時WiFi速度は測っていなかったので記録がない。記憶が曖昧だがおそらく問題なく利用できていたと思う。
当時、こちらのホテルに3泊した感想は階段の上り下りとバスルームがびしょ濡れになる以外は特に悪い印象はなかった。
ソイブッカオとサードロードを中心に行動される方には悪くない立地で、価格を考えればベッドの寝心地も良かった。
全体の雰囲気はホテルというよりはゲストハウスやアパートメントといった方がしっくりくる印象。
パタヤは物価高とハイシーズンの影響で価格が高騰しているが、ローシーズンに入るとリーズナブルな価格で提供されると思う。
価格を優先してそこそこ立地のよいホテルを検討されている方は選択肢に入れてみてもよいのでは?

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