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【ベトナム航空】関西からハノイ経由でダナンへ!フライト前編(2025年8月)

ベトナム航空のエコノミークラス 飛行機
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年を越してしまったが、このタイミングで2025年8月に利用したベトナム航空を紹介する。

普段は一人で旅をするが珍しく家族での海外旅行となった。

目的地はベトナムのリゾート地ダナン。昨今の円安で海外旅行は行きづらくなってしまったが、そんな中でもベトナムは物価が安くてオススメ。

今回はフルサービスキャリアのベトナム航空を利用したが、LCCのベトジェットエアを利用すれば飛行機代もかなり節約できる。

ということで、今回は関西からダナンまでのフライト前編として経由地のハノイまでを紹介する。

ベトナム航空VN335便

改めて今回のフライトスケジュールを紹介する。

航空会社は往復ともベトナム航空。料金は早めの購入でも6万円台後半、もちろんエコノミークラス。

往路は関西を10時に出発してダナンには17時10分に到着(ハノイ経由)。

復路はホーチミン経由を選んだが、これがいろいろ大変だった。詳しくは復路のフライト編で紹介する。

なお、時間を節約したい方は成田と関西からベトナム航空の直行便が飛んでいるので、そちらを利用するのがオススメ。

筆者の場合はあえて経由便を選択。その理由は本文で後ほど説明する。

2025年8月18日、混雑するお盆休みを避けて翌週の月曜日からダナンへ向かう。

この頃の関西空港ではまだ万博のPRが実施中。時刻は朝7時49分。

朝早くて眠いけど関西空港ではいつもワクワク感の方が勝る。

関西空港第一ターミナル

チェックイン

ベトナム航空のチェックインカウンターはG。ハノイだけでなくホーチミンも同じカウンター。

何故だかよく分からないが、2027年までチャイナエアラインのゴールド会員が延長されていたのでスカイプライオリティで優先チェックインさせていただく。

筆者以外の家族はステータスがないものの、スタッフに確認すると一緒にどうぞ、、と。

「チャイナエアライン」ありがとう。2026年最初のフライトはお礼も兼ねてチャイナエアラインに乗りますよ。

長い列に並ぶことなく約10分でチェックイン完了。

関西空港チェックインカウンターG

保安検査、出国手続きも待ち時間少なめでサクッと出国完了。

ベトナム航空VN335便は南側の一番端っこ33番ゲート。ちなみにホーチミン行きはすぐ隣の32番ゲート。

徒歩で向かうには遠いのでシャトルを利用しましょう。

関西空港33番出発ゲート

搭乗開始時刻まで時間があるためフラッと他のゲートを視察。

と、31番ゲートにはベトナム航空ダナン行きのVN337便が搭乗開始前だった。

冒頭でもお伝えしたように時間節約には直行便が一番楽。

出発時刻は9時30分とハノイやホーチミン行きよりも30分出発が早い。

この直行便を利用すると13時過ぎにはダナンに到着する。入国を済ませてホテルにチェックインするにはベストな時間帯だ。

関西空港31番ゲート

ダナン行きの気になる機材は、、エアバスA321。

これが冒頭にお伝えした”経由便を選んだ理由”。この機材はLCCでもよく利用されている単通路の機材。

なんと同じベトナム航空でも単通路機にはパーソナルモニターが装備されていないのだ。

※パンデミック前に同便を利用したことがあるので気になる方はコチラをどうぞ。

2,3時間くらいなら我慢できるが、さすがに4,5時間のフライトでパーソナルモニターが無いのはちょっとキツいかな。※天井には等間隔でモニターが設置されている。

しかも、今回は家族で久しぶりの海外旅行とあって移動時間より機内での充実度を優先。

シートピッチの広さや機内食などは大差ないのでご安心を。

ベトナム航空エアバスA321

ハノイ行きのベトナム航空VN335便の機材を撮影しようと思ったら、33番ゲートは構造上撮影できないスポットだった。残念。

同じ機材ではないが、参考までにベトナム航空のワイドボディ機のエアバスA350-900を載せておく。

飛行機の顔は異なるがカラーリングデザインは同じ。

CAさんが着ているアオザイと似たような青緑色のカラーリングがとても鮮やか。

ベトナム航空A350-900

ボーディング

ほぼ予定通り9時10分に機内への搭乗開始。

体の不自由な方、小さなお子様連れに続いてビジネスクラスと上級会員の搭乗案内。

ここでもスカイプライオリティの効果で家族揃って優先搭乗。ありがとうベトナム航空。

エコノミークラスは3-3-3の横9席仕様。機材と同じ鮮やかな青緑色のシートモケットが素敵。

ベトナム航空ボーイング787-10

各座席には予めブランケットとクッションが用意されている。

座席にはヘッドレストが装備。

ベトナム航空ボーイング787-10

窓側から横に4人が並ぶように座席指定。

いつも窓側の筆者は通路側でのんびり過ごす。なお、隣は空席だったのでストレスフリー。

ベトナム航空ボーイング787-10

機内設備

ベトナム航空VN335便の機材は「ボーイング787-10」。

比較的新しい機材なので壊れているような箇所は見当たらず快適。

シートポケットには機内とセーフティガイド、ヘッドホンが入っている。

このヘッドホンそのままでも使えなくはないが、イヤーパッドは離陸後に配布されるので待つようにしましょう。

ベトナム航空のエコノミークラス

エコノミークラスのシートピッチは握り拳2個分ほど。

このあたりは国際線の標準サイズでLCCとの差が大きく感じられるはず。

シートピッチ

パーソナルモニターには10インチサイズ。タッチパネル式で左下にUSBポートが装備されている。

写真はないが座席の下に電源コンセントも装備されている。

ベトナム航空のエコノミークラス

機内エンターテインメントは映画やドラマ、音楽、フライトマップにゲームと充実。

気になるハリウッド作品は古いものが多いが、新作も少し含まれている。

また、日本語にも対応しているので映画が苦手な方も安心して利用可能だ。

ベトナム航空のパーソナルモニター

機内サービスと機内食

ベトナム航空VN335便は10時23分に離陸。

離陸から30分ほどでナッツとドリンクサービス。筆者はコーラを選択。

各種ソフトドリンクはもちろん、ビールも選択可能だった。

ベトナム航空の機内食

離陸から1時間を過ぎた頃に機内食のサービス。

エコノミークラスは2種類から選択可能。お昼の時間なのでランチ扱いとなる。

和食は焼鳥丼、洋食はチーズハンバーグ。

事前に写真でメインの料理が確認できるのは有り難い。

機内食のメニュー

筆者はチーズハンバーグを選択。

チーズハンバーグの付け合せはフレンチフライ、ブロッコリーと人参の温野菜。

前菜として鴨のスモークとピクルス、ポテトサラダ。

グリーンサラダには減塩のドレッシング(サウザンアイランド)。

ロールパンとバター、スイーツはストロベリーケーキ。

日本積み込みなので味は日本人にも合う味付け。これくらいのボリュームがちょうどいい。

ベトナム航空の機内食

食事の際にもドリンクサービス。ビールだけでなくワインも注文可能。

筆者はオレンジジュース。一人旅ならワインだが、家族と一緒なのでアルコールは控える。

ベトナム航空の機内サービス

食後にホットコーヒーをいただく。味はインスタントだが、機内でいただくホット飲料は美味しく感じる。

食事を終えた後も個別にドリンクサービスの提供が積極的に行われていた。

ベトナム航空のCAさんはよく動いて丁寧な対応されている印象。

アルコール飲料のおかわりも自由だが、くれぐれも飲み過ぎにはご注意を。

ベトナム航空の機内サービス

トイレ

トイレは綺麗に保たれている。広さは標準サイズでフツー。

ベトナム航空の機内トイレ

ベトナム航空ではアメニティとして歯ブラシやひげ剃りが用意されている。

ベトナム航空の機内トイレ

機内の様子

ボーイング787シリーズで気に入っているのは「電子シェード」を採用しているところ。

いわゆる窓に日除けがなく、電子コントロールで窓の色を5段階で暗くすることが可能だ。

写真の両サイドに写っている窓の色をよく見ていただきたい。

この青色が外からの採光を遮る役目を果たしている。5番目の暗さを選択すると窓が真っ黒の状態になる。

ベトナム航空のエコノミークラス

機内食を食べた後はリラックスモードに。

両サイドの窓は自動で暗くコントロールされ、天井の間接照明で上品な空間が広がる。

これはいい。同じ飛行機でもやはりワイドボディ機の方が機能的で快適に過ごすことができる。

ベトナム航空の機内

VN335便は日本の上空を離れた後、中国の南側上空を西へ飛行して目的地のハノイへ。

フライトマップ

ハノイで乗り継ぎ

この日のVN335便は予定より23分早着の現地12時17分に到着。

フライト時間は3時間54分でかなり早い到着となった。

なお、ハノイでも安定のバス移動。ベトナム航空はベトナム到着時ほぼ100%バス移動となる。

これ、ターミナルへ向かうまでの移動時間が必要となるため、結局早着でもあまり意味がなかったりする。

いつか解消される日がくるんでしょうか。。

ちなみに、この日のVN335便はベトナム航空として100機目となる記念すべき機材だった。

ベトナム航空ボーイング787-10

経由地のハノイではベトナムの入国手続が必要になる。

乗り継ぎ時間は2時間45分と余裕をもってスケジュールを組んだので安心。

というのも、最近のハノイやホーチミンでは出入国手続きに2、3時間並ぶこともあるとSNSで情報が飛び交っていた。

どうしても時間がない方は、有料でファストトラック(優先出入国)を事前購入するのが良さそう。

筆者も前日まで悩んでいたが、その時のタイミング次第なので半ば長時間並ぶのを覚悟してイミグレーションへ向かった。

結果、家族全員入国を終えたのは30分ほど。

ホッ、、思ったより早く通過できてよかった。

ただ、これは並んだ場所(レーン)やその時の混雑具合でかなり変わるので、余裕のない乗り継ぎはしない方が無難だと思う。

ということで無事ベトナムに入国完了。次回はダナン行きのフライトを紹介する。

ノイバイ国際空港

まとめ

動画も公開しています。

「家族でダナン旅行!ベトナム航空往路」

過去に何度も利用しているベトナム航空。

ベトナム行きはもちろん、ラオスやカンボジア、シンガポールやマレーシア、タイなどの東南アジア路線にも便利なので利用価値は高いと思う。

また、本文でもお伝えしたようにワイドボディ機に比べてナローボディ機(単通路機)は設備が乏しいので注意が必要だ。

ナローボディ機でも機内ストリーミングサービスが提供されているが、パーソナルモニターと比べるとコンテンツが少ないため、機内での快適さを求めるならやはりワイドボディ機がオススメ。

機内食は少なく感じることはなく、味も美味しくいただけるので悪い印象はないだろう。

なお、ベトナム航空はANAとのコードシェア便として運行していることから、マイル加算や会員ステータスの恩恵を受けることも可能だ。

あとは価格次第といったところだが、ベトナム航空は一年を通してセールやキャンペーンを積極的に行っているので、気になる方は是非チェックしてみてほしい。

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