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マレーシア航空MH783便ー2022年5月ー

2022/06/28
 
マレーシア航空エアバスA330-300のエクストラレッグルームシート
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名前:bridgerock(ブリジロック)
飛行機、旅行(特にタイ)、空港、美味しいものが好きで、体験した海外での旅行記を中心に情報を発信していきます
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2022年5月タイから日本へ帰国する際に利用したマレーシア航空。

今回はタイのスワンナプーム国際空港からマレーシアのクアラルンプール国際空港までのフライトを紹介する。

ちなみに、感染拡大前の2020年2月に同じフライトを利用したが、その時と比べて機材、機内食の内容が異なっていた。

まだまだ各航空会社の往来が感染拡大前のようには戻らず、機内サービスを含めて少しづつ調整しながら回復していきている、、そんな印象を受けた。

 

マレーシア航空MH783

 

マレーシア航空MH783便はE2ゲートからボーディング。

MH783のフライトスケジュールは

スワンナプーム国際空港発  17:15

クアラルンプール国際空港着 20:30

タイとマレーシアの間には時差が1時間あるためフライト時間は2時間15分

 

スワンナプーム国際空港のE2ゲート

 

機材は予約当初ナローボディのボーイング737-800だったが、数日前の時点で大型機材に変更されていた。

変更された機材はエアバスA330-300

2022年6月現在、成田・関西ークアラルンプール間で運行されている機材と同じである。

座席数は下記のとおり。

エコノミークラス:247席

エコノミークラス(エクストラレッグルームシート):16席

ビジネスクラス:27席

計:290席

 

マレーシア航空エアバスA330-300

 

マレーシア航空エアバスA330-300

 

機内ではブランケットは用意されておらず、ヘッドホンのみ前のポケットに予め用意されていた。

 

マレーシア航空のヘッドホン

 

シートマップ

 

機材が小型から大型に変更する、、それ自体は大いに歓迎である。

何故なら座席のシートピッチが広くなったり、機材の設備が充実していることが多いからだ。

まぁ、短時間のフライトなのでそこまで気にならないかもしれないが、、

でも、同じ価格で利用するなら心地よい方がイイのは当たり前。

で、今回は座席がラッキーだった。

当初予約していた9Aの座席が機材変更によって本来有料となる座席

「エクストラレッグルームシート」

に無料で利用することができた。

 

(・∀・)ニヤニヤ

 

しかも9Aってビジネスクラスの真後ろで、エコノミークラスの最前列でもある。

シートマップを見ていただければ分かると思うが、9、10列目だけ別区画になっている。

この2列がいわゆる「エクストラレッグルームシート」で足元が特に広い座席。

 

マレーシア航空MH783のシートマップ

 

シートマップを見てお気づきだと思うが、この日のMH783便はほぼ満席の状態。

後方に1席だけ空席=43Gとなっている。

※グレーは予約済みの座席、青色が空席

そりゃ大型に機材変更するわけだわ。。

そもそも、2022年5月時点でバンコクからクアラルンプールへ飛んでいるマレーシア航空はMH783の一便のみ。

※この路線はマレーシア航空以外にタイ国際航空やタイ・エアアジアも飛んでいます。

感染拡大前は一日4往復飛んでいたのに、この時は1往復のみ。

両国の規制緩和によりマレーシアとタイを往来する人が増えたことから需要が急増したのだろう。

マレーシア航空は2022年6月現在、この路線を一日2往復運行されている。

感染拡大前と比べるとまだ50%の回復でしかないのが現状。

 

 

マレーシア航空MH783のシートマップ

 

エコノミークラスとビジネスクラスの境にはきっちりと仕切りが設けられている。

マレーシア航空のエアバスA330−300はフルフラットになるシートを装備しているはず。

2015年に関西空港ークアラルンプール間の往復でビジネスクラスを利用したが、全くストレスのない素晴らしい機内サービスだったと記憶している。

 

マレーシア航空エアバスA330-300の機内

 

エクストラレッグルームシート

 

さて、今回の座席「エクストラレッグルームシート」についても紹介しておこう。

2列だけの特別な区画になってはいるが、後列=10列目はかなり残念な感じだった。

前列は窓2個分が丸々使えるが、後列は窓がほぼない仕様になっていた。

 

マレーシア航空エアバスA330-300の機内

 

写真の奥側を見ていただくと分かりやすいだろう。

ちょうど9列目の座席が前から3個目の窓にかかっている。

そして、10列目の座席真横はというと、、

 

窓が無い。。

 

Σ( ̄ロ ̄lll)

 

マレーシア航空エアバスA330-300のエクストラレッグルームシート

 

両サイドとも同じ仕様になっているため、窓から景色を眺めたい方は必ず9列目のAかKを指定しておくこと。

なお、座席は通常のエコノミークラスと同じ2-4-2のアブレスト。

 

マレーシア航空エアバスA330-300の機内

 

最前列の座席は肘掛けが上がらず固定されている。

そして、電源コンセントとUSBポートが座席の下に設置。

パーソナルモニターは肘掛けの下に収納されている。

 

マレーシア航空エアバスA330-300の設備

 

パーソナルモニターは通常のエコノミークラスと同じ9インチサイズ。

収納式のモニターは安定飛行になるまで利用できないので注意。

また、着陸前にも収納しておく必要がある。

 

さすが「エクストラレッグルームシート」!!

私の短い足では前の仕切りに届くことがないくらい広い。

足を組んでもまだまだ余裕。

ヾ(`*)ノ゛キャッキャ

これだけの広さがあれば長時間のフライトでもストレスなく快適に過ごせそうだ。

 

マレーシア航空MH783の機内

 

機内食

 

2時間15分と短いフライトではあるが国際線なので機内食が提供される。

内容は期待するほどではないが、熱々のホットミールが提供されるのは有難い。

この時は「チキンライス」か「フィッシュカレー」の2択。

「フィッシュカレー」を選択。

配布しやすいように紙のボックスに入って渡された。

箱の中身はピーナッツとカトラリー、メインのフィッシュカレー。

ドリンクはオレンジジュース。

ちなみに、前回利用した2020年2月の時はフルーツやパンも提供されていたが、、

一時的に機内食が変更されているのか、それとも今後はこのような内容になるのか、、気になるところではある。

【関連記事】「パタヤ旅行記 MH783でクアラルンプールへ」

 

マレーシア航空MH783の機内食

 

メインのフィッシュカレーは右端。

中央にライス、左端にはキャベツのカレー炒めみたいなものだった。

カレーのいい匂いがしていたが、搭乗前のラウンジで食べ過ぎたためお腹はほぼ満腹状態。

食欲をそそられることもなく、、、

それでも、味付けは悪くなかったので、なんとか胃袋に収めることができた。

搭乗前のラウンジ飯と搭乗後の機内食、、なかなかバランスが難しい。。

、、、(´ω・`)

 

マレーシア航空MH783の機内食

 

機内からの眺め

 

スワンナプーム国際空港からクアラルンプール国際空港までは南下するだけ。

もしかしたら見れるかも、、と僅かに期待していたら、ジョムティエンビーチやラヨーン付近を上空から眺めることができた。

 

マレーシア航空MH783のフライトマップ

 

少し手前まで雲が広がっていたため、残念ながらパタヤビーチまでは見えなかった。

シンガポール航空も同じ航路を飛んでそうなので気になる方は眺めてみてほしい。

最後にパタヤを上空から眺めて離れるのも悪くないね。

(・∀・)イイ!!

 

マレーシア航空MH783からの眺め

 

パタヤの横を通り過ぎてしばらくすると周辺は雲に覆われていた。

飛行機から眺める定番の景色、、そんな感じ。

 

マレーシア航空MH783からの眺め

 

クアラルンプール上空まで来ると日が暮れて夜の景色に。

機内から見える街灯りがとても綺麗で感動もの!

(・∀・)イイ!!

 

クアラルンプールの夜景

 

マレーシア航空MH783便は定刻通りにクアラルンプール国際空港に到着。

最前列だったこともあり、ビジネスクラスの客に続いて降りることができた。

 

マレーシア航空の機内

 

約一ヶ月ぶりに戻ってきたクアラルンプール国際空港。

相変わらずガラーんとして寂しい雰囲気。

関西空港へ向かうMH52便の乗り継ぎ時間は約2時間。

いよいよ今回の旅も終わりが近づいてきた。

 

クアラルンプール国際空港

 

まとめ

 

※ブログでは伝えきれない様子を動画で公開しています。

【Youtube動画】「マレーシア航空MH783-エクストラレッグルームシート」

 

約一ヶ月滞在したタイから日本へ帰国。

往路と同じ復路もマレーシア航空を利用するため、クアラルンプール経由で約半日かけて帰国する長旅である。

多くの観光客は迷わず直行便を選んで速攻帰国するだろうが、飛行機や空港が好きな私にとっては経由便こそ旅の醍醐味でもある。

今回利用したマレーシア航空MH783便。

エアバスA330−300のエクストラレッグルームシートを体験できたのは本当にラッキーだった。

機内がもっとガラガラなら気にならないが、満席状態だと利用価値が更に高くなる。

しかも無料で利用できたのは貴重な経験となった。

機内食については以前と比べてボリュームダウンしていたので残念ではあったが、感染状況が落ち着くまでの一時的な対応だと信じたい。

短距離路線ではあるが熱々のホットミールが提供されるのもポイントが高い。

タイ国際航空だともう少し豪華な内容の機内食が提供されるかもしれないが価格は割高になるだろう。

そう考えると、コスパが高いマレーシア航空の機内サービスは高評価に値する。

まだ感染拡大前の半分の運行率ではあるが、頑張って運行本数を増やしていってほしい。

次回は関西空港へ向かうマレーシア航空MH52便の機内と日本入国の状況を紹介する。

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