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【ベトナム】ダナンで1万円前後の人気ホテル「SALA Danang Beach Hotel」(2025年8月)

SALA Danang Beach Hotel ホテル情報
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2025年8月に家族で訪れたベトナムのリゾート地ダナン。

過去3回は一人旅なのでコスパのいいホテルを選んできたが、今回は家族旅行なので安心感のあるホテルがいい。

といっても5つ星のブランドホテルだと中心からやや離れた場所になり、お財布にも厳しい。

プライベートビーチなどホテル敷地内で全て完結したい人にはいいと思うが、筆者の家族は庶民派なので街中に近いほうがしっくりくる。

ということで、過去に2度宿泊して印象がとても良かった人気ホテルを予約。

SALA Danang Beach Hotel

家族で利用したホテルは「SALA Danang Beach Hotel」。

ミーケービーチまで徒歩2、3分という近さで、充実した設備と清潔感のある客室。

一泊あたり1万円前後(朝食付き)と比較的リーズナブルな価格も魅力的。

さらに周辺のホテルと比べて高さがあり、屋上のルーフトッププールではリゾート感と素晴らしい景色を堪能できる。

2020年に宿泊「SALA Danang Beach Hotel」

2023年に宿泊「SALA Danang Beach Hotel」

SALA Danang Beach Hotel

ダナン国際空港に到着したのは18時前。もう少しで日が暮れて暗くなる。

ホテルの無料シャトルバスを利用したいが、残念ながらもう少し早い時間しか利用できない。

ということでベトナムでは定番の配車アプリ「Grab」を利用してホテルへ向かう。

家族4人とスーツケース4つ、、フツーのセダンでは無理。少し大きなSUVの車を選択。

チップ込みでも約1000円という安さで空港からホテルへ20分ほどでサクッと移動。

ちなみに、ダナン国際空港の国内線ターミナルで両替(円→ベトナムドン)する場合は出発フロアに上がる必要があるのでご注意を。

無事、ホテルに到着してチェックイン。ウェルカムドリンクと甘いお菓子、ウェットタオルまで用意してくれる。

一人旅なら気にしないけど家族旅行となるとこのようなサービスも有り難く感じる。

ウェルカムドリンクとタオル

場所

改めてホテルの場所を確認しておく。

過去にも紹介しているが、ビーチロードの1本内側の通り沿い。

空港からだと最短で15分ほどの距離。周辺にはホテルやローカルマーケットが目立つ。

・チェックイン  14:00

・チェックアウト  12:00

・客室数 212室

・建築年  2019年

ロビー

ロビーは相変わらず開放的で上品な空間が広がっている。

上品といっても決して高級感を演出しているような感じではない。

年齢や性別問わず誰にでも良い印象を与える居心地良さというか落ち着いた雰囲気。

なんとなく、ロビーって外観とともにホテルの顔のようなものだと考えている。

ホテルの中に入った瞬間のファストインプレッションって特に大事だと思う。

ホテルのロビー

こちらは最終日のチェックアウト後に注文したスイーツ。

ロビーの奥にはカフェスペースがあるが利用したのは今回が初めて。

筆者が注文したわけでなく、兄がなんとなく味見程度に注文したのだが、これが大当たり。

特に左側の韓国かき氷「マンゴーのピンス」が絶品。2品でも1000円弱ととてもリーズナブル。

滞在予定のある方は是非試してみてほしい。

ホテルのカフェスイーツ

ホテルのエレベーターは4基。

客室のフロアは清潔感が感じられる和のテイスト。

SALA Danang Beach Hotel

客室

筆者が予約した客室は「スーペリアパーシャルシービュー」

ホテルのカテゴリーとしては一番下かその次くらいのグレード。前回宿泊した時と同じ客室タイプ。

今回は15階北側の部屋(1509S室)をアサインされた。

隣の部屋と行き来可能なドアが設置されたコネクティングルーム仕様。

もちろん鍵がかかっているのでフツーの客室と何ら変わりない。

SALA Danang Beach Hotelの客室

パーシャルシービューから海を眺める場合、正面ではなく斜めからの眺めになる。

また、バルコニーは設置されておらず大きな全面窓が設置。

このあたりの設備は前回宿泊した時と同じ。ただ、この客室は大きなメリットがあった。

SALA Danang Beach Hotelの客室

メリットを説明する前にウェルカムフルーツで一旦落ち着く。

ドランゴンフルーツ、オレンジ、バナナ、あとなんかよく分からない何か。。

フルーツ用のナイフとフォークも用意されてるのでお腹が空いたらどうぞ。

ウェルカムフルーツ

改めて、この客室のメリットを紹介する。

1509S室はホテル後方で端っこに位置しているため、ホテル裏側の全面窓が余分に設置されている。

以前宿泊した時は後方ではなかったため、フツーの壁と壁掛け用の液晶テレビが設置されていた。

当然、こちらのスタイルの方が明るく客室の雰囲気もいい。個人的にはバルコニーよりこちらのスタイルの方が好み。

これでスーペリアルームとはちょっと違和感があるけど、同じ価格ならこちらの方がオススメ。

全面窓を除いて主な設備はスーペリアルームと同じ。

なお、43インチサイズの液晶テレビではYouTubeの視聴が可能だ。

SALA Danang Beach Hotelの客室

1509S室からの眺めがこちら。

正面ではないが、カーブを描くミーケービーチと穏やかな朝焼けが素敵。

ちょっと分かりづらいけど、ビーチでは現地の方を中心に多くの海水浴客が訪れていた。

時刻は早朝5時20分、、どう考えても海水浴を楽しむには早すぎる時間だ。

実はこれ理由があって、ダナンでは午前中から午後にかけて気温が上昇すると暑過ぎて海水浴を避ける動きがある。

なので、海水浴にベストな時間として早朝と夕方に利用客が集中するのだそう。

ダナンの朝焼け

こちらは夕方5時頃の様子。まだまだ明るいこの時間も海水浴にはベストなタイミング。

それにしても海と空の青色がとても綺麗だ。

ハワイのような気候や景色は難しいが、海外のリゾート地としては十分満足できるんじゃないでしょうか。

SALA Danang Beach Hotelからの眺め

日が暮れると海は真っ暗で何も見えなくなる。そう、オーシャンフロントは夜になると景色が楽しめないのだ。

しかし、パーシャルシービューだと夜は街の景色を堪能することができる。

さすがにドラゴンブリッジは見えなかったが、ハン川沿いの煌びやかな建物はしっかり見ることができた。

また、日中はダナン国際空港から離陸する飛行機を遠くに見ることも可能。

ダナンの夜景

こちらは筆者以外の家族が利用した「デラックスオーシャンフロント」。

10階からとやや低階層になってしまったが、それでもベッドから綺麗な海を眺めることができる。

朝起きてすぐ海を眺めたい、リゾートを感じたいならやっぱりオーシャンフロントがいい。

バルコニーにでて深呼吸をするもよし。心地よい音楽を聴きながら海を眺めるもよし。

海外で非日常を感じるには最高のシチュエーションといえるだろう。

SALA Danang Beach Hotelの客室

スーペリアルームにはなかったソファとクッション。

こちらはデラックスルームにだけ設置されている。あと、ヘアドライヤーもおしゃれなデザインだった。

SALA Danang Beach Hotelの客室

バスルーム

バスルームも前回訪れた時と同じ。綺麗な状態で保たれている。

コンパクトな洗面台と各種タオル。

バスルーム

トイレにハンドシャワーは付いていないが、そのかわり簡易のウォシュレットが装備されている。

タイのハンドシャワーに慣れていると水圧がやや頼りなく感じるかもしれない。

まぁ、フツーに使う分なら十分でしょう。トイレも綺麗に清掃されている。

SALA Danang Beach Hotelのバスルーム

スーペリアルームはシャワーのみ。ハンドタイプと天井の2種類。

お湯の熱さ、水圧は申し分ないレベル。

水回りは汚れがあまり目立たずやはり綺麗な状態。

清潔好きな日本人も安心して利用できるだろう。

SALA Danang Beach Hotelのバスルーム

アメニティは歯ブラシと歯磨き粉、綿棒とシャワーキャップ、シェービングキット。

シンクの横には手洗い用の固形石鹸が用意されている。

SALA Danang Beach Hotelのアメニティ

一方、デラックスルームにはバスタブが装備。

旅行中の疲れを癒やしたい方は時間をかけてゆっくりと湯船につかりましょう。

SALA Danang Beach Hotelのバスタブ

朝食

さて、ここからは朝食を紹介する。

朝食会場はホテルの3階。提供されている時間は6時30分〜10時30分まで。

200人ほどが利用できる大きな会場には富士山の画が際立っている。

ホテルの朝食会場

ブッフェスタイルの食事はバラエティに富んだサラダバーや、洋食とベトナム料理を中心にしたホットミールが20種類ほど。

さらに、筆者が毎日おかわりして食べたパンもなかなかの充実ぶり。

フツーの食パンだけでなく2種類のクロワッサンに3、4種類ほどのパン、バゲットも提供されている。

とにかくパンが驚くほど美味しい。ホットミールよりもパンだ。

SALA Danang Beach Hotelの朝食

フルーツとスイーツコーナーはとても華やか。

スイカ、グァバ?、バナナ、ランブータン、ドラゴンフルーツ、パッションフルーツの6種類。

SALA Danang Beach Hotelの朝食

フォーなどが提供されるヌードルスタンドと卵料理のエッグスタンドは前回と変わらず。

今回は新たにステーキが追加されていた。卵料理とフォーとステーキ、、朝からヤバいね。

ベトナムでは朝からパンやサラダと一緒にステーキを食べる習慣があるので、現地からすると朝のステーキは一般的なのかもしれない。※現地では「ボーネー」という料理名で朝からステーキが食べられている。

SALA Danang Beach Hotelの朝食

他に異興深いところとしてセルフ式のバインミーコーナー。

説明と見本が用意されているので、誰でも簡単にバインミーを作ることができる。

バインミーのセルフコーナー

こちらはセルフ式の麺料理。

フォーなどのスープタイプではなくタレをかけて仕上げるホイアン名物の「カオラウ」。

日本の伊勢うどんと似たような感じで日本人の口にも合うはず。

ただ料理を食べるだけでなく、作りながらベトナムの文化に触れることができるのは素晴らしい機会だと思う。

麺料理のセルフコーナー

フレッシュジュースと一緒に日替わりでスムージーが用意されている。

このスムージーがかなり美味しくて、一緒に旅行した姪っ子はバナナスムージーにハマってしまった。

5杯もおかわりしてたっけ。ただ、翌日はドラゴンフルーツのスムージー、その翌日にはストロベリーのスムージーだった。バナナがなくて残念、、。

ただ、どれもミルクの味をしっかり感じ取れる甘さ控えめのスムージーなので、朝食を利用される際は是非試してみてほしい。

フルーツスムージー

ベトナムで外せないのが「ベトナムコーヒー」。ブラックだけでなくミルクコーヒーもスタンバイ。

コンデンスミルクは手前の容器に用意されている。

ベトナムコーヒー

ということで滞在中に食べた朝食がこちら。

サラダとパンがメイン。ホットミールよりもパンが美味しすぎるんだよ。

ホテルの朝食

翌日は欲張ってグリル野菜やポテトグラタンなどホットミールを少し。

メインは今日もサラダとパンだ。パンが毎日美味しい。

ホテルの朝食

そうそう、コーヒースタンドも設置されている。

カフェラテを注文するとラテアートをパパッと作ってくれるのでハッピーな気分になれる。

そして、見た目以上に美味しいパンがたまらない。

多分、パターがいいのかな、、。甘さもあってカロリー高めだろうけど美味しすぎるわ。

ホテルの朝食

こちらは姪っ子が選んだ料理。

マカロニ、ベーコン、キンパ、ワッフル、パンケーキ、パン、フルーツ、etc、、

好き嫌いの激しい姪っ子もここの朝食はかなり気に入った様子。

ブッフェスタイルは好きなものを好きなだけ食べれるから安心だわ。

ホテルの朝食

プールとジム

ホテルの屋上25階にはルーフトッププールが設置されている。

シンガポールのマリーナベイサンズなどと同じインフィニティプールだ。

プールのサイズは広くないけど狭くもない、、家族で楽しむには十分な広さだと思う。

プールサイドにはビーチチェアやブランコ、椅子やテーブルが設置されてリゾート気分が味わえる。

ルーフトッププール

海が苦手な方もルーフトッププールだと体を冷やすのに十分。

客室からダイレクトに訪れて、飽きてきたら客室に戻ればいい。ホテル内で完結する便利さ。

プールサイドで食事やドリンクも楽しめる。もちろんプール用のタオルも用意されている。

さらに、雰囲気のいいバーカウンターもあるので明るい時間帯からビール片手にまったりするのもいい。

高級ホテルではないので手頃な価格で食事やお酒も楽しめる。

SALA Danang Beach Hotel

25階からの眺めはやっぱりいいね。

この景色を見るとダナンに帰ってきたって感じがする。

たまには家族旅行で非日常を過ごすのも大切だと思う。

ダナンのミーケービーチ

フィットネスジムは広々として機材もそこそこ充実している。

家族で訪れた時は誰もいないため貸切状態に。特に気にいったのは足が高速で揺れる機器。

乗っているだけでカロリーが消費されるって本当かいな??と思いつつ、母も兄も姪っ子もそれなり楽しんでた。

このような経験も海外旅行ならでは。いろいろと興味のあることに触れて感じて楽しむのが醍醐味だ。

フィットネスジム

WiFi速度

最後にWiFi速度の確認。

そこまで速さは出なかった。かろうじて動画の視聴はできたがビジネス利用では厳しいかも。

WiFi速度

まとめ

動画は下記リンク先にて公開しています。

「家族でSALA Danang Beach Hotel」

2023年以来の宿泊となった「SALA Danang Beach Hotel」。

今回は初めて家族での利用となったが、このホテルは家族連れにも十分オススメできると改めて感じた。

なにより日本人でも安心できる清潔感や落ち着いた雰囲気がいい。

スタッフの対応も丁寧で客室設備や朝食の内容も悪くない。今回姪っ子が気に入ったように、朝食は大人だけでなく子供でも満足できるレベルであるということだ。

ルーフトッププールは混雑すると少々使いづらいかもしれないが、時間帯を調整すれば気持ちよく遊べると思う。フィットネスジムも充実しているので、ホテル内で汗をかきたい方はこちらもオススメ。

昨今のバーツ高、円安でタイへの旅行はちょっと厳しいが、ベトナムのダナンはまだまだ物価が安く全体的にリーズナブルだ。

今回のホテルもスーペリアパーシャルシービューで一泊朝食付きで1万円弱。デラックスオーシャンフロントだと朝食付きで1万2千円ほど。ルームチャージなのでこの価格で大人二人の宿泊が可能。

有名なブランドホテルと同じとはいかないが、リーズナブルな価格でありながら安心できるホテルとしは魅力的だと思う。家族やカップルでダナンへの旅行を計画されている方は是非検討してみてほしい。

 

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