2026年3月に訪れたタイのリゾート地パタヤ。
今回はサードロード近くにある快適な築浅ホテルを紹介する。
パンデミック以降に新しいお店が増えているパタヤ。飲食店やバー、マッサージだけでなくホテルも改装や新しくオープンする流れが続いている。
そんな中の一つである「House Hotel Central Pattaya」は2025年下旬にオープンした新しいホテル。
立地はやや微妙だが、築浅だけに居心地がとても良かったので気になる方は参考にしてほてしい。
House Hotel Pattaya Sai3
改めて今回紹介するホテルは「House Hotel Central Pattaya」。
セントラルパタヤとホテル名にあるが、実際はパタヤカンとサードロードの交差点近く。
ソイブッカオからは細い路地を通ってサードロード近くまで移動する必要がある。
このホテルの魅力は何といっても築浅であること。
設備自体はゲストハウスと似たような感じでやや物足りないが、ピカピカの客室はやっぱり居心地良いと感じた。

場所
ホテルの場所は先ほどもお伝えしたようにパタヤカンとサードロードの交差点近く。
すぐ近くには「D Xpress Apartment」や「Arbour Hotel」がある。
ホテル内に朝食会場はないが、サードロードに出ると人気カフェ店「Pangpond Cafe」で美味しいコーヒーが味わえる。
周辺にバービアがないため夜は静かに睡眠をとることができるが、一方で夜遊びメインの方にはやや不便に感じるかもしれない。
・チェックイン 14:00
・チェックアウト 12:00
・客室数51室
レセプションとロビー
ホテルを正面から見た景色がこちら。
中心が通路で左右に客室が設置されている。
向かって右側がレセプションとロビー。天井は吹き抜けになっているので圧迫感はなし。
左側1階の通り沿いは共有スペーとして利用可能。こちらについては後ほど詳しく紹介する。

レセプションとロビーはとてもコンパクト。
見た目が優しいカラーリングとデザインで女性受けしそうな感じ。
チェックイン時のデポジットは1,000バーツ。

ロビーにある家具類も少しだけ。
椅子が4脚とフカフカの椅子が2脚、あとミニテーブルが1つ。
こちらのボードには滞在した際の記念写真を飾るようになっている。
このあたりの感じはホテルというよりゲストハウス。

ロビーから客室のフロアへはセキュリティが設けられている。
客室のカードキーがないと出入りできないので安心。

レセプションで確認したウォークイン価格。
2026年3月は一番下のグレードとなる「スーペリアルーム」でも1泊1,100バーツ。
円弱(円安)の今は約5,500円となる。気になる「Cinema」2,500バーツってなんだ??
他の客室と比べても価格がかなり高い。代理予約サイトagodaでは確認できなかったので、ホテルに直接予約しないと宿泊できない特別な客室なのかも。

共有スペース
こちらはレセプションと反対側にある共有スペース。
椅子やテーブルが設置されてちょっとした打ち合わせに良さそう。

奥にあるカウンターにはシンクと食器類が用意されている。
お昼時にはホテルの従業員がカップ麺のお湯を入れに来ていた。
スタッフとコミュニケーションを図るには良さそう。

近くで確認してみるとインスタントコーヒーと紅茶、クッキーが用意されている。
こちらはフリーなので滞在中は自由にどうぞ。

カウンターと反対側に電子レンジやウォーターサーバーなど。
残念ながらエアコンは設置されていないため、ピンク色の小さなサーキュレーターを利用することになる。
朝晩は大丈夫だが日中の暑さはちょっと厳しいかも。
なお、こちらの場所でもWiFiは利用することができる。

客室
さて、ここからは客室を紹介していく。
今回アサインされた客室は2階。エレベーターがあるので重い荷物の移動も問題はない。
フロアの床も築浅でピカピカ。自力で客室へと向かう。

予約した客室は「スーペリアルーム」。1泊あたり約5,200円(朝食なし)。
アサインされた客室はエレベーターから近い204号室。客室の広さは27㎡。
ドアのデザインや色味が以前宿泊した「Hop Inn」とよく似ている。

客室の鍵はカードキーで渡された枚数は1枚だけ。
あらら、、これは外出時のエアコンは使えねーなと諦めていたところ、なんとカードキーがなくても通電可能だった。
いわゆる通電用のポケットがないので、カードキーはドアを開ける時のみに必要となる。

客室に入って右側に簡易的な洋服掛けとコンパクトなセーフティーボックス。
下には収納スペースがあるので荷物置き場として利用可能。

ピカピカのハイアール製冷蔵庫の上にはホテルの備品と無料の飲料水。
インスタントコーヒーと紅茶も。

メインのベッドはクイーンベッドだそう。まぁ、フツーのダブルベッドですね。
ベッド周りはスペースに余裕があるので足の小指を打ち付ける、、なんてリスクはなさそう。
バルコニーはなくて大きな窓があるだけ。景色はすぐ隣のアパートメントのバルコニー。
プライバシーが丸見えなので、基本的にカーテンは天気をチェックする以外に閉めたまま。
窓の手前には座り心地の良い椅子が2脚とテーブル、ティッシュペーパー。

ベッドは程よい高さでマットレスのクッションもまずまず。
実際に利用した感想はかなり寝心地が良かった。
大きなソフト枕が2つあるだけでクッションはなし。
ベッドサイドにはデスクとランプ、電源コンセントに照明のスイッチ類。
反対側には電源コンセントがあるだけ。

ベッドの向かい側には壁掛けの液晶テレビと作業机。
作業机は独特の形状でテレビの下は幅が狭いが、椅子がある左側は少し広い作りになっている。

液晶テレビはサムスン製で43インチサイズと思われる。
もちろんYouTubeの視聴が可能だ。

作業机の上にはヘアドライヤーと電源コンセント、コンパクトな鏡とリモコン。

エアコンは家庭用タイプで海外ブランド。
まだ新しいので嫌な臭いもなく快適そのもの。

バスルーム
バスルームはそれほど広くないが客室と同じでピカピカ。
入って左側にコンパクトな洗面台。鏡の枠に沿った青白い照明がスタイリッシュ。
シンクの下にはグラスが2つ。化粧品やコンタクト用品を置くスペースがほとんどない。

トイレの横にはスケスケのガラス。
よくあるシャワーブースのスケスケと異なりトイレでこのタイプは初めてかも。
トイレには定番のハンドシャワーが装備。タオルはバスタオルとフェイスタオルが各2組。

よく見るとトイレットペーパーホルダーの上にアメニティがある。
石鹸、綿棒、シャンプー、シャワージェルのみ。シャワーキャップや歯ブラシは持参しましょう。

バスタブはなし。シャワーブースはまずまずの広さで2人で利用できそうなくらい。
段差とガラス扉の仕切りがあるのでシャワーの水が流れ出る心配はなし。
シャワーは手持ちタイプ1種類のみ。気になるお湯の温度、水圧は問題なかった。
一点気になったのは、、バス用品を置いておく小さな棚がほしい。
シャワーを利用する際にシャンプーやシャワージェルは下に置いておくしかない。
これはちょっと不便に感じる。

なお、トイレのスケスケガラスはロールスクリーンを下げればプライバシーが守られます。
家族や友達同士の宿泊でもご安心を。

WiFi速度
最後にWiFi速度の確認。
こちらは周辺のホテルと比較しても爆速で快適。

まとめ
動画は下記URLよりご視聴ください。
ということで、今回は「House Hotel Central Pattaya」を紹介させていただきました。
最近よくある元の建物をリノベーションしてオープンではなく、全てが新しいので快適さは文句なし。
ホテルでは定番のスイミングプールやフィットネスジムは設置されていないが、シンプルなデザインの客室は清潔感があってとても居心地が良かった。
43インチサイズのスマートテレビ、寝心地の良いベッド、PC作業や飲食に便利な椅子とテーブル、爆速のWiFi、、あと外出時もエアコンが使えるのは大きな魅了といえる。
気になる点があるとすればバスルーム。狭くはないが洗面台の周りにアメニティやコンタクト用品を置くスペースがほしい。あと、シャワーブース内にバス用品置き場も。
あとは価格と微妙な立地をどう判断するか、、
筆者が宿泊した3月はハイシーズン価格だったが、ブログを書いている6月はローシーズン価格で4千円前後、タイミング次第では3千円台でも宿泊できそうだ。
パタヤには多くのホテルがあるが、築浅でピカピカの客室にこだわるなら候補に入れてみてはどうだろうか。

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