広告あり

【関西空港】2026年3月のタイ旅行(チェックインとKIX Lounge)

KIX LOUNGE SOUTH SIDE 空港
記事内に広告が含まれています。

今回から2026年3月のタイ(パタヤ)旅行編を紹介していく。

利用した航空会社は往復で購入したチャイナエアライン。

パタヤ滞在中に利用したホテルは7箇所。あとはカロリー高めの食事もたっぷりと紹介する。

5月から6月にかけて順次公開していくのでお楽しみに。

さて、今回はのブログでは関西空港でのチェックインと初めて利用した「KIX Lounge」を紹介する。

関西空港でチェックインと「KIX Lounge」

2025年3月27日より営業を開始した「KIX Lounge」。

関西空港のラウンジといえば全体的に地味で狭い、、そんな印象が残っている。

ANAやJALのサクララウンジ、パンデミック前に営業していたタイ航空やキャセイパシフィック航空のラウンジ、、

海外の空港と比較しても微妙な感じで提供される料理もイマイチだった。

美味しかったのはANAとサクララウンジのカレーや牛丼、メンチカツサンドくらいか。

しかし、パンデミック終息後はインバウンド客の増加に伴い空港のリニューアルが加速。

イミグレーションだけでなく飲食店や免税店、ゲートまでの導線も変更されて様変わりした。

チェックインでは有人カウンター以外にセルフチェックイン機も多く導入されてスムーズに。

もちろんラウンジもリニューアルの対象として大きな変化を遂げていた。

関西空港

関西国際空港

タイへ出発した日は2026年3月5日。時刻は10時40分。

最近は朝早い時間より少し遅い時間のフライトでタイへ向かうことが多い。

午前中から関西空港は相変わらずの人混みで、その多くは海外からの観光客。

そして、春休みで海外へ向かう若い大学生の姿がチラホラ。

グループでワイワイしながらの旅行、、ボッチ旅の私からするとちょっと羨ましい。

関西空港第一ターミナル

今回は台湾の航空会社「チャイナエアライン」を利用する。

SNSでよく間違えを見かけるが、似たような航空会社で「エアチャイナ」ってのがある。

こちらは中国の航空会社なのでお間違えのないように。過去に利用した時のブログは下記リンクより参照してほしい。

「中国国際航空(エアチャイナ)」

利用するフライトは12時45分に出発するCI157便。

フライト情報

チェックイン

チャイナエアラインのチェックインカウンターはD。

セルフチェックイン機も対応可能だが、筆者はゴールド会員なので有人の優先チェックインを利用する。

関西空港国際線出発フロア

時刻は10時46分。出発の2時間前だけど有人カウンターはガラガラ。

並んでいるお客さんもかなり少ない、、

予約時点ではかなりの座席が埋まっていたのでこの時は違和感しかなかった。

しかし、この後ゲート前に到着するとチェックインカウンターの利用者が少ない理由が分かった。

関西空港Dカウンター

カウンターに到着後、すぐに順番が回ってきたので最速でチェックイン完了。

経由地の台湾と最終目的地バンコクまで2枚の搭乗券が発券される。

預け荷物は台湾で受け取ることなくバンコクまでスルーバゲージ。

この日のCI157便はエコノミークラスが満席。本来は有料となる前方の座席に無料でアップグレード。

ビジネスクラスではなかったがプレミアムエコノミーの座席になるので有り難い。

CI157便の搭乗開始予定時刻は出発30分前の12時15分。

ボーディングパス

ゴールド会員は優先搭乗、預け荷物の優先受け取りに加えてラウンジとファストレーンも利用可能だ。

現在の関西空港ではファストレーンを利用しなくても10〜15分ほどで通過できるはず。

レーンが増えた保安検査と顔認証の出国手続きで待ち時間は大幅に短縮された。

ファストレーンチケット

ラウンジの場所

チャイナエアラインの指定ラウンジは「KIX Lounge」。初めての利用となるので期待が膨らむ。

ラウンジの場所は華やかなの免税店のを抜けた広いエリアの2階。

リニューアルされた関西空港

エスカレーターの手前にラウンジの案内がある。

「KIX Lounge Premium」と「KIX Lounge」。

読んで字のごとく「KIX Lounge Premium 」の方はファーストクラスや一部の上級会員向けに制限されている。調べたところJALやキャセイパシフィック航空が対象となるようだ。

一方、今回筆者が利用する「KIX Lounge」は各航空会社のビジネスクラスやラウンジが利用できるステータス保持者が対象となる。

プライオリティパスでは利用できないのでご注意を。そのあたりの説明も書かれている。

なお、最新の情報として2026年3月31日にカードラウンジ「六甲」「金剛」「アネックス六甲」は営業を終了。代わりに集約されたカードメンバラウンジ「NORTH LOUNGE」がオープン。

「NORTH LOUNGE」はプライオリティパスの対象外となるため、プライオリティパスを利用される際は制限エリアへ向かう前にエアロプラザの「NODOKA」を利用しましょう。

KIX LOUNGEの案内

「KIX Lounge」へはエスカレーターがエレベーターで上の階へ向かいましょう。

エスカレーター

ラウンジしかないフロアのため歩いている客はほとんどいない。

ちょっと寂しいくらいの景色。

手前側が「KIX Lounge」、奥にあるのが「KIX Lounge Premium」。

目には見えない大きな境界線がある。

KIX LOUNGE

ラウンジの雰囲気

ラウンジのカウンターで手続きを済ませると正面に日本酒の樽がお出迎え。

ラウンジ内は大きく2つのエリアに分かれている。

Buffetと書かれた飲食がメインの「North Side」とCafe&Barがメインの「South Side」。

どちらも行き来が自由なので目的や好みに合わせて移動するのが良さそう。

KIX LOUNGE

まずは「North Side」から。

京都を思わせるような優しいカラーリングとデザインが素敵。

この落ち着いた色合いは日本っぽいよね。

KIX LOUNGE

長い通路を抜けた先が「North Side」。

400〜500ほどの椅子やソファが並ぶ開放的で広々としたエリアだ。

照明やカラフルなデザインも日本っぽいテイストを感じる。和とモダンを融合した少しカジュアルな印象。

KIX LOUNGE NORTH SIDE

ラウンジ内でゆっくり過ごせるように大きなロッカーが設置されている。

また授乳室やマッサージチェア、ミーティングルーム、トイレ、喫煙室、コピー機など設備は充実している。

KIX LOUNGEのロッカー

ラウンジと言えば食事と並んで人気なのがシャワールーム。

こちらの受付カウンターで予約すれば利用可能。

ちなみにシャワールームは全部で8室あるので待ち時間は少ないかも。

今回は利用していないがタオル類やアメニティも用意されていると思う。

シャワールーム受付カウンター

料理と食事

ここからは提供されている料理をチェックしてみよう。

生ビールは2種類。「アサヒスーパードライ」と「エビスビール」。

他に日本酒やワインなどアルコールが好き方は搭乗前からほろ酔い気分になれる。

ソフトドリンクはレストランのドリンクバーと同じように各種用意されているのでご安心を。

あと、コーヒーは専用のマシーンで美味しいカフェが楽しめる。

KIX LOUNGEのビールサーバー

ハム、サーモンの刺身、サラダバーにフルーツ、ミニケーキなど。

品数はそれほど多くなかった。

KIX LOUNGEの料理

こちらは巻き寿司といなり寿司。右側のケースにはおにぎり。

このあたりのラインナップはANAのラウンジと似たような感じ。

KIX LOUNGE

メインとなるホットミールは定番のカレーやハンバーグなど和洋食が10種類ほど。

こちらも品数は多くないけど味は安定の美味しさ。特にカレーは外せないでしょう。

KIX LOUNGE

おっ、日清のカップヌードル!実はこれがカレーと並んでメインと言えるかも。

まぁ、ここで食べなくてもタイでも日清のカップヌードルは販売されているのでいいか、、

と思いがちだが、オリジナルのカップヌードルをタイで見たことがない。売ってるんだろうか?

海外へ出発する前には貴重な味となるかもしれないので是非。

日清カップヌードル

隣にはシーフードヌードルも。

こちらはタイでシーフードクリーミースープ味として販売されている。

ラウンジで提供されているサイズは通常のカップヌードルと比べて量が半分くらいなので食べやすいと思う。

日清シーフードヌードル

今回選んだ料理がこちら。

お酒はパタヤについてからのお楽しみ、、ということでオレンジジュース。

カレーとだし巻き卵、ハンバーグとサーモン、いなり寿司、野菜炒め。

なんだか子供が選びそうな内容だが筆者はこれで十分満足。

どれも味は美味しいけど、やっぱりカレーの美味しさは格別。

KIX LOUNGEの食事

SOUTH SIDE(カフェスペース)

食事を終えた後は「South Side」へ移動。搭乗開始時間までゆっくり過ごす。

座席数100〜150席ほどのコンパクトで落ち着いた空間。

「North Side」の明るさと比べてこちらの方が少し暗く個人的には好み。

KIX LOUNGE SOUTH SIDE

「South Side」でも各種アルコール類は豊富。

ついつい飲みすぎて搭乗開始に乗り遅れることがないよう注意が必要だ。

KIX LOUNGEのアルコール飲料

カフェ&バースタイルのため、提供されている食事も少し異なる。

カレーやハンバーグは見当たらず、お酒のつまみやミニスイーツが充実している。

KIX LOUNGE

ちょっと薄暗いけど間接照明と仕切りが良さそうだったのでこちらに着席。

クッションもあるのでゆっくりするには悪くない。

KIX LOUNGEのSOUTH SIDE

カフェとプチスイーツを堪能してラウンジを後にする。

飛行機に乗る前のラウンジってついガツガツ食べてしまいがちだけど、機内食を考えると少しセーブしながら味わうのが正解だと思っている。

さぁ、今回のチャイナエアラインではどんな機内食で提供されるのか楽しみだ。

カフェとプチスイーツ

まとめ

ということで今回は初めて利用した「KIX Lounge」を紹介させていただいた。

過去に利用したANAやJALのサクララウンジと比べて一番大きな変化は広さ。

ラウンジ内の座席は658席ととんでもない規模だ。

入口から日本の良さを感じることができるディスプレイやカラーリング、デザインは日本人だけでなく海外の観光客にも魅力的に映るだろう。

一方でラウンジの華ともいえる食事についてはもう少しこだわりがほしかった。

カレーやカップヌードル、いなり寿司は悪くないが、大阪らしい「たこ焼き」や日本食の「牛丼」、「串カツ」なんかもあれば最高なんだが。

あと、全体的に品数はもう少し充実させてほしいところ。

とはいえ、言うのは簡単だが実際調理するとなれば難しいこともあるだろう。

ラウンジのオープンから1年。次回利用する機会があるかは分からないが、更に魅力的なラウンジになるよう頑張ってほしい。

次回はチャイナエアラインで関西から経由地の台湾まで向かう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました