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タイから帰国時の隔離ホテルと提供された食事

 
隔離ホテルの朝食
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名前:bridgerock(ブリジロック)
飛行機、旅行(特にタイ)、空港、美味しいものが好きで、体験した海外での旅行記を中心に情報を発信していきます
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2022年1月末にタイから帰国。

この時は感染指定国としてタイが含まれており、帰国時に3日間の強制隔離となった。

もちろん公共交通機関の使用も不可。

関西空港到着時に各種書類のチェックと唾液検査で約2時間の滞在、その後、隔離ホテルへ移動となる。

深夜便だったので関西空港の到着は早朝の朝7時30分。

しかも、ほとんど寝ていない状況で帰国したため頭の中はフラフラ。

とりあえず早くベッドの中で寝たくてたまらなかった。

※2022年3月現在はタイから帰国時の強制隔離は解除されている。(ワクチン接種3回済の方は自宅待機も不要)

また、空港から自宅まで公共交通機関の利用も可能となった。

 

隔離ホテル

 

関西空港の税関を抜けて朝9時30分頃にバスの車内へ案内される。

タイ国際航空に搭乗していた18名全員が乗った時点で出発。

で、全員揃ったのが10時前。

結局、30分程車内で待たされてぐったり、、

書類を揃えて一番先に税関を抜けても、結局は全員揃うまでバスは動かないということ。

 

なんだかなー

ガ━━(*′Д|||)━━ン!!

 

バスの座席には感染防止の仕切りが設置され、無料のお水も配布された。

で、隔離ホテルまでの移動時間は1時間と知らされた。

あー、、やっぱりか。

 

本来であれば「ホテル日航関西空港」が一番近くて嬉しいのだが、残念ながら新大阪に向かうとのこと。

はい「アパホテル」確定です。

 

( ; ゚Д゚)

 

隔離ホテルへ向かうバス車内

 

スケジュール

 

ホテル到着後に「待機施設入所スケジュール」なるものを渡された。

なんだかたいそうな感じがするが、健康管理と退所日を把握しておくためのものである。

入国した日はカウントされず、翌日が1日目となる。

3日間の隔離だが、実際は入国日を含めて4日となる。

袋に入っている体温計で毎日朝と夕方に体温測定を行い記入するようになっている。

何か症状があれば内線番号に連絡して指示を仰ぐようだ。

 

隔離ホテルのスケジュール

 

もう一種類「検査のご案内」の説明用紙を渡されたが、実際に必要なのは退所日の前日。

唾液採取用の入れ物は退所日前日、クリップに挟んだ状態でドアに貼り付けてあった。

いや、コレ、、、朝6時45分までに唾液を採取って、、

ガ━━(*′Д|||)━━ン!!

 

何故にこんな早い時間から唾液採取が必要なのか疑問しかない。。。

とりあえず8時以降とかでよくないか???

 

隔離ホテルの唾液検査

 

客室

 

さて、隔離ホテルといっても建物や部屋自体は「アパホテル」そのもの。

デザインやアメニティもほぼ同じようなものだと思われる。

部屋に入った瞬間、私はこう思った。

 

「ここで3日間隔離、、ヤバそうだ (´・ω・) 」

 

部屋は狭く、ほとんどがベッドに占有されている。

典型的な日本のビジネスホテルである。

 

隔離ホテルの客室

 

壁紙も違和感のあるデザインで、なんだか落ち着かない。

寝るだけの部屋なら全然問題ないのだが、この部屋に3日間籠るというのは想定外だろう。

いや、そもそも、何故このホテル、部屋を隔離ホテルに指定したのかが疑問でしかない。

 

隔離ホテルの客室

 

有難いことに電源コンセントとUSBコンセントがベッドの頭上に装備されている。

更に、空調のコントローラーまであるではないか。

このような設備はいかにも日本らしいと感じる。

さすが日本である。

あと、大型の液晶テレビではオンデマンドビデオやスマホからのミラーリングでYouTubeの視聴も可能。

もちろん、WiFi環境もバッチリである。

 

隔離ホテルの設備

 

バスルームもとても狭い。

しかし、バスタブとウォシュレット付きトイレ、清潔に保たれた水回りは感動の一言。

アメニティやバス用品も一通り揃っているので問題なし。

狭くても温かいお湯が出るお風呂はやっぱりイイね。

 

隔離ホテルのバスルーム

 

部屋は9階の通り沿いなので日当たりは良かった。

少しだけ開けることができる窓からは、冬の寒い空気が部屋に流れ込んできた。

あー、、ここはタイではない日本だと実感させられる。

 

隔離ホテルからの眺め

 

食事

 

隔離ホテルで唯一の楽しみは一日3食提供される食事。

どのような食事が提供されるか分からなったが、これがかなりの美味しかった。

いや、十分すぎる内容なので、これだと一週間ほど滞在しても大丈夫と思えるくらいよかった。

では、どのような内容なのか?

毎日しっかり写真と動画撮影をしたので紹介しようと思う。

とりあえずお約束のお水が3本ね。

やたらと視線を感じてしまうので、後ほどパッケージを裏にしておいた。

 

隔離ホテルの飲料水

 

食事は毎日3食決められた時間に部屋の前に置かれれる。

時間は朝食が8時頃、昼食が12時頃、夕食が18時頃。

全室分の食事を置いた時点でアナウンスが流れ、その後、ドアを開けて食事を速やかに取る流れである。

ちなみに、食後の容器類はビニール袋に入れて廊下にあるイスの下に置いておけば回収してくれる。

※ペットボトルは回収されないので部屋の隅に置いておいた。

当然のことながら、退所時には十数本もの空のペットボトルが並んだ状態に、、

 

隔離ホテルでの食事配膳

 

帰国時当日の食事

 

では、隔離ホテルで提供された食事を順番に紹介。

帰国当日の昼食はナスとトマトソースのパスタ、サラダ(減塩サウザンドレッシング付)、スープ、緑茶、わらび餅。

 

隔離ホテルの昼食

 

夕食は”おかずのBOX”と”ご飯”に分けられている。

この日はチキンと煮物、サラダ’(減塩サウザンドレッシング付)、オレンジといった内容。

スイーツは2種類の和菓子。

サラダのドレッシングやふりかけがあるのも嬉しい。

味も量も満足できる内容である。

 

隔離ホテルの夕食

 

1日目

 

帰国翌日=1日目の朝食はヘルシーな内容に。

ハムのサンドウィッチ、サラダ(減塩サウザンドレッシング付)、いちごヨーグルト、グレープジュース、みかん。

野菜とフルーツを中心にした内容で素晴らしい。

 

隔離ホテルの朝食

 

昼食は中華丼、サラダ(イタリアンドレッシング付)、スープ、お茶、わらび餅。

昼食のメインの容器が機内食で出てきそうな感じでなかなか好感が持てる。

サラダも大きめの容器に入っていてポイントが高い!

 

隔離ホテルの昼食

 

夕食のおかずはサラダ(減塩サウザンドレッシング付)、とんかつ、豆腐らしきものと卵焼き。

他にご飯とふりかけ、お茶とミニロールケーキ(チョコレート味)。

食事にハズレはなし。

 

隔離ホテルの夕食

 

2日目

 

帰国3日目=隔離2日目となる食事。

朝食はバナナ、サラダ(フレンチドレッシング付き)、

 

隔離ホテルの朝食

 

昼食はイタリアンハンバーグ(ご飯、卵付き)、サラダ(減塩サウザンドレッシング付)、スープ、和菓子、お茶。

この組み合わせはほぼ最強。

機内食で実際に出てきそうなイタリアンハンバーグの美味しいことよ。

(゚Д゚) ウマー!

 

隔離ホテルの昼食

 

夕食のおかずは焼き鮭、シュウマイ、唐揚げ、卵焼き、煮物、サラダ(減塩サウザンドレッシング付)。

ご飯(ふりかけ付)、ミニロールケーキ(抹茶)、お茶。

和食も安定の美味しさ。

やっぱり日本食は美味しいなー。

 

隔離ホテルの夕食

 

3日目

 

帰国4日目=隔離3日目(退所日)の食事。

朝食は何故か品数が減っていた、、なんで??

サンドウィッチ、サラダ(イタリアンドレッシング付)、ヨーグルト。

フルーツとジュースは無かった。

 

隔離ホテルの朝食

 

昼食はすき焼き風ご飯とサラダ(ドレッシング付)、スープ、あんみつ、緑茶。

コレ、もう美味しいに決まっている。

肉が少なくても出汁がしみ込んだご飯の美味しさは間違いない。

 

隔離ホテルの昼食

 

まとめ

 

・帰国時、関西空港で入国した場合の隔離ホテルは「ホテル日航関西空港」か「新大阪アパホテル」のどちらか

・アパホテルの部屋は激狭ではあるが、設備や清潔感はさすがと思わせてくれる内容

・隔離ホテルで提供される食事は昼食と夕食のレベルが高く、満足度が高い

日本への帰国と同時に隔離ホテルで3日間滞在するのは全く気にしていなかったが、新大阪のアパホテルに滞在すると分かって少し動揺した。

写真を見ていただければ分かると思うが、あの部屋で3日間(実質4日間)外出できないのを想像してみてほしい。

体調不良でずっとベッドに入っているならまだしも、全然健康な状態であの空間に籠るのは気が病んでしまう気がした。

しかし、以外や以外。美味しい食事に快適なWiFi環境、大型液晶テレビで日本の民放を視聴できる嬉しさ。

あっという間の隔離期間だった。いや、むしろ一週間くらい滞在できそうな感じでもあった。

アパホテルといえども、やはり日本のホテルは快適だと改めて感じた。

そして、何より充実した食事内容は年齢、男女問わず満足できると思う。

2022年3月現在、タイから帰国した際の強制隔離は解除されているので、今後、隔離ホテルを利用する機会はほとんどないと思われる。

そう考えると、貴重な体験が出来たことに感謝の気持ちを伝えたい。

また、空港やホテルで帰国者の対応をされたスタッフの皆さまはとても丁寧に対応されていた。

水際対策が少しづつ緩和されているが、海外からの観光客受け入れはまだもう少し先となるようだ。

さぁ、そろそろ次回のタイ渡航に向けてタイランドパスの申請時期が近づいてきた。

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