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近鉄南大阪線の特急さくらライナー

2020/12/25
 
大阪阿部野橋駅に停車中のさくらライナー
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名前:bridgerock(ブリジロック)
飛行機、旅行(特にタイ)、空港、美味しいものが好きで、体験した海外での旅行記を中心に情報を発信していきます
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近鉄南大阪線には観光列車「青の交響曲(シンフォニー)」以外に

ココでしか走っていない列車がある。

今回は大阪阿部野橋駅から吉野駅までの区間を乗車してみたので紹介する。

、、、もう旅の内容とかそっちのけで、

ただただ鉄道を紹介するサイトになりつつある。

今年も残り僅かとなったので、2020年振り返りの内容も準備しないと、、、。

 

特急さくらライナー

 

近鉄南大阪線は1990年に大阪と吉野を結ぶ特急列車の運行25周年を迎え、

サービス向上を目的に投入された車両が26000系「さくらライナー」。

2011年には車体がリニューアルされ、吉野の桜をイメージしたピンク色のラインが入っている。

 

大阪阿部野橋駅に停車中のさくらライナー

 

車体の内装は21000系アーバンライナーと似ているものの、

さくらをコンセプトにして設計されている。

車体側面には「さくらライナー」のロゴマークが描かれている。

 

さくらライナー車体側面のシンボルマーク

 

車内・座席

 

車内は濃いピンク色の座席と大きな窓が印象的で、伊勢志摩ライナー等と同じ観光特急のような感じがする。

座席の色が少し派手に感じるが、車内全体が落ち着いた雰囲気のため、実際に乗車してみるとそこまで気にならなかった。

むしろ、車体のコンセプトを考えると、インパクトのある座席の色は好印象である。

車両の種類はサロンカー等の設備は無く、レギュラシートとデラックスシートのみ。

レギュラーシートは2+2の横4列、デラックスシートは2+1の横3列のアブレスト。

レギュラーシートでもシートピッチは1050mmと足元が広く、

座り心地はとても快適である。

(*・∀・)b Good!

 

さくらライナーの座席

 

全ての座席には背面テーブルが装備され、ひじ掛けにはコンパクトなテーブルが収納されている。

 

さくらライナーの車内

 

座席に装備されているフットレストは座席のモケットと同じデザインで、

とてもお洒落である。

(*・∀・)b Good!

 

さくらライナーのフットレスト

 

電源コンセントはレギュラーシートの場合フットレストの間に一箇所のみ。

二人で同時に使用することは不可。

デラックスシートでは座席ごとに全て設置されているとのこと。

 

さくらライナーの電源コンセント

 

前面展望

 

さくらライナーが観光特急っぽいと思わせてくれるのが、

写真の前面展望デッキ。

(*・∀・)b Good!

指定席からは前面展望を楽しめないが、先頭車両のデッキには腰掛用のイスが両サイドに設置され、

大きなガラスの運転席越しに前面展望を眺めることができる。

走行中に少しお邪魔して眺めていたが、しっかり前方の景色や列車とのすれ違いを楽しむことができた。

 

さくらライナーの前面展望

 

大阪阿部野橋駅から吉野駅までの乗車時間が1時間16分。

他の特急列車と停車駅が同じため速達性のメリットは無いが、

同じ特急料金を支払うなら、少しでもお洒落な車両の乗車をオススメする。

 

吉野駅

 

まとめ

 

・「さくらライナー」は近鉄南大阪線の中で一番スタイリッシュな列車。

・座席モケットの色は少し派手だが、列車のコンセプトに似合う快適な座り心地。

・観光気分が味わえる前面展望(デッキ)が設置されている。

 

ブログでは伝えきれない車内の様子や車窓を動画で公開しています。

Youtube動画「近鉄南大阪線を走るスタイリッシュな特急列車」

 

大阪阿部野橋駅から吉野駅までの乗車時間が1時間16分と長くはないが、

観光列車「青の交響曲(シンフォニー)」と比較すると、

より静かな空間で、前面展望を楽しみながら、気軽に利用できる特急、、という感じ。

乗車料金はレギュラーシートの場合、一般の特急料金と同じになる。

デラックスシートを利用する場合は「青の交響曲(シンフォニー)」と同じ料金。

どちらを利用するか悩みどころではあるが、

「青の交響曲(シンフォニー)」よりも圧倒的に座席数が多いため、

事前の予約がなくてもサクっと乗車できるのは間違いなく「さくらライナー」。

 

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