広告あり

【タイ】ローシーズンでも関係無い!?増え続けるパタヤのバービア(2026年6月)

サマセット横のバービア群 クラブ・バー
記事内に広告が含まれています。また、Amazonのアソシエイトとして「ブリジロックの旅日記」は適格販売により収入を得ています。

タイのバンコクからバスで2時間ほどの場所にあるリゾート地パタヤ。

国籍に関係なく男性諸君に秘めたる欲望と、怪しいネオンの元で誘惑が入り混じる世界でも有数の歓楽街。

美味しいタイ料理とリーズナブルなホテル、心地よい音楽と様々な匂いが混じり合った独特の空間がパタヤ。

そんなパタヤで外せないのが気軽に入ることができるオープンバー。いわゆるバービア。

パンデミックが明けてから時代の流れとともに変化し続けるバービア。

今回は2026年5月〜6月にパタヤを訪れた際、新しいバービア群が増えていたので紹介する。

増え続けるパタヤのバービア

2026年の5月に訪れたパタヤはローシーズン。

海外からの観光客がぐっと減ってホテルや飲食店、バーなど夜のお店は閑散としている。

※11月〜2月の4ヶ月は最も過ごしやすい乾季でハイシーズン。

3月〜10月は暑さに加えて、スコールなど雨が振りやすいことから観光客が少ないローシーズンとなる。

パタヤビーチの綺麗な眺めは変わらないが、日中は暑すぎて観光客の姿がほとんど見えない。

パタヤビーチ

定番のバービア

増え続けるバービアを紹介する前に定番のバービアエリアをサラッと紹介する。

パンデミックで観光客が少ない時期に最も賑わっていたのが「TREE TOWN」。

ライブバーや飲食店、多くのバービアが連なるソイブッカオで最大の敷地を誇るバービア群だ。

TREE TOWN PATTAYA

続いて「LKメトロ」。

こちらはバービアだけでなくクラブやゴーゴーなどもあるので、個人的には涼みたい時に利用するのがオススメ。

LKメトロのお店はファラン向けの印象が強い。

バービアで最も印象的なのがローカルビールの価格。

立地が良いにもかかわらず、ローカルビールが48Bで飲めるバービアもあるので魅力的

パタヤのLKメトロ

パタヤ好きには馴染みのある「ソイメイドインタイランド」。

パンデミックが明けてからもソイブッカオ側のバービアは健在。

綺麗なお店がどんどん増えている中、綺麗すぎない雰囲気がパタヤらしくていい。

パンデミック明けに閉店した「コブラバー」は今もそのままの状態。これ、いつまでそのままなんだろう、、。

パタヤのバービア

「ソイメイドインタイランド」のセカンドロード側にある「MYTH NGHT」。

パンデミックが明けてから1〜2年ほどで一気に整備された新しいバービア群。

今の時代を象徴するようなデザインと雰囲気。

オープン当初しばらくは厳しい客入りだったが、徐々にレベルを上げて集客をなんとか維持。

しかし、ドリンク代高騰の影響もあってローシーズンはガラガラのお店が目立つ。

MYTH NIGHT

魔境と言われた「ソイチャイヤプーン」も徐々に印象が変わってきた。

デコボコだった道路は綺麗に整備され、新しいお店のオープンに伴い利用しやすくなった。

パタヤ初心者の方は積極的に客引きをしているLBにご注意を。

ソイチャイヤプーン

ソイダイアナ沿いにもバービアが多い。

ソイブッカオから近いだけでなく、人気のホテル「アレカロッジ」や「LKレジデンス」があるのも魅力的。

古くからあるバービア群に最近オープンしたバービア群、音楽が楽しめる「ラスベガスビアガーデン」と盛り沢山で使い勝手が良い。

他にソイレンキ―やソイハニー、ソイニュープラザにもバービアが溢れている。

ソイダイアナ

サマセット横の新しいバービア群

さて、ここからが新しくオープンしそうなバービア群の紹介。

2025年にホテル「サマセット」の横に出来たセカンドロードとソイブッカオと繋ぐ通り。

当初はナイトマーケットがズラリと並んで観光客向けの印象が強かった。

「2025年11月のパタヤの街アレコレ」

が、2026年3月頃にはソイブッカオ側から徐々にバービアがオープン。

6月時点ではセカンドロード側にあったフルーツスムージーのお店がバービアに。

サマセット横のバービア

中間付近で営業していた雑貨や洋服など観光客向けのお店は一部を残して消滅。

多くの店舗はバービアへと切り替え工事が進められている。

あぁ、やっぱりバービアになるのか、、パタヤではよくある展開。

工事中のバービア群

片側だけでなく中央の敷地では既に外観が出来上がったバービアがスタンバイ。

音響と照明、椅子はまだ用意されていないが、2周間もあればオープンするだろう。

サマセット横のバービア群

こちらのバービアは土台を工事中。

似たようなオープンスタイルのバービアが一斉にオープンしそうだ。

工事中のバービア

おっと、こちらはピカピカの椅子も用意されて明日にでもオープンしそう。

いや、もしかしたら夜には怪しいネオンを光らせて、賑やかな音楽が鳴っているかもしれない。

外観は立派なだが、肝心なのはその中身。

何度も訪れたくなる居心地の良い空間を提供できるかどうか。

これだけバービアが乱立していると、常連客がいないお店にとってローシーズンは相当厳しいはず。

サマセット横のバービア

この通り沿いのバービアでは60バーツ前後がハッピーアワー価格。

ビール代としては高くないが、インパクトのある安さでもない。

他のお店との差別化をどこで図るか、、それが長く営業を続けるポイントになる。

サマセット横のバービア

ちなみに、ハッピーアワーは朝10時〜午後6時まで。

ビールを飲むだけならソイブッカオ沿いの方がいいかも。

価格を優先するならLKメトロで十分。

はたしてハイシーズンまで耐え続けられるか??

バービアのハッピーアワー

夜の景色も紹介しておく。

怪しいネオンの光と賑やかな音楽、通りを塞ぐように並べられた椅子とテーブルは、いつかの「TREE TOWN」を思い出させる。

ただ、冒頭でもお伝えしたようにローシーズン真っ只中でお客さんはかなり少ない。

サマセット横のバービア群

利用する側からすればバービアの選択肢が増えるので悪い気はしない。

ただ、お客さんがいない閑散としたパタヤの街はやっぱり寂しい。

サマセット横のバービア群

ソイブッカオ側の入口にはカラフルな照明が設置。

今後看板も設置されて「◯◯◯ナイトマーケット」みたいな名称が付けられるのかな。

立地自体は悪くないし、セカンドロードとソイブッカオを行き来する観光客もいると思う。

上手くいけば「MYTH NIGHT」に続くバービア群になるかもしれない。

サマセット横のバービア群

大型の影響モニターや駐車スペースも整備されて、敷地内の設備はほぼ出来上がっている。

バービアの大型モニター

あとはバービアが全てオープンした時にどのような光景が広がっているか。

セントラルパタヤからの近いので魅力的な場所ではあるが、多くのパタヤファンがこの場所を訪れるかはまだ未知数。

どこかの店舗が話題になれば起爆剤となって、一気に集客が加速するかもしれない。

サマセット横のバービア群

パタヤアベニュー裏側の新しいバービア群

新しいバービア群はもう一箇所あった。こちらはパタヤアベニューの裏側。

さきほどのバービア群と同じで、セカンドロードとソイブッカオの間に位置している。

滞在中に利用したホテル「トラベロッジ」から真下を眺めると左側に綺麗な屋根が出来ている。

以前は広い敷地があった場所にバービア用のエリアが完成。

パタヤの新しいバービア群

場所はパタヤアベニューの裏口にあるSoi15の通り沿い。

左側の敷地はまだ工事中でお店が入っていない状態。

一方、右側はグルっと回るようなレイアウトで、バービアだけでなく他のお店も営業している。

パタヤアベニュー裏のバービア群

後ろに見える白い建物はホテル「トラベロッジ」。

奥へと続く通りの先にはホテル「Journeyhub Pattaya Central」がある。

ソイブッカオ周辺の中ではパッとしない一画なので微妙な立地ではある。

周辺のホテルやコンドミニアムを利用されている方はふらっと寄るには良さそう。

それにしてもローシーズンとあって従業員も客も少なすぎる。

賑やかな音楽と眩しいネオンがなんだか寂しく感じる。

パタヤアベニュー裏のバービア群

まだしばらくはローシーズンが続くパタヤ。

工事中の左側は敷地と外観が整っても、バービアが実際にオープンするかは不明。

サードロード沿いでほとんどバービアが入らなかった「DK BEER TOWN」の二の舞にならないか心配でならない。

工事中のバービア群

派手な看板が目立つSoi6

最後にパタヤで最大のバービア密集地帯「Soi6」をサラッと紹介する。

こちらもローシーズンとあって客入りはかなり厳しそうだ。

一部の店舗は常連客で賑わっているが、多くのお店は店内の空席が目立ち客引きに必死。

もしかしたらここ数年で最も厳しいローシーズンになるかもしれない。

理由はパタヤの物価高騰だけでなく、中東情勢悪化の影響による航空券の高騰や減便もあるだろう。

パタヤのSoi6

2026年3月時点でオープン前の状態だった「TOY BOX」。

厳しい中でも無事にオープンしたようだ。

今回は利用していないが、次回訪れた時にはチラッと覗いてみようかな。

Soi6のTOY BOX

セカンドロードから近い場所で営業していた「Monkey Banana」はシャッターが下りたまま。

カラフルな色でインパクトはあったが、残念ながらお店を閉めてしまったようだ。

Monkey Banana pattaya soi6

ここ最近のSoi6で特徴的なのが看板のデザイン。

大きな文字だけでなく写真のようなイラスト画が目立つようになった。

Soi6のバービア

お店の名前「BTS」はバンコクのスカイトレインと韓国のアーティスト名。

韓国人オーナーなのか、もしくは韓国人を対象にしたお店ってことかな?

最近のSoi6は韓国人と中国人を対象にしたお店が多いように思う。

円安でタイを訪れる観光客が減った日本人にとっては、厳しい現実を実感せざるをえない。

Soi6のバービア

「6’s WILD」、、こんなお店あったっけ??

知らぬ間にどんどん新しいバービアがオープンするSoi6。

隣の「SOI 6 BAR」と比べて看板に対するこだわりが強く感じられる。

まぁ、看板のデザインだけで中へ入るか判断する利用客は少ないと思うけど。

Soi6のバービア

ローカルビール「CHANG」は125バーツ。日本円にして約600円ほど。

ソイブッカオ周辺のバービアと比べてやや割高。

バービアで100バーツを超えた価格設定はやっぱり高く感じる。

以前のようなバーホッピングもSoi6では気軽に出来なくなってしまった。

パタヤのバービア

照明の関係で見づらくなってしまったドリンクメニュー。

注目すべきは左下のLD。210バーツかぁ、、1杯千円は冷静に考えると高いよな―。

最近オープンした看板の派手なお店はドリンク価格が高い傾向にあるのでご注意を。

バービアのドリンクメニュー

やりきれない気持ちは、最近パタヤの街でよく見かける「パンチングマシーン」でストレスを解消しましょう。

パタヤのMMA BOXER

まとめ

ということで、今回はパタヤで増え続けるバービアを紹介しました。

動画は下記リンクで公開しています。

「パタヤで増え続けるバービア」

パタヤを何度も訪れている方ならご存知だと思うが、ソイブッカオの通り沿いと周辺だけでかなりのバービアが営業している。

もはや、お店が多すぎて現状でも受給バランスがおかしいのに、そこへ容赦なくバービア群を2箇所も作るとは驚きでしかない。

いや、この計画性のないバービア乱立こそがパタヤらしさでもある。

バービア好きにとっては選択肢がどんどん増えて嬉しい悩みになるが、現地で働いてる従業員からすればローシーズンの厳しさを実感するだけ。

はたしてハイシーズンまでどれだけのお店が耐えぬけるのか、、。

今後、パタヤを訪れる予定のある方は、是非新しいバービア群をチェックしてみてほしい。

多分、ガラガラだろうけど新しい何かを発見できるチャンスでもある。

次回はバービアを除く街の様子を紹介する。

コメント

タイトルとURLをコピーしました