タイのパタヤはホテルの密集地帯。
バービアとマッサージ、コンビニと飲食店にホテル(宿泊施設)で街の大変を占めているような感じ。
特にパタヤ中心地であるソイブッカオ周辺はゲストハウスを含めるとホテルがいっぱい。
どれにしようか毎回悩みながら予約している読者も多いと思う。
ホテルを選ぶ基準は人それぞれ異なるが、清潔感があって快適に過ごせて価格もそこそこで好立地。
そんな都合のいいホテルが今回紹介する「Holiday Inn Express Pattaya Central」。
世界に展開しているIHGグループのブランドホテルで、エクスプレスは中価格帯のホテルに位置している。
Holiday Inn Express Pattaya Central
過去に当ブログで紹介しているので今更感はあるかもしれないが、変化がないかチェックを含めて宿泊してみたので是非参考にしてほしい。
今までパタヤでいろいろなホテルに泊まってきたが、個人的にはホテルを選ぶ際の基準となるような位置付け。
価格はタイミング次第となるが、朝食が無料で付いてリーズナブルな価格のローシーズンは利用しやすいと思う。
※2022年に宿泊したレビューはこちら。

場所
場所はソイブッカオ沿いでソンテウを降りると目の前がホテル。
ツリータウンやLKメトロ、ウォーキングストリートへも15バーツで楽に移動できる。
ソイブーメランや南側のブッカオマーケット、パタヤアベニューへのアクセスも良好。
一方、セントラルパタヤやSoi6へは微妙に遠くい位置関係。
・チェックイン 14:00
・チェックアウト 12:00
・デポジットは不要
ロビーとエレベーター
ホテルの館内に入ると爽やかな香りと空調の涼しさが出迎えてくれる。
大型ホテルとまではいかないが、ロビーはオシャレなデザインで開放的。
照明のレイアウトが素敵。

PCコーナーはシンプルに2台のみ。
天井の高さと全面ガラス張りのデザインがブランドホテルっぽい。

エレベーターは3基あるので待ち時間は少なめ。
カーペットが敷かれた少し高級感のある客室フロアは好感がもてる。

客室
今回予約した客室は「クイーンスタンダードルーム」。広さは24㎡で価格は1泊あたり朝食込みで約5千円。
朝食が付いてブランドホテルに宿泊できるならかなり安いと思う。
アサインされた客室は6階のソイブッカオ沿いにある608号室。

客室のデザインや主な設備は過去に宿泊したのとほとんど同じ。
コンパクトサイズではあるが、清潔感と居心地良さはパタヤの中でも上位にくると思う。
客室のカードキーは2枚渡されるので、1枚を通電ポケットに挿しておけば外出時もエアコンの利用が可能だ。

荷物置き場はかなり狭い。筆者が使用している1週間サイズのスーツケースは横にできなかった。
短期用のスーツケースやちょっとした荷物置き場としては問題ないはず。
クローゼットは全面が鏡になっているので外出前の身だしなみチェックに便利。
右側はセーフティボックス、電気ケトル、無料の飲料水にコーヒーカップとインスタントコーヒーに紅茶。
一番したにあるミニ冷蔵庫は中が空っぽ。ミニバーはないので必要な方はコンビニで購入しましょう。
左側は洋服掛けと収納スペース。

以前宿泊した時と比べて変化があったのはこちらの椅子。
写真を見返したところ、前回はコンパクトなソファが置いてあった。
全ての客室が同じかは分からないが、写真の椅子が設置されている場合があるようだ。

椅子以外の設備は変化なし。
寝心地の良いベッドに枕は4つ。ベッドサイドにはUSBポートも装備されて文句なし。
これがあればいいかな、、そんな設備がコンパクトに凝縮されたような客室。

電話機だけでなくメモやペンも用意されているところがブランドホテルっぽい。

反対側のサイドデスクにはUSBポートが装備されたデジタル時計。
同じような価格帯では見かけることがない嬉しい設備だ。

液晶テレビのメーカーはサムスン製。43インチサイズと思われるが、残念ながらYouTubeの視聴は出来なかった。
テレビそのものはネットワーク機能を備えたスマートテレビと思われるが、ホテル側で制限をかけて通常のテレビ以外は視聴できないよう設定されているようだ。

ホテルの客室にはバルコニーが付いていない。
全面窓があるだけなので、喫煙される方は使いづらいからもしれない。
608号室から下を見下ろすとソイブッカオを走るソンテウを眺めることができる。
通り沿いなので深夜の騒音を心配していたが、実際は向かいにあるバービアや車の騒音も気にならないレベルで睡眠に問題はなかった。

バスルーム
客室の中でも特に象徴的なのがバスルームの狭さ。
この狭い場所によく収まったといえるほどのコンパクトサイズ。
左側にハンドシャワー付きのトイレとタオル類。
正面には間接照明がついたオシャレな洗面台と各種アメニティ。

アメニティの内容はさすがといえるほどの充実ぶり。
シャワーキャップ、綿棒、歯ブラシと歯磨き粉、櫛、ひげ剃り、裁縫セットまで用意されている。

ハンドソープはDove。
ヘアドライヤーは備え付けタイプ。

右側にあるシャワーブースは一人用。二人で利用するには狭すぎると思う。
半分はガラスで仕切られて、残りはシャワーカーテンで水しぶきをブロック。
段差もあるので水が流れ出る心配はなし。
なお、この狭さでもシャワーはレインタイプと手持ちの2種類。
Doveのシャワージェルとシャンプー&コンディショナーも用意されている。

ルーフトッププール
屋上にあるルーフトッププールもこれまたコンパクトサイズ。
がっつり泳ぐには長さが足りないので、体を冷やす程度で利用するのが良さそう。
プール以外の場所は少しだけ屋上庭園みたいになっている。
今回は撮影していないが、フィットネスジムもあるので体を鍛えたい方はどうぞ。

後ほど紹介する朝食会場の入口にはテイクアウト用のコーヒーマシーンが設置されている。
食後、こちらのコーヒーをカップに入れて客室や屋外、屋上へ持ち出すことが可能だ。

筆者はルーフトッププールの横でまったりとコーヒーブレイク。
なお、コーヒーはホットしかないので、アイスコーヒーを飲みたくなったらコンビニかや屋台で購入しましょう。

朝食
ホテルを予約すると朝食が無料で付いてくるのが大きなポイント。
参考までにホテル宿泊者以外が朝食のみ利用する場合は299B(約1,500円)といいお値段。
この価格が妥当かどうかは別にして、この価格の朝食が無料で付いてくるのは嬉しいね。

朝食会場は1階のレセプションを抜けた更に奥側。
椅子とテーブルの数はホテルの規模を考えるとかなり多い。
しかし、集中する時間帯は席を探すのが大変なくらい混雑する。

提供されている朝食はブッフェスタイル。
サラダバー、シリアル、各種フルーツなど。

ホットミールは品数が少なめでやや物足りない印象。
日替わりで6〜7種類ほど。

パンは定番の四角いのと大きなバゲッド。
バター、マーマレード、ヌテラ、ピーナッツバターなどジャム類はとても豊富。

クロワッサンと甘いデニッシュも用意されている。

分かりづらいけど屋外にエッグスタンドがある。
作り置きされた目玉焼きと奥にはカリカリベーコン。
オムレツを注文すると具材を入れて調理してくれる。

ドリンクはフレッシュジュースが3種類とミルク。
コーヒーマシーンは全文で4台設置されていたと思う。
選べる種類が豊富で美味しいコーヒーを朝から飲むことができる。

こちらはある日の朝食内容。
ホットミールの内容はイマイチだが、サラダやパン、オムレツなど朝食として食べるには十分な内容といえる。何より美味しいコーヒーがお代わりできるのは嬉しい。

WiFi速度
客室のWiFi速度は動画の視聴も問題なし。
滞在中はずっと安定して利用することができた。

まとめ
動画は下記リンク先よりどうぞ。
「Holiday Inn Express Pattaya Centra」
ということで、今回はパタヤで清潔感のあるコンパクトな客室のホテルを紹介しました。
パタヤのソイブッカオ沿いで朝食付きのブランドホテルとしては価格次第で十分価値があると思う。
清潔感のある客室と充実した設備、雰囲気の良いデザインは快適に過ごしたい方にオススメできる。
パタヤ初心者はもちろん、女性が利用しても満足できるはず。
一方、バルコニーがなかったり、コンパクトな客室が苦手な方は選択肢から外れる思う。
今回はローシーズンの6月に宿泊したのでリーズナブルな価格だったが、これがハイシーズンになると8千円以上で提供されることもある。
周辺ホテルの価格と比較しながら、パタヤでの滞在先候補として是非検討してみてほしいオススメのホテル。

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