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【タイ】パタヤのソイブッカオで99バーツの絶品「ローストチキン」と「フィッシュ&チップス」

Jolly's Restaurantのローストチキン レストラン
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タイのパタヤを訪れる観光客の目的は様々だ。

現地の観光客は海やプールなどリゾート目的がメインになるだろう。

一方、海外からの観光客は海やプールだけでなく、バービアなどの歓楽街で楽しむことがメインになると思う。

筆者の場合は、日本で味わえないゆるーい時間とローカルビール、そして美味しい食事がメイン。

現地で食べるタイ料理が美味しいのはもちろん、パタヤでは洋食メニューも充実している。

中でもソイブッカオ周辺はリーズナブルな価格で洋食を味わえるお店がいくつかある。

ということで、今回は2026年6月にソイブッカオ周辺で食べた洋食を紹介する。

「TIME BAR」のフィッシュ&チップス

まず一軒目に紹介するお店はLKメトロにあるバービア「TIME BAR」。

過去に朝食や日替わりメニューを紹介しているが、今回は洋食の定番「フィッシュ&チップス」を紹介する。

TIME BAR

実は「フィッシュ&チップス」も日替わりメニューの1つ。

デイリースペシャルは月曜〜土曜まで99バーツで提供されている。

時間は12時〜19時まで。ランチだけでなく早めのディナーとしても利用可能だ。

TIME BARのフィッシュ&チップス

改めて日替わりメニューを確認してみる。

月曜日は「クラシックバーガー」、火曜日は「パスタ」、水曜日は「バンガーズ&マッシュ」、木曜日はタイ料理の「パッタイ」や「チキンカシュナッツ」など。

金曜日は今回のお目当て「フィッシュ&チップス」。

土曜日は「チキンカレー」と「チリコンカン」、日曜日はメニューの左側にある「サンデーロースト」が提供されている。

ちなみに「サンデーロースト」はチキンが149バーツ、ポーク159バーツ、ビーフ199バーツなど。

ランチで利用するには99バーツの日替わりメニューが良さそう。

過去に注文した「99バーツのチーズバーガー」

TIME BARのメニュー

99バーツの「フィッシュ&チップス」

まずは料理のお供にビールを。「サンミゲルライト」はハッピーアワー価格で60バーツ。日本円で約300円。

ちなみに、この「サンミゲル」というビールはフィリピンのローカルビール。

ノーマルの「サンミゲル」ではなく、なぜか「サンミゲルライト」がパタヤでは定番になっている。

TIME BAR

少し待ってサーブされた「フィッシュ&チップス」がこちら。

お皿がファランサイズなのかデカい。衣がたっぷりと付いたメインのフィッシュに大きなフレンチフライ。

グリーンピースを潰した「マッシーピーズ」にタルタルソースの組み合わせ。

この内容で99バーツ(約500円)。パタヤの物価高と円安に嘆いている日本人にとっては魅力的な一品だ。

TIME BARのフィッシュ&チップス

シンプルな食べ方はレモンを絞って塩を振りかけるだけ。

スマホで他の食べ方を調べてみると、ビネガーをかけて食べるのがオススメとのこと。

調味料の中に含まれていた「MALT VINEGAR」を少し振りかけてみる。

TIME BARのフィッシュ&チップス

最後はタルタルソースを付けて口の中へ。

油っこい衣をさっぱりとした酸味で中和し、まろやかなタルタルソースで魚の旨味が倍増。

サンミゲルライトで一気に流し込むと、満足感と共に口の中がリセットされる。

フライにはサンミゲルライトのさっぱりとしたテイストがよく合う。

少し飽きてきたらマッシーピーズとフレンチフライで口直し。

魚の白身がもう少し欲しいところだが、フレンチフライやビールと一緒に味わうにはちょうどいいサイズだと思う。

TIME BARのフィッシュ&チップス

ボリュームのある内容で価格は99バーツ。

日本円で約500円。ワンコインで味わえる洋食としてはかなり魅力的。

金曜日にフィッシュ&チップスを食べたくなったら「TIME BAR」でリーズナブルに味わいましょう。

TIME BARのレシート

「The Marquee」のローストディナー

2軒目に紹介するお店は「The Marquee」。

場所は「ソイニュープラザ」や「Dホテル」のすぐ近くで、ソイブッカオ沿いという好立地。

食事よりお酒がメインのお店ではあるが、日曜日と水曜日には「サンデーロースト」、金曜日には「フィッシュ&チップス」が提供されている。

価格はパンデミック後に値上げされていづれも140バーツ。日本円で約700円。

高くはないが、以前のような安さは感じなくなった。

The Marquee

今回訪れたのは日曜日の午後5時頃。早めの夕食でサンデーローストを利用してみた。

以前「ローストチキン」を注文したことがあるので、今回は「ローストポーク」にしてみる。

「The Marqueeのローストチキン」

価格はチキンもポークも同じで140バーツ。ドリンクは瓶のコーラが45バーツ。

前回注文したチキンと同じ、デカいお皿で提供される。

たっぷりと入ったグレービーソースの中に野菜とゴロゴロしたポテト、お肉は塊ではなくスライスされている。

The Marqueeのローストディナー

お皿の中央にはローストディナーの象徴ともいえるヨークシャープディング。

やっぱりすげぇ。見た目のインパクトはもちろん、カロリーがどれだけあるのか計り知れない。

実際に食べてみると野菜とポテトだけでかなりお腹が膨れる。

The Marqueeのローストディナー

メインのポークは食べやすいようにスライスされたのが3枚。

お肉の量は多すぎず少なすぎず、、ちょうどよかった。

上に乗っかっているヨークシャープディングはシュークリームの生地みたいな感じ。

グレービーソースをたっぷりつけて食べると美味しくいただける。

お肉だけでなく野菜が多いので、バランスを考えると悪くない組み合わせ。

個人的にはチキンよりポークの方が食べやすくて好み。

The Marqueeのローストディナー

「Jolly’s」の絶品ローストチキン

今回最後に紹介するお店は初めて利用する「Jolly’s」。

ソイブッカオ沿いにある洋食屋さんで、ホテル(ゲストハウス?)としても営業している。

Jolly's Restaurant

今まで何度もお店の前を通っているが、今回は気になる看板が目に留まった。

「ローストチキン」と書かれた小さなコックの看板。その手には大きなお皿と美味しそうな料理。

パタヤではローストチキンを提供しているお店が珍しくないので、フツーのPR用と思っていた。

が、よく見てみると右上に「スペシャルオファー99バーツ」と書いてあるではないか。

何かの間違いか、もしくは条件があるのでは?と考え、数日間は店内に入るのを躊躇っていた。

Jolly's Restaurantのスペシャルオファー

場所

店内へ入る前にお店の場所を確認しておく。

先ほどお伝えしたようにソイブッカオ沿いで分かりやすい場所にある。

バービアが密集する「ソイメイドインタイランド」のすぐ横で、美味しい朝食が味わえる「Chill Inn」の向かい側。

朝食は朝8時から提供されている。

店内

意を決して訪れたのは初めて看板を見てから1週間後。月曜日のお昼13時頃。

ローシーズンとあってソイブッカオも店内もガラガラ。

せっかくのスペシャルオファーも観光客が少ないと注文が入らず厳しいようだ。

ドリンクはコーラを注文。フツーの缶コーラは40バーツとお高め。

Jolly's Restaurant

店内を見回すとこだわりのあるデザインで雰囲気は悪くない。

スタッフの対応も丁寧で好感がもてる。

隣で食事をしていたファランは常連客のようで、スタッフと世間話を楽しんでいた。

こういう関係ってちょっと憧れるけど、薄っぺらい英語とタイ語では会話は続かないので諦めが先にきてしまう。

Jolly's Restaurant

いい雰囲気の店内で気になったのがメニュー。

ミックスグリル(ラム)650バーツ、、日本円で約3250円。周辺のタイ料理と比べてかなり高い。

スペシャルオファー以外の料理は全体的に価格が高くて利用しづらい印象。

Jolly's Restaurant

壁に書かれているメニューもほとんどが250バーツ以上。

ソイブッカオ沿いで屋台飯やリーズナブルなお酒を飲んでりいる身からすると、この価格帯のお店はちょっと入りづらい。いや、何か特別なものがないと入ることはないだろう。

Jolly's Restaurantのメニュー

実食

今回はスペシャルオファーがあったので入店。注文したのはもちろん「ローストチキン」。

表に出ていた看板の写真に偽りなし。驚いた、、この内容とボリュームで99バーツとは信じられない。

店員さんに念の為確認してみたが、99バーツで間違いないと。

ついでに通常の価格を確認したところ300バーツとの回答。

スペシャルオファーとはいえ、67%オフでいただけるとは驚きのプライス。

Jolly's Restaurantのローストチキン

内容は大きな塊のローストチキンとたっぷりの野菜、ベイクドトマト、マッシュポテト、グレービーソース。

メインのチキンは小さく見えるかもしれないが、大きなお皿と厚みのあるチキンで十分な食べ応え。

300バーツの料理と言われても納得できる内容だ。

Jolly's Restaurantのローストチキン

特製のグレービーソースに付けて食べると、洋食の旨みが口の中全体に広がる。

このソースがとても美味しい。マッシュポテトとの相性も良かった。

Jolly's Restaurantのローストチキン

お皿の料理を綺麗に食べてチェック。

レシートにはしっかりと99バーツの文字。これは過去に食べた料理の中でも上位の満足度。

コスパの高さは文句ないが、料理のボリュームと味も素晴らしい内容だった。

店員さんにお礼とチップを少し多めに置いて店を後にした。アロイマーク!

Jolly's Restaurantのレシート

まとめ

ということで、今回はお得に味わえる「ローストディナー」「フィッシュ&チップス」を紹介しました。

紹介したお店、料理に興味をもたれた方は下記リンク先より動画をご視聴ください。

「パタヤで食事を!2026年5月〜6月 Part2」

1軒目に紹介した「TIME BAR」はフィッシュ&チップスに限らず、リーズナブルに味わえるローカルビールや日替わりのメニュー、朝食も充実している。

なんなら、朝から夜遅くまで「TIME BAR」だけで食事やビールを済ませることも可能だ。

改めて、ソイブッカオ周辺でここまでバランスのいいお店は少ないと思う。

ランチで悩んだら「TIME BAR」の日替わりメニューをチェックしてみてはどうだろうか。

2軒目の「The Marquee」は「ローストディナー」と「フィッシュ&チップス」が料理の全て。

ソイブッカオ沿いにあるので、少し離れた場所からも利用しやすい立地といえる。

物価高上昇の影響で140バーツという価格は安くないかもしれないが、いざ、料理を目の前にするとボリュームの大きさに満足できるはず。

筆者は次回「フィッシュ&チップス」を食べてみようと思う。

最後に紹介した「Jolly’s」。

お店の存在はソイブッカオ周辺に滞在したことがある方はご存知の方も多いと思う。

ただ、料理の価格帯がやや高いため敬遠されるような存在だったと思う。

しかし、今回の「ローストチキン」は本当に驚き。本格的な料理をリーズナブルな価格で味わうことができる。

スペシャルオファーは毎日ではないかもしれないが、表に看板が出ている時はチャンスと捉えて、是非一度試してみてほしい。

最後に、パタヤでの食べすぎ飲みすぎにはくれぐれも注意して、楽しいパタヤ旅行をエンジョイしましょう。

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