前回紹介したタイのアパートメント「Trebel Service Apartment」の続き。
初日に宿泊した「ダブルスイート」から「ツインスイート」へ変更。
もともとは「ツインスイート」のみの宿泊を予定していたが、予約するタイミングで初日のみ「ツインスイート」が満室だったため、やむなく「ダブルスイート」と「ツインスイート」の組み合わせとなった。
なお、「ダブルスイート」と「ツインスイート」の違いはベッドのみ。主な設備は共通。
それなのに価格は「ダブルスイート」の方が千円以上高いので、今後利用するなら「ツインスイート」で十分かなと思っている。
それでは「ツインスイート」をサクッと紹介する。
※客室設備の詳しい内容は「ダブルスイート」を参照ください。
Trebel Service Apartment
パタヤのサウスパタヤロード(パタヤタイ)沿いにあるアパートメント「Trebel Service Apartment」。
ソイブッカオ南側入口のすぐ横で、ブッカオマーケットやウォーキングストリートも徒歩圏内。
最近お気に入りの「ソーポン市場」も歩けない距離ではない。
ソイブッカオ中心のLKメトロやツリータウンまでは、ソンテウに乗れば楽に移動可能だ。
セキュリティが設定されている安心のロビーはコンパクトサイズ。

初日にアサインされた3階「ダブルスイート」から2階へ移動する。
今回は一番端っこの客室で、外からの騒音がちょっと気になる。

2日目以降に予約した客室は「ツインスイート」。1泊あたり約3,500円。
アサインされた客室は201号室。
廊下の突き当りは網目状の窓になっている。おそらく換気の役割もあるのだろう。
ただ、夜寝静まった頃に黒い虫が入ってこないか不安になる。

ツインスイート
客室の鍵はシリンダー錠。外出する際に鍵をかけておく必要があるので忘れずに。
古いタイプなのか、鍵を挿して2回転ほどするとロックがかかる仕様。
カードキーに慣れているとちょっと面倒に感じる。
201号室の中に入るとさっきまで滞在していた3階の客室と同じ広さ(35㎡)、同じデザイン。
ただ、「ツインスイート」ということでベッドは2台置いてある。
あと、3階で不快に感じた湿気臭い匂いは感じなかった。
もしかしたら「ツインスイート」の方が安いので、回転率が高くて換気状態がいいのかもしれない。

入口付近に設置されている家具類はデザインが異なる。
オフホワイトの椅子が2脚とコンパクトなテーブル、シックなデザインのカーペット。
303号室と比べてこっちの方が個人的には好み。

入口から客室の奥を撮影した写真がこちら。
ベッドが2台設置されているので、「ダブルスイート」と比べて余分なスペースは少なめ。
作業机やベッド周りの設備も同じ。
壁紙は客室によって異なるようで、201号室は薄い緑色がベースになっている。

ベッドに合わせてデザインされたサイドデスクがなかなかいい感じ。
ランプや電源コンセント、照明のスイッチ、関節照明などは共通。

液晶テレビは客室によってメーカーが異なるようだ。
201号室のスマートテレビはLG製。42か43インチほどでサイズは共通と思われる。

YouTubeを視聴しようとしたところエラーが表示されて視聴できず。
アプリの問題ではなく、ネットワークが繋がっていないようだ。
調べてみると初期設定がされていないのか、設置場所はタイではなくベトナムとなっていた。
なんとか最低限の設定を行い、客室のWiFiに繋ぐと無事YouTubeの視聴ができた。
他にAmazonプライムやNetflixもログインすれば視聴可能。
※毎回、外出先から戻ると毎回ネットワーク設定が必要だったのでかなり面倒。
もちろん、ネットワーク以外の映画やスポーツなどの番組も視聴可能だ。
日本の番組はNHKワールドくらいだったと思う。

エアコンは家庭用ではなく組み込み式。
初日に宿泊した303号室と比べて冷たい空気の匂いはかなりマシ。
303号室はエアコンのクリーニングが必要だと思う。

バスルームの向かい側にあるクローゼットのサイズ、中身も同じ。
ハンガーはこちらの方が新しくて使いやすそう。

キッチンとバスルーム
一番奥にあるキッチンのデザインや設備もほぼ同じ。
リノベーションされたのか、キッチンの水回りはかなり綺麗な状態。

電子レンジと食器も同じ。
ただ、303号室ではIHコンロだったのが、201号室は電気式のコンロになっている。
短期旅行や筆者のように調理しない方は特に問題ないだろう。

キッチンに設置されている唯一の窓からはソイブッカオの眺め。
3階はほとんど屋根しか見えなかったが、2階はソンテウがハッキリと見える。
眺めだけならこっちの方が良さそうだが、夜になるとこの距離感がマイナスになる。
具体的には騒音。パタヤタイだけでなく、すぐ横のソイブッカオ、そしてすぐ裏で大音量の音楽を流して楽しむ現地の方々。
なんてこった、周辺にバービアがないから静かだと思ってけど、実際はこの場所でも少しうるさかった。
とりあえずキッチン側の扉を閉めておけば騒音対策にはなる。

バスルームの広さや設備、アメニティの内容も「ダブルスイート」と全く同じ。
シャワーの水圧は問題ないが温度調整はやや不安定。あと、洗面台の排水がかなり弱かった。

アメニティの補充
「ツインスイート」に移動した翌朝、朝食を買いに行こうと扉を開けたところ黒い袋が置いてあった。
なんだコレ??
よく見ると袋にメモらしきものが貼ってあった。

袋の中には無料の飲料水が2本と客室のアメニティが一通り入っている。
どうやらアメニティの補充と思われる。
メモに書かれていた内容はタイ語と客室番号。
アメニティの利用状況に関わらず、一通り全てを袋に入れてドア前置いておくスタイルのようだ。
朝遅くまでゆっくり睡眠をとりたい方には有り難い対応。

ちなみに、こちらが袋の中に入っていたアメニティや補充品。
トイレットペーパーやインスタントコーヒー用のマドラーなど、きっちり全てを用意してくれる。
ベッドメイキングについては、1階の休憩場所にいるスタッフにお願いすれば対応してもらえる。

周辺にある便利な屋台
こちらのアパートメントは客室の広さだけでなく、立地の良さが魅力的。
バービアメインで楽しむ方にはやや不便に感じるかもしれないが、ソンテウを利用すればソイブッカオ沿いの夜遊びで不便に感じることはないと思う。
それ以上のメリットを感じられるのが食事。
すぐ近くにあるブッカオマーケットではローカルプライスで美味しい料理が味わえる。
暑いタイでオススメのドリンクといえばフルーツスムージー。
オレンジやレモン、バナナ、パッションフルーツ、スイカなどは30バーツ。
新鮮で美味しいスムージーが約150円から味わえるのは嬉しいね。

ビールのお供に最高の焼き鳥。
パタヤタイの屋台では1本10バーツからいろいろな種類が提供されている。

同じくパタヤタイの夜に営業する屋台。
赤い提灯に見慣れた「たこ焼き」の文字。
6個入り40バーツ(約200円)と安くはないが、手軽にたこ焼きが味わえるのは嬉しい。

ついつい足を止めて見とれてしまうのがタイ料理の「ガパオライス」。
こちらの屋台ではお弁当のようなスタイルで販売。
カリカリ豚のムークロップやチキンなどバラエテイな品揃え。
価格はどれも50バーツ(250円)で日本のコンビニで買うお弁当よりリーズナブル。
パタヤの屋台飯は安くて美味しいので、興味がある方は是非試してみてほしい。

WiFi速度
最後に「ツインスイート」のWiFi速度を確認。
303号室の「ダブルスイート」と同じような速度で、滞在中は安定して利用することができた。

まとめ
ということで、今回は「Trebel Service Apartment」の「ツインスイート」を紹介しました。
初日に宿泊した「ダブルスイート」とベッド以外は同じ設備、同じ広さ。客室のレイアウトも同じ。
ダブルベッドにこだわらなければ、価格がリーズナブルな「ツインスイート」の方が利用価値は高いと思う。
たまたまかもしれないが、今回アサインされた201号室は湿気臭さもなかったので、かなり快適に過ごすことができた。
気になる点があるとすれば騒音。201号室は端っこの場所にあるため、パタヤタイやソイブッカオからの騒音がそれなりに入ってくる。
また、ツリータウン周辺のホテルほどではないが、深夜までブッカオマーケット側から音楽も聞こえてくる。
静かに夜を過ごしたい方には微妙かもしれないが、ソイブッカオ南側入口付近という立地はかなり魅力的。
宿泊費を抑えつつ立地と客室の広さを求めるなら、「Trebel Service Apartment」を選択肢に入れてみてはどうだろうか。

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