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【チャイナエアライン】タイのバンコクから深夜便で帰国のフライト(前半CI838便)2026年3月

チャイナエアラインA321neo 飛行機
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2026年3月に25日間滞在したタイのパタヤから帰国する。

今回は往復で台湾の航空会社「チャイナエアライン」を利用。

パンデミック前は関西からバンコクまで往復4万円台で提供されていたが、現在は7〜8万円と高騰している。

これは円安の日本を訪れるインバウンド需要の増加が大きいと考えられる。

台湾から日本へ訪れる旅行客はもちろん、欧米から台湾経由で日本へ訪れるインバウンド客も需要の増加を後押ししている。

海外から日本へ来る分には円安の恩恵を受けることができるが、日本から海外へ出るには何のメリットもない。

あぁ、あの頃はまだ平和だった。。

ここ数年行き過ぎた円安が続く日本。パスポートの取得費用が下がったとて全く魅力が感じられない。

むしろ円安にとどまらず他の政策においてもマイナスの印象が強い。

2026年7月1日からは日本国民も含めて出国税が従来の1,000円から3,000円に値上げされる。

もはや日本人は海外旅行に行くのをオススメしない、、そんな政策のようにも感じてしまう。

どこを見て政策をしているのかよく分からんが、日本国民である筆者としては受け入れがたい状況である。

さて、今回はタイから帰国のフライト前半を紹介する。

チャイナエアラインCI838便

改めて今回タイから帰国のフライトは「チャイナエアライン」を利用する。

タイのバンコクから台湾の台北を経由して関西までのフライトだ。

価格は往復で約69,000円。この価格でもプロモーションで購入したため少し安い方。

バンコクを出発するフライトは深夜2時40分とかなりハードな時間帯。

フライトインフォメーション

スワンナプーム空港

タイのパタヤからスワンナプーム空港まではバスで移動。

ジョムティエンバスターミナルから22時発の最終便に乗車。23時40分頃空港に到着。

ハイシーズンのピークは過ぎたものの、利用客が多いため22時1分発の臨時便が用意されていた。

こちらは23時45分頃のスワンナプーム空港。日中の混雑する時間帯と比べると少し閑散としている。

スワンナプーム空港

チャイナエアラインのチェックインカウンターはROW P。

日本航空やマレーシア航空、エア・インディアと同じカウンター。

スワンナプーム空港 ROW P

チャイナエアラインはセルフサービスチェックイン「KIOSK」に対応している。

こちらでサクッと搭乗券を発券して、自動預け荷物機でスーツケースを預けるのが一番スムーズ。

有人のチェックインカウンターで並ぶ必要はない。

※セルフチェックインサービスは成田や関西でも対応している。

セルフサービスチェックイン「KIOSK」

筆者はチャイナエアラインのゴールド会員なのであえて優先レーンを利用する。

チェックインカウンターはROW Pの中央付近P09〜P15にて対応。

行列は出来ているがカウンターが6つあるので待ち時間は少なめ。

チェックインカウンター

優先レーンでは数分の待ち時間でチェックイン完了。

経由地の台北、最終目的地の関西まで2枚の搭乗券が発券される。

ボーディングパス

搭乗券を発券したあとは何もすることがないので潔く出国する。

この日は深夜0時頃の利用で保安検査、出国手続きで約9分。待ち時間はほとんどなくスムーズ。

スワンナプーム空港

MIRACLE LOUNGE

チャイナエアラインのゴールド会員は空港ラウンジが利用できる。

しかもスワンナプーム空港には自社ラウンジがあるので楽しみにしていたが、、

指定されたラウンジは「MIRACLE LOUNGE」。

なんで??って思ったけど、実はチャイナエアラインの自社ラウンジは朝8時〜夕方6時30分までしか営業していなかった。

営業時間外の利用は「MIRACLE LOUNGE」になるとのこと。

いやいや、せめて同じスカイチームのエールフランスとかのラウンジにしてほしかった。。

仕方なくコンコースDの「MIRACLE BUSINESS CLASS LOUNGE」へ。

※「MIRACLE FIRST CLASS LOUNGE」は利用不可。

※プライオリティパスはBUSINESS、FIRSTいづれのラウンジも利用可能。

MIRACLE LOUNGE

ラウンジ内はゆっくり寛げるソファ席と、ダイニングをメインにしたテーブル席に分かれている。

写真はダイニングエリア。右側にドリンクやホットミール、奥はキッチンカウンターで出来立ての料理が味わえる。

MIRACLE LOUNGE

キッチンカウンターで提供されている料理は3種類。

「チキンヌードル=クイッティアオ」と「カオマンガイ」、「エビのワンタンスープ」の3種類。

帰国前のタイ料理はこちらで食べ収め。

MIRACLE LOUNGE

タイのローカルビールが好きな方はこちらで飲み収め。

タイを代表するSINGHA、CHANG、LEOの3種類が味わえる。

他に各種ソフトドリンク、ワイン、フルーツジュースなど品揃は十分。

MIRACLE LOUNGE

ラウンジでいただいた食事がこちら。

美味しそうなホットミールが数種類用意されているが、機内食のことを考えて控えめな内容にしておく。

チキンヌードルとサンドイッチ、パイナップルパイにバニラアイス。

ドリンクはグァバジュースで。アルコールはしばらくいらないかな。

最近はパタヤでビールを飲む量が減って酔うのも早い。

普段、日本でお酒を1滴も飲まないのでソフトドリンクで十分。

ラウンジの食事

なお、「MIRACLE BUSINESS CLASS LOUNGE」では喫煙所とハラールコーナーが用意されている。

「MIRACLE FIRST CLASS LOUNGE」には喫煙所がないようなので、フライト前に喫煙される方は「MIRACLE BUSINESS CLASS LOUNGEを利用しましょう。

MIRACLE LOUNGE

機内と座席設備

さて、今回利用するチャイナエアラインのフライトスケジュールを確認しておく。

深夜2時40分発のCI838便は朝7時25分に台北に到着する。

時差が1時間あるのでフライト時間は3時間45分の予定。

この日は移動距離が短くて便利な場所にあるD8ゲートから出発する。

スワンナプーム空港D8ゲート

機材は往路で台北からバンコクまで利用してCI837便と同じエアバスA321neo。

ワイドボディ機ではなく単通路機。ただ、チャイナエアラインとしては最近導入された新しい機材。

搭乗開始は10分ほど遅れて2時20分頃機内へ。

チャイナエアラインA321neo

座席はLCCでもお馴染みの3-3の横6席。

シートモケットはレザーとゴムの中間のような素材でグレーと薄い青色、ヘッドレストは薄いピンク色でカジュアルな印象を受ける。

チャイナエアラインA321neo

この機材の大きな特徴は、エコノミークラスでも高精細で大画面のパーソナルモニターが装備されていること。

13.3インチサイズのパーソナルモニターは多くの言語に対応した最新のシステムが導入されている。

今回筆者が予約した座席60K、、搭乗してから気づいたけど窓がなかった。。

反対側の60Aも同じく窓がないので利用される方は要注意。

チャイナエアラインA321neo

座席のシートピッチは握り拳1個半くらい。

ワイドボディ機と比べるとやや窮屈に感じるが、フライト時間が4時間くらいなら問題ないだろう。

シートピッチ

テーブルは少しコンパクトサイズで1枚もの。

座席には予めブランケットが用意されている。

クッションはなし。

チャイナエアラインのブランケット

機内へ入る直前にイヤホンが用意されている。

もし取り忘れても機内でCAさんが改めて配布してくれるのでご安心を。

チャイナエアラインのイヤホン

シートポケットには機内誌と免税商品のカタログ。

チャイナエアラインの機内誌

深夜3時11分に離陸したCI838便。

すぐ横に窓はないものの、体を捻って後ろを向くとかろうじて景色が見える。

離陸後の景色がこちら。遠くまで続く街灯を眺めながらタイとお別れ。

バンコクの夜景

離陸時は消灯されていた照明。安定飛行に入ると深夜の時間帯に合わせて薄暗いオレンジか赤色のようなカラーに。

おそらく睡眠をとっている方への配慮と思われるが、パタヤっぽい怪しいネオンのカラーリングは嫌いじゃない。

チャイナエアラインA321neo

WiFiと機内エンターテイメント

先ほど紹介した13.3インチのパーソナルモニター。

左下にはUSB(タイプA)が装備。モバイルバッテリーの利用はできないが、備えつけのUSBポートでスマホの充電は可能。また、座席の下にはユニバーサルコンセントが装備。

フライトインフォメーションはとても見やすい文字と配色。

ホームに戻らずダイレクトにフライトマップが表示されるのもいい。

機内パーソナルモニター

収録されている機内コンテンツは映画や音楽、ゲーム、フライトマップなど。

映画はハリウッドの最新作品を中心に邦画も多数収録されている。

日本語に対応した作品も多いので、フライト時間を持て余すことはないだろう。

機内エンターテイメント

筆者が大好きなフライトマップ。

リアルに表現されている機材と高精細のマップ。音楽を聴きながらぼーっと見るのが好き。

機材はタッチパネルでいろいろな角度に変更可能で、サイズも大きくすることができる。

とにかくリアルなので飛行機が好きな方は触っているだけで楽しめる。

機内パーソナルモニター

新しい機材だけあって機内WiFiが装備。

エコノミークラスでもテキストメッセージ程度は無料で利用可能。

有料のプランは1時間11.95USドル〜と高額。

無料プランで試してみようと思ったが、残念ながら接続状況がイマイチで利用できなかった。

ビジネスで必要な方はCAさんに相談した方が無難だと思う。

機内WiFiプラン

Screenshot

機内食

このフライトで一番気になったのは機内食。

提供される時間は離陸後か到着前か、、深夜2時40分なので夜が明けた到着前に朝食だろう。

そう考えていたが実際は深夜3時35分にガッツリと機内食が提供された。

時間なんて関係ない。寝ている方も起こされて容赦なく機内食タイム。

この日は「チキンパスタ」か「ポークライス」の2択。筆者はパスタを選択。

チキンの乗ったトマトソースパスタは食べやすい味付けで美味しい。洋食の味付け。

他にアペタイザー(エビと野菜のマリネ)、ロールパン、バター、フルーツ、スイーツと充実の内容だ。

ヨーグルトやオムレツなど朝食の内容と思ってたけど、実際は夕食の内容だった。

チャイナエアラインの機内食

左上に見える黄色のスイーツ、、これ、タイのココナッツスイーツ。

見た目は美味しそうに見えないけど、甘いココナッツともち米の組み合わせでかなり美味しい。

ドリンクはコーラをいただいて完食。食後はお休みモードで消灯。

チャイナエアラインの機内食

台北に到着

経由地の台湾が近づくにつれて夜が明けてくる。

台湾付近までくると完全に朝。

機内パーソナルモニター

到着前は照明がピンクと青紫色のスタイリッシュなカラーに変更。

窓を開けると眩しいくらいの朝日、、いや、筆者の横には窓がなかった。

圧迫感のある壁で朝も夜も同じ景色だったわ。。

眩しいくらいの朝日は後ろの窓からの景色を述べた感想。

チャイナエアラインA321neo

経由地の台北(桃園国際空港)には7時23分に到着。ほぼ定刻通り。

深夜発のフライトでほとんど睡眠はとれないが、新しい機材の設備は快適で美味しい機内食も満足度が高い。

この後、関西行きのフライトへ1時間30分の乗り継ぎ。

桃園国際空港

まとめ

動画は下記URLで公開しています。

「チャイナエアラインでタイから帰国のフライト」

ということで、今回はタイから経由地の台北までチャイナエアラインCI838便のフライトを紹介した。

深夜2時40分発という実に使いづらいフライトで寝不足回避は不可。

機内食を食べた後の1時間〜1時間30分ほどは睡眠をとることができるが、他の時間帯は機内食か離着陸前のバタバタで睡眠は難しいと思う。

むしろ、睡眠をとらないと決めればなかなか充実したフライトになる。

高精細で大画面のパーソナルモニターと充実したコンテンツ、美味しい機内食と文句のつけどころは少ない。

ドリンクはソフトドリンクやコーヒーもちろん、アルコール類も提供されるのでワインやビールも楽しめる。

機内で夜を明かして朝日を眺めることができるのも魅力的だ。

タイでの思い出に浸りながら台湾経由で帰国してみるのも悪くないと思う。

次回はタイから帰国のフライト後半を紹介する。

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