2026年3月に訪れたタイのリゾート地パタヤから帰国する。
今回利用した航空会社は台湾のチャイナエアライン。中国のエアチャイナと似てるけど別の航空会社。
深夜2時40分にバンコクを出発したCI838便から関西行きのCI152便に乗り継ぎ。
経由地の台北に到着した時間は朝7時23分。眠気と疲れをかかえたまま次のフライトへ急ぐ。
チャイナエアライン CI152便
台北から関西までのフライトはCI152便。
朝9時に出発してお昼12時50分に関西へ到着するスケジュール。
この日の機材はワイドボディ機のエアバスA350-900。
ちなみに、今回購入したフライトチケットは関西ーバンコク往復で約69,000円。
高いけど、これでもプロモーション価格。

フライトインフォメーションを確認する。
朝8時30分〜9時30分までは日本を含むアジア方面の路線が目立つ。
東京(成田)、大阪、札幌、名古屋、シンガポール、クアラルンプール、バリ、ジャカルタ、ハノイ、、
時間帯によっては欧米へのフライトもあるが、なんとなく台北は東南アジアと日本を結ぶハブのような印象が強い。

桃園国際空港で乗り継ぎ
飛行機を降りて「transfer」トランスファーと書かれた案内に沿って移動する。
今回は到着したターミナルと関西へ向かうフライトのターミナルが異なるため、移動距離が長く時間がかかってしまう。
徒歩で移動することも可能だが、無人で運転しているスカイトレインが便利だ。
ターミナル間を数分間隔で運航されているため、少しの待ち時間で乗ることができる。

移動している途中、観光列車の広告が目に留まった。
鮮やかなカラーリングと車内でのんびり食べる食事。「海風」「山嵐」、、これ乗ってみたい。
日本でも最近よく見られるようになった観光列車。
台湾にもいろいろな鉄道が走っているので機会があれば台湾で乗り鉄の旅もしてみたい。

スカイトレインと徒歩で移動すること約15分。やっと乗り継ぎ手続きの保安検査に到着。
移動時間は少しかかったけど、保安検査自体は毎回短時間でサクッと終わるので楽ちん。
中国のような激しいボディチェックはないし、そもそも混雑していることも少ない。
台湾での乗り継ぎはストレスフリーで良き。

保安検査は約1分で通過!素晴らしい。
出発フロアに出た後はラウンジにでも行きたい気分だが、今回は乗り継ぎ時間が約1時間30分。
移動距離や搭乗開始時間を考えるとラウンジはスルー。

桃園国際空港の免税店はどれもオシャレな雰囲気。
外観だけでなく店内のレイアウトや商品のパッケージにもこだわりが感じられる。
ただ、今は円安でどれもお高め。パイナップルケーキを沢山購入してた頃が懐かしい。。

台湾や中国、香港の空港ではお馴染みの給水機。
現地の方はマイボトルを持参してこちらを利用するのが一般的。
空港で飲料水を購入すると高いので、出費を抑えたい方はマイボトルを持参しましょう。

機内と座席設備
関西へ向かうCI152便はD1ゲート。ターミナルの端っこなのでけっこう歩いた。
海岸風情と書かれたサーフボードが素敵。

CI152便はJALとのコードシェア便。定刻通り9時の出発予定。
待合室での客層を見ると台湾の方がとても多い。日本人は少しだけ。
他にタイやマレーシアなど東南アジア系と思われる方もいる。
この日のCI152便はほぼ満席。搭乗率の高さがフライトチケットの価格を押し上げている要因の1つかもしれない。

機内に入ると落ち着いた雰囲気の空間が広がっている。
LCCと違ってシートモケットやカーペットがオシャレなデザイン。
エコノミークラスの座席は3-3-3の横9列仕様。

各座席には11.1インチサイズのパーソナルモニターが装備。
もちろんUSBポート(タイプA)があるのでスマホの充電も可能だ。

指定した座席は後方窓側の68A。今回は窓があるので景色が楽しめそうだ。
座席にはクッションやブランケットはなし。必要な方はCAさんにお願いすれば個別に用意してもらえる。

最新の機材ではないがモニターの状態は良好。タッチパネルの反応も問題なし。
テーブルは現在主流の二つ折りタイプ。

シートピッチは握り拳約2個分。長時間のフライトでも圧迫感のない空間が確保されている。
シートポケットは2つ。1つはモニターの下、もう1つは使い込まれてハリがない状態。

イヤホンは機内へ入る手前に用意されている。
もし取り忘れてもCAさんが改めて配布してくれるのでご安心を。

機内誌と免税品カタログ。

座席の下にユニバーサルコンセント装備。
フルサービスキャリアとしては必要な設備が一通り揃っている。

機内エンターテイメント
チャイナエアラインの機内では最新のハリウッド作品を視聴することができる。
全ての作品が日本語対応しているわけではないが、メジャーな作品は日本語対応しているので安心。

フライトマップは3D仕様。
最新機材のエアバスA321neoと比べると少し劣るが飛行機のデザインはかなりリアル。
文字も大きくて見やすいのがいい。

映画、音楽、フライトマップ以外にゲームも用意されている。
筆者は写真のパズルゲームで遊んでいたが、途中から何も反応しなくなってフリーズ状態。
ホームに戻ることもできずに到着までこの画面のまま。なんてこった。
CAさんを呼ぼうか悩んだけど、フライト時間が短いのでこのまま過ごすことに。

機内食
9時20分に台湾を離陸したCI152便。安定飛行に入るとすぐに機内食が用意される。
メニューはパーソナルモニターで確認可能。この日は「トリュフソースのビーフライス」か「チキンココナッツカレーとオニオンライス」の2択。

ドリンクメニューも確認できる。
アップルジュース、オレンジジュース、トマトジュース、コーラ、コーラ(ゼロ)、カルピス、ソーダ。
チャイナエアラインのオリジナルドリンクが2種類、コーヒー、紅茶、烏龍茶など。
もちろんビールやワインを注文することも可能。

筆者が選んだのは「トリュフソースのビーフライス」。これ、多分前に食べたことがあるわ。
メインは台湾風のピリ辛で少し濃い目の味付けはご飯がススム。
他にロールパン、煮物、フルーツ、お菓子。

見た目が可愛いパッケージのお菓子は抹茶のクッキー。

こちらは筆者が強くオススメするチャイナエアラインのオリジナルドリンク。
「パッションフルーツのスパークリングティー」
フルーティで爽やかな味わい口に広がる。甘すぎずさっぱりとした後味がいい。
チャイナエアラインを利用される際は是非試してみてほしい。

飛行機からの眺め
台湾を離陸したCI152便。
桃園国際空港は台湾の北にあるため離陸するとすぐに海岸線が見える。
安定飛行に入る頃には景色が雲か海だけの状態に。

この日のフライトは小刻みに揺れが続いていたが、CAさんの手際のよいサービスで機内食やドリンクサービスは止まることなく提供。
写真は日本の陸地(本州)が見えてきたところ。多分、九州の鹿児島あたりかな。

機内食を食べ終えて1時間ほどすると着陸に向けて降下開始。
分厚い雲の中に飛び込むような感じで迫力がある。

分厚い雲を抜けて淡路島上空に到達。関西空港周辺は雲が少なく快晴。
飛行機の機内から見える空の色はより鮮やかな青色。この景色をぼーっと見てるだけで癒される。

関西到着
到着前の照明は青とピンクのスタイリッシュなカラーリングに。
CI152便は大阪湾をグルっと回って北から関西空港へアプローチ。

12時40分関西空港に着陸。ゲートには12時44分の到着。
この日のフライト時間は2時間10分。もう少し乗っていたいと思える快適さだった。
すぐ隣には台湾へ向かうチャイナエアラインのエアバスA330-300が駐機中。

これにて2026年3月のパタヤ旅行は終了。
旅が終わる寂しさはあるが、同時に次の旅を計画する楽しみもある。

次回はどの航空会社でどこの国へ行こうか。。
しばらくタイのパタヤばかりなので、そろそろ他の国へも足を伸ばしてみたい。
台湾を北から南へ鉄道で横断する旅とか面白そう。あと、インドネシアのリゾート地のバリ島へも行ってみたい。
新しい発見や出会いを求めてまだまだ旅は続く。

まとめ
動画は下記URLよりどうぞ。
ということで、今回はチャイナエアラインを利用してタイから帰国のフライト後半を紹介しました。
深夜にバンコクを出発すると関西にはお昼過ぎに到着するというスケジュール。
トータル約8時間ほどの移動で、乗り継ぎ時間は1時間30分ほどとスムーズではある。
台北から関西までのフライトは2時間ほどと国際線にしては短いが、機内食はエコノミークラスでも2種類から選択可能で味もボリュームも満足できる。
が、しかし、やはり深夜2時40分にバンコク出発という時間はかなりハード。
せめて深夜0時前後なら体の負担も少しは違ってくるとは思うが、年齢を重ねるごとに深夜発のフライトがかなりキツくなってきた。
次回チャイナエアラインを利用する時は経由地の台湾で1泊するくらいの方がいいかも。
帰国後は眠気と疲れでしばらく休息の日々。

コメント