タイのリゾート地パタヤのホテル「Sunshine Hotel and Residences」。
前回紹介した7階の「スタンダードルーム」もなかなか快適だったが、今回は驚くほど快適だった「プレミアムルーム」を紹介する。
もともとは「スタンダードルーム」を追加予約して、同じ客室で延泊する予定だった。
しかし、延泊前日にホテル予約サイトで確認すると何故か「プレミアムルーム」が一番安い価格に。
理由はよく分からないが、グレードの高い客室も泊まってみたかったのでサクッと予約完了。
はたして「プレミアムルーム」とはどれくらいプレミアムなのか。
Sunshine Hotel and Residences
改めて、今回は「Sunshine Hotel and Residences」のプレミアムルームを紹介する。
「Sunshine Hotel and Residences」の客室は大きく4つのタイプに分かれている。
「スタンダード」「デラックスプールビュー」「プレミアム」「デラックスシービュー」。
おそらく「デラックスシービュー」が最も価格の高い客室になろうかと思う。
いろいろ調べてみると「シングルルーム」なんていうコンパクトサイズの客室もあった。
客室のバリエーションが豊富なので、利用者からすると選択肢が多くて少しワクワクする。
今回紹介する「プレミアムルーム」はセカンドロード側にあるレジデンスウイング。

「スタンダードルーム」「デラックスプールビュー」は海側のリゾートウイングになる。
こちらの方が建物自体は新しいのかもしれない。

レジデンスウイングの中央にはカフェが併設されている。
スイミングプールが設置されていないので、リゾート気分を感じるにはちょっと寂しいかも。
※スイミングプールは全てリゾートウイングに設置。ロビーを挟んで行き来可能。

エレベーターの近くにあるトイレ前は写真のようなデザイン。
水が流れている音で癒しの効果を演出している。
いや、もしかしたらトイレを促す目的なのかもしれない、、

レジデンスウイングのエレベーターは1基のみ。※リゾートウイングは2基
エレベーターホールは広々として少し殺風景な雰囲気。
ホテルというよりは日本のマンションみたい。
この写真だけ見るとホテルという感じはしないかも。

今回アサインされた客室はSoi8と反対側のセントラルパタヤ側の一番奥。
客室へと向かう通路からセントラルパタヤとヒルトンホテルがよく見える。
「スタンダードルーム」のフロアとは全く異なる景色で別のホテルのようだ。

プレミアムルーム
今回予約した「プレミアムルーム」は朝食付きで約5,500円。
アサインされた客室は9階の2097号室。
ちなみに、フロア内には「プレミアムルーム」が2室あるらしい。
もう一室はSoi8の通り沿い2091号室とベッドメイクの担当者から教えてもらった。

最初の数字=2はレジデンスウイング、後ろの9が階数、最後の7が客室の場所。
客室の鍵はカードキー。これは「スタンダードルーム」と同じで1枚だけ渡される。
通電ポケットに挿し込んで中に入るとびっくり!なんて広さだ。同じホテルとは思えない。
写真は客室の奥から入口側の景色。ドアからベッドまでの間に短い通路がある。

エアコンは組み込み式。コントローラーは固定とリモコンの2種類。
海外製ではあるが嫌な臭いもなく快適そのもの。
外出時は通電不可となるためエアコンもOFFとなる。これはちょっと残念。

入口のすぐ横にはクローゼットとスーツケース置き場。
クローゼットの中には傘が2本とハンガーが数本、セーフティボックス。
スーツケース置き場は筆者の少し大きなサイズでも開けた状態で置くことができた。
コンパクトサイズなら2台置くこともできそう。

メインのベッドルームはリビングと一緒になっているようなデザイン。
ベッドは「スタンダードルーム」と比べて少し高さがあり上質な感じがする。
枕は大きなソフト枕が2つ、クッションは計3つ。
ベッドサイドにはデスク、ティッシュペーパー、読書灯、電源コンセント、照明のスイッチ、USBポート(タイプAとC)と充実の内容。
ベッドサイドにある全面窓からは海が少しだけ見える。

ベッドサイドから反対側を見た景色がこちら。
ベッドと反対側に飲食に便利なダイニングテーブルと椅子が2脚。
木目の床、花や絵が飾られているところはレジデンススタイルって感じがする。
左側に見える扉はコネクティングルーム用。通常は鍵が閉まっているので特に問題なし。
扉の前にスタンドランプがあるのも嬉しい。

ベッドの向かい側にはテレビとミニテーブル、椅子が2脚。

壁掛けの液晶テレビはTCL製の43インチサイズ。
スマートテレビなのでYouTubeの視聴が可能。
また、下にある収納スペースにはミニ冷蔵庫が完備。
中に入っているドリンクは全て有料。
価格はシンハー(缶)90B、チャン(缶)80B、ESTコーラ40B、ミネラルウォーター40B。
ホテルを出た向かい側にセブンイレブンがあるのでそちらがオススメ。

ミニテーブルの上には無料の飲料水が2本とホテルの備品。
電気ケトル、グラス、マグカップ、インスタントコーヒーと紅茶。
テレビ裏側に電源コンセント装備。

日中は日差しが強いためカーテンを閉めきった状態が続くが、日が暮れてくると写真のようなマジックアワーの景色が楽しめる。
海は見えにくくなるが、刻々と変化するグラデーションの眺めはため息がでるほど綺麗。
隣にあるヒルトンホテルの存在感が凄い。価格は高くても客室はかなり埋まっているのがよく分かる。

洗面台と化粧台
入口のすぐ横に独立した洗面台と化粧台のスペース。
左に洗面台、右に化粧台と向かい合うレイアウト。
奥に見える扉の向こうがバスルーム。広さに余裕があるからこそのレイアウトだ。

化粧台には専用の椅子が用意されている。鏡は標準的なサイズ。
シンプルなデザインだが鏡の前にある台が広いので使い勝手が良さそう。

右側に用意されているヘアドライヤーは標準的なもの。
このあたりはプレミアムな感じもなくスタンダードルームと同じレベル。

洗面台も特にプレミアムな感じはなく標準的なサイズと設備。
「スタンダードルーム」はアメニティが用意されておらず、必要な場合はレセプションに依頼するスタイルだった。しかし「プレミアムルーム」は予めアメニティが用意された状態。
内容は歯ブラシと歯磨き粉、ひげ剃り、シャワーキャップ、綿棒と一通り揃っている。
他にバス用品のシャンプーとシャワージェル。
バスルームから独立した状態で利用できるのは大きなメリットだ。

バスルーム
続いてはバスルーム。こちらも広々として快適だった。
左側の扉を明けた状態の景色がこちら。扉を明けて正面にハンドシャワー付きのトイレ。
そして奥に見えるのは日本人には嬉しいバスタブ。

こちらのバスタブは広さだけでなく、綺麗に保たれた状態で衛生面も安心。
ベッドサイドと同じように大きな窓から海とヒルトンホテルが見える。
ちなみに、窓側にカーテンがなかったので外からは丸見えの状態かもしれないのでご注意を、、
久しぶりにお湯を入れて浸かってみたが旅の疲れを癒すには快適すぎる。
スマホから山下達郎さん音楽「SPARKLE」「RIDE ON TIME」を流すと一気にリゾート気分が高まる。
なんて贅沢な時間だろう。

バスタブと反対側にはこれまた広々としたシャワーブース。
仕切りや扉はないが、カーテンと段差があるので水が流れ出る心配はなし。
シャワーは熱々のお湯と勢いのある水圧で申し分ありません。

バルコニー
こちらは「プレミアムルーム」のバルコニー。こっちも思っていたよりかなり広いですわ。。
椅子が2脚とテーブル。灰皿が置いてあるので喫煙される方はこちらでどうぞ。
小さなお子さんだと少し走り回れるくらい余裕の広さ。

バルコニーからの眺めはSoi8周辺とパタヤビーチ側。こちらからも少しだけ海が見える。
正面に見える通りはSoi8からSoi7へ通じる道。
夜遅くまでバンド演奏が続くので騒音はそれなりにあるかな。
神経質な方でなるべく騒音を避けたい方は、バービアから離れたホテルを選ぶのがベター。
※「スタンダードルーム」内側の客室は比較的騒音は少なめ。

WiFi速度
客室のWiFi速度はなかなかの速さ。
「スタンダードルーム」と比べると爆速で快適。

朝食とスイミングプール
ホテルの朝食はリゾートウイングもレジデンスウイングも共通。
レセプションの真上にある2階で朝6時〜11時まで。

朝食会場は通路を挟んで2つに分かれたレイアウト。
Soi8の通り側は窓で囲われているため、全体的に明るい雰囲気で賑やかな感じ。
一方、Soi8と反対側は写真のように窓がなくて閉鎖的な空間。
ただ、メインのホットミールはこちらに用意されているので取りやすくで便利。
サラダバーやパン、フルーツ、シリアルなどは中央にある通路沿いに用意されている。

ホットミールは日替わりで12種類。タイ料理と洋食を中心にインド料理も少し。
他にスープやお粥、点心が少しとなかなかの充実ぶり。

エッグスタンドでは各種卵料理に加えて、パンケーキとフレンチトースト、カリカリのベーコンが提供される。
調理してくださるおばさんが毎回出来たてをお皿に用意してくるのが嬉しい。
少し冷めた状態で問題がなければ写真の作り置きを取ればいい。

こちらが実際にいただいた食事。
ブッフェスタイルなのでついアレコレ摂りすぎてしまう。
それにしてもなかなか豪華な朝食で満足度が高い。

こちらは別の日にいただいた朝食。
甘いスイカと目玉焼きを乗せたトーストがいい感じ。
この日はタイ料理のパッタイやオニオンリング、肉料理などブランチとして食べるにも十分な内容。
ちなみに、こちらの朝食は宿泊者以外でも利用できる。
1日利用で170B、7日だと980B(1日140B)とかなりリーズナブルな価格設定。
朝からガッツリ食べたい方は朝食利用だけでも価値がありそう。

スイミングプールは全部で3箇所。先ほどお伝えしたように全てリゾートウイングにある。
メインのプールは建物に囲まれた1階。
広さはそれほどでもないが、リゾート感があってバーカウンターも併設されている。

ガッツリ泳ぎたい方は屋上にあるルーフトッププールがオススメ。
細長い長方形のレイアウトで日焼けにも適している。

まとめ
動画は下記URLよりどうぞ。
「Sunshine Hotel and Residences(プレミアムルーム)」
ということで、今回は「Sunshine Hotel and Residences」のプレミアムルームを紹介した。
予約した時点ではそこまで広いとは思っていなかものの、いざ客室に入ってみると「スタンダードルーム」との違いにちょっと感動。
おそらく「スタンダードルーム」の倍くらいの広さはあると思われる。
ただ広いだけでなく、バランスのいいレイアウトやグレードの高さを感じる設備やデザインも好印象。
なによりバスタブでゆっくりを疲れを癒すことができるのは最高。
バービアが多い立地なので夜は少し騒音が気になるかもしれないが、それでもリーズナブルな価格と内容を考えれば満足度は高いはず。
たまにはグレードの高い「プレミアムルーム」を予約して、贅沢なパタヤ滞在を楽しんでみてはどうだろうか。

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