10年以上前から何度も訪れているタイのパタヤ。
もはや故郷と言っても過言ではないくらい多くの時間を過ごしてきた。
中でも旅には欠かすことはできない「ホテル」はかなりの数になると思う。
そんな中、今回は初めて宿泊したホテルを紹介しようと思う。
Intimate Hotel Pattaya
今回紹介するホテルは「Intimate Hotel Pattaya」。
パンデミック前からホテルの存在は知っていたが、価格帯がやや高めとあって今まで利用することがなかった。
じゃあ、なぜこのタイミングで宿泊したか??というと、動画の視聴者様より客室の情報をいただいのがキッカケ。
ソイブッカオとセカンドロードの間に位置しているホテルで、パタヤアベニューから近い場所はなかなかの好立地。
最近の物価高に合わせてホテルの価格も上昇しているが、宿泊できないレベルではない。
せっかくなので1泊だけ調査を兼ねて宿泊してみた。
こちらの写真はパタヤアベニューの駐車場から撮影した写真。
裏側に見えるコンドミニアムの大きさに圧倒されているが、建物自体は洋風な感じで雰囲気が良さそうだ。

夜になるとライトアップされて洋館のような雰囲気に。
なんとなく「Dホテル」の外観に見えなくもないが、こちらの方が上品な印象。
1階にはクラフトビールが楽しめるレストラン「ウィザード・ブルワリー」が併設されている。

場所
詳しい場所はGoogleマップを見たほうが分かりやすい。
セカンドロードから路地に入って1分ほどの場所でアクセスは良好。
一方、ソイブッカオへ向かうには、一旦セカンドロードに出てグルっと回る必要がある。
セカンドロードからソンテウを利用すれば「セントラルパタヤ」や「Soi6」へは楽に移動できる。
また、「ソイハニー」や「MYTH NIGHT」へは徒歩で移動可能な距離だ。
そして、最大の魅力がすぐ隣にある「パタヤアベニュー」へのアクセス。徒歩3分ほどの至近距離。
「パタヤアベニュー」の敷地内にある両替所はTTカレンシーよりレートが良いのでオススメ。
・チェックイン 14:00
・チェックアウト 12:00
・デポジット は不要
レセプションとロビー
ホテル入ると高級感のあるレセプションとオシャレなロビー。
入口にはドアマン兼セキュリティがいるので安心。
グッドポーズで立っているうさぎの人形はホテルのマスコットかな?

夜になると天井の照明が青色に変更されてスタイリッシュな印象に。
なんとなく「マーチホテル」の豪華版みたいな感じ。

ロビーの左奥には異なるうさぎの人形が2体。こちらもグッドポーズ。
長いソファの上には様々なアイテムで飽きさせないような雰囲気。

魚をデザインした置物もよく出来ている。
座り心地が良さそうな椅子と、コンパクトなテーブルはラウンジのような雰囲気。

客室へ向かうエレベーターは2基。
大型ホテルではないので、2基あれば待ち時間は少なめで十分。

客室
今回予約した客室は「デラックスルーム」。価格は一泊あたり約6,700円(朝食なし)。
広さは36㎡。2人で宿泊しても手狭には感じないサイズだと思う。
客室へ向かう通路はシンプルなデザインだが、安っぽい感じはしない。

アサインされた客室は5階の509号室。
客室の鍵はカードキー。1枚だけ渡されるので外出中はエアコンの利用不可。

5階のフロアマップを見ると同じサイズの客室が20、スイートルームのような客室が端っこに1部屋。
高層階になるとスイートルームの数がもう少し多いのかもしれない。
アサインされた509号室はパタヤアベニュー側。

入口付近にある客室設備。
エアコンは組み込み式でリモコンは固定タイプ。
他にカードキーの通電用ホルダーとベッドメイキング用のサインスイッチなど。

客室へ入ると細い通路が奥へと続く。
右側にバスルーム、左側はクローゼットなど客室設備。

ドア付近から順番にクローゼット、ミニ冷蔵庫、化粧台と大きな鏡、荷物置き場。
家具はやや年季が感じられるが、使用する分にはなんら問題ない。

クローゼットの中はガウンが2着とハンガーが少し。
コンパクトサイズのセーフティボックスは大きなノートPCが入らないかも。

下にはオリジナルのスリッパが2組。
生地は安っぽく見えるけどホテルのオリジナルマークがいい感じ。

化粧台の横には無料の飲料水が2本。瓶タイプなのでくれぐれも捨てたりしないように。
横にあるメニューは有料ドリンクの価格表。
グラス置き場も専用の台があるのでオシャレに見える。

ミニ冷蔵庫の中は有料のドリンクが入っている。
ミネラルウォーター40バーツ、コーラ50バーツ、缶ビール(LEO、SINGHA)は89バーツ。
ホテル価格なので全体的にお高め。外出する余裕がある方は近くのセブンイレブンで購入しましょう。

化粧台の横にはヘアドライヤーが置いてある。
ブランドはフィリップス製でスタンダードホテルでよく見かける製品。

ベッドの周りは広々として、白を貴重にスッキリとしたデザイン。
入口付近の黒をベースとしたデザインに比べて明るく見える。なんとなくコントラストを意識したようなカラーデザイン。
大きなダブルベッドはブランドホテル並とまではいかないが、高さがあって寝心地が良い。
マットレスのクッションも程よい硬さで素晴らしい。

ベッドには大きなソフト枕が4つとクッションが2つ。
頭上には椅子やソファと同じ色のクッション生地。サイドにある黒色がアクセントになってオシャレ感を演出している。
ベッドサイドには大きめのランプと電話機、サイドデスク。
デスクの裏側には電源コンセントが隠れているが、やや使いづらい位置にある。

バルコニー近くの一人掛けソファにはオットマンがセット。
このソファの座り心地が抜群で、音楽とお酒を楽しみながらボーッとするのが最高。
ミニテーブルはスマホとビールを置く程度のサイズ。

ベッドの向かい側には液晶テレビと作業机。
作業机は奥行きがあるのでPC作業や食事も安心して利用できる。
また、液晶テレビはサムスン製のスマートテレビで、サイズは43インチほど。
YouTubeはもちろん、ログインすればNetflixやAmazonプライムの視聴も可能だ。

作業机の端っこにはホテルの備品。
電気ポットとコーヒーカップ、ルームサービスのメニューなど。

パタヤのホテルでは初めてかも、、インスタントコーヒーと紅茶がまさかの有料。
それぞれ50バーツと書かれている。さすがにこれはちょっとびっくり。
ゲストハウスなら分からんでもないが、インスタントコーヒーくらいは無料で付けてほしいな〜。

バスルーム
バスルームは客室と同じくまずまずの広さ。
正面に洗面台、左側に大きなバスタブ。これは嬉しいね。
卵形のデザインで身長が高い方もゆっくり寛げると思う。
タオル類はバスタオルとフェイスタオルの2種類。

洗面台に用意されているアメニティ。
内容はシャワージェル、コンディションニングシャンプー、石鹸、綿棒、シャワーキャップ、歯ブラシ。
歯ブラシが用意されているのは嬉しいポイント。

右側にシャワーブースとハンドシャワー付きのトイレ。
トイレの位置がやや微妙に感じるかな。
シャワーブースはガラス戸を閉めれば水が流れ出る心配はなし。
シャワーは高さが固定されて角度調整が可能な1種類のみ。水圧はフツーでお湯の熱さも問題なし。
水回りはやや使用感があるものの、不衛生に感じるレベルではない。

バルコニーと眺め
バルコニーは客室と違ってかなり狭い。
椅子やテーブルの置くようなスペースもなく、エアコンの室外機があるだけ。
端っこの壁にはタオルや洗濯物を少しだけ干すことができる短いバー。
基本的には外を眺めるだけのスペースと捉えた方が良さそう。
目の前はパタヤアベニューの駐車場が広がっている。

ルーフトッププールとジム
屋上にある「ルーフトッププール」へは8階から階段で上がる必要がある。
屋上全体はかなりの広さで、ソイブッカオ側に広々としたスイミングプール。
青と白のストライプデザインが素敵なビーチチェアに真っ赤なパラソル。
爽やかな青色のプールと、遠くまで続く青空が見事に調和してリゾート気分。

スイミングプールとフィットネスジムの間にテーブルと椅子、喫煙用の灰皿が用意されている。

セカンドロード側にフィットネスジム。
広さはまずまずだが、設置されている機材は周辺のスタンダードホテルと似たような感じ。

汗を流しながらパタヤの街並みを見下ろすことができる。

屋上からの眺めがこちら。
ホテルの正面側はバルコニーからの景色と同じパタヤアベニューの駐車場。

セカンドロード側の眺めは密集した建物と遠くに海が見える。
高い建物が少ないので見晴らしはかなり良いと思う。

セカンドロードの北側はセントラルパタヤの存在感が目立つ。
シービューとまではいかないが、シティビューとしては悪くない景色。

WiFi速度
最後はWiFi速度の確認。
動画の視聴に問題ない速度ではあるが、接続状況が不安定でビジネスには厳しいレベル。
ホテルの外観や客室の雰囲気が良いだけに、このあたりのマイナスは勿体ない。

まとめ
動画は下記リンク先よりどうぞ。
ということで、今回は初めて宿泊したホテル「Intimate Hotel Pattaya」を紹介しました。
ホテルのレセプションやロビーは周辺のホテルと比べて少し豪華な雰囲気。
客室の入口付近は黒い家具の影響もあって少し薄暗い感じがするが、ベッド周りは落ち着いたオシャレなデザインで居心地は良好。
43インチのスマートテレビやオットマンを備えた一人掛けソファなど設備面も魅力的。
更に、日本人には嬉しいバスタブやリゾート感のあるルーフトッププールも大きなポイント。
ソイブッカオまでは少し距離があるものの、使い勝手の良い「パタヤアベニュー」とセカンドロードをメインに行動される方にはオススメのホテルといえる。


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