今回から2026年5月の旅を紹介していく。
当初はインドネシアのバリ島とパタヤの組み合わせを検討していたが、中東情勢悪化による航空券の高騰で今回はスルー。次回以降に持ち越しとなった。
少しだけバリ島について調べてみたけど、物価はそれほど高くないみたいでGrabを使えば移動も楽にできそう。
美味しそうなローカル料理にリゾート感のあるビーチ、緑が溢れるウブド、雰囲気が良さそうな街中のバーやリーズナブルなホテルなど、、
調べれば調べるほど行きたい気持ちが高まる。1つハードルがあるとすればインドネシアは入国にVISAが必要なこと。
日本円で5,500円くらいでそこまで高額ではないが、もしかしたら日本は免除されるかも、、そんな情報をSNSで見つけた。
実現するかどうが不明だが、VISAが免除されれば近々行ってみようと思う。
ということで、今回も前回に引き続きタイのパタヤ旅行となった。
関西空港でチェックイン
今回のスケジュールは関西からシンガポール航空を利用してタイのバンコクへ。
復路は中国東方航空を利用してタイのバンコクから上海経由で関西へ帰国。
目的地パタヤでの滞在期間は約3週間。今回宿泊するホテルは6軒でうち4軒は初めての利用となる。
6月上旬には日本へ帰国済。現在は連日ワールドカップを見ながらPCをポチポチ触っている。
出発前の虫対策について
日本の5月はまだ初夏で涼しいが、目的地のタイはローシーズンに入ってスコールや強い日差しで観光客が減少する時期。
そもそもタイに冬はないので一年中暑いわけで、、そうなると油断してはいけないのが虫(特にG)。
日本の冬は虫を見る機会が減るが、タイでは街中だけでなく滞在しているホテルで見かけることも少なくない。
幸い、筆者はパタヤ滞在中のホテルでは2度しか遭遇していないのでマシな方だと思う。
しかし、タイと並んで人気があるベトナムでは遭遇率が50%までグッと上がる。
特に遭遇率が高いのはベトナムのホーチミン。ダナンでは遭遇していない、、というか対策をして回避している。
参考になるか分からないが、少しだけ虫対策を紹介しておく。
あの黒くて大きなGはどこからともなく出現する。部屋に出た瞬間の不快感といったら最悪以外の言葉が見つからない。
数年前までは筆者の家でもよく出現していたが、「ブラックキャップ」と「エアコンホースのキャップ」を導入してからは家の中で見かけることがなくなった。噂通り強い効果を実感している。


ブラックキャップを置いてる場所はエアコン室外機の下。屋内は洗面台など水回り付近を中心に置くだけ。
ただ、これは国内の自宅用なので海外旅行の対策にはならない。
筆者が利用している海外旅行の対策は排水溝の蓋と虫を倒すためのアイテム。
ホーチミンのホテルに滞在中、大きな黒いGがバスルームの排水溝から出てくるのを何度が目撃している。
1泊4〜5千円くらいの3つ星ホテルでも出現するので、とりあえずバスルームの排水溝に蓋を置いておくと安心。

それでも出現した場合は倒すしかないので、こちらのアイテムも持参するようにしている。なるべく荷物にならないよう伸縮可能でコンパクトなのがいい。

紹介した商品はいづれもリーズナブルなので、これからタイやベトナム、カンボジアなどへ行かれる方は是非検討してみてほしい。
国際線出発フロア
さて、旅の本題へと戻る。
旅を出発した日は2026年5月18日。
時刻は夜9時30分。関西空港駅の改札を出た場所は閑散としている。
さすがに夜遅くはフライトが少ないため、インバウンド客で賑わっている日中とは異なり利用客が少ない。

今回利用するシンガポール航空は23時25分に出発するSQ623便。
以前までは00時55分に出発するバンコク行きのJAL727便が最終だったが、現在は2時15分発のソウル行き大韓航空738便が最も遅いに便に変わっている。
そもそも関西空港は24時間利用可能なのに、深夜の時間帯はほとんど商業運航されていないのが現状。
滑走路の保守点検や貨物便などはあるかもしれないが、今後、大韓航空のようなフライトが増えてくれば利便性が向上するかもしれない。
個人的には深夜2時頃に出発するバンコク行きのLCCがあれば歓迎したい。
21時台にLCCエアアジアのドンムアン行きがあるが、到着が真夜中なので正直なところ使いづらい。
もし、バンコクに朝7時頃到着するフライトがあれば、ゆとりをもってパタヤにお昼前の到着が可能になる。
大韓航空に続く深夜発の航空会社が出てくるだろうか、、気になるところ。

国際線の出発フロアは照明の数が減らされて少し暗い。
当然、こちらも利用客が少ないので閑散としている。

筆者が利用するシンガポール航空のチェックインカウンターはD。
ビジネスクラスと上級会員はラウンジやファストレーンのクーポンが発生するため、有人カウンターを利用することになりそう。
一方、エコノミークラスは無人のセルフチェックインで行うことになる。

セルフチェックイン
セルフチェックイン機は過去にキャセイパシフィック航空で利用済み。
ズラリと並んだセルフチェックイン機はガラガラ。待ち時間0でサクッとチェックインが可能だ。

シンガポール航空やキャセイパシフィック航空に加えてチャイナエアライン、スターラックス、大韓航空も対応している。
以外だったのはLCCのセブパシフィック航空やジェットスターも対応していること。
LCCでも楽々チェックインできるのは有り難い。

このセルフチェックインで便利なのが座席指定。
この段階で良さそうな座席があれば変更できる。
当初は71Hの座席を予約していたが、窓側2つが予約済みで中央の3席が空席のまま。
今回は深夜便でゆっくりしたいので、前後、隣が空席の71Gを選んでチェックインを完了した。
このあと席を移動する方がいれば仕方ないが、もし、このままなら快適そのもの。
ちなみに、経由地のシンガポールからバンコクまでの座席指定、チェックインもこのタイミングで行うことになる。

搭乗券2枚と預け荷物のタグが発券される。
預け荷物がある場合は、写真のセルフバッグドロップで手続きをして、すぐ横にあるコンベアにスーツケースを乗せれば完了。
セルフチェックイン機の作業も含めて、スタッフが丁寧にサポートしてくれるので初心者でも全然大丈夫。

身軽になった後は出国するだけ。
保安検査と出国手続きは10分もかからずに通過。
稼働しているレーンは減らされていたが、そもそも利用客が少ないので待ち時間はほとんどなし。
ガラガラの免除店エリアをスルーして目的のラウンジへ急ぐ。

新カードラウンジ「NORTH LOUNGE」
関西空港で新しくオープンしたカードラウンジ「NORTH LOUNGE」。
新しいカードラウンジのオープンに伴い、以前まで営業していた「六甲」「金剛」「アネックス六甲」は閉鎖。
ちなみに制限エリアのカードラウンジはこちら一箇所のみとなる。
今回は夜遅い時間だったので利用客は5割くらい。日中は満席になる時間帯もありそう。
※制限区域外ではエアロプラザの「NODOKA」がカードラウンジの対象になる。

ラウンジアクセス可能なクレジットカードはほぼ利用できると思う。
筆者は楽天プレミアムカードでラウンジで入ることができた。
営業時間は朝7時〜23時、利用は2時間まで。
なお、こちらのラウンジはプライオリティパスの対象外なのでご注意を。

長い階段を上った先にラウンジの入口。
ちなみに、、1階にラウンジの専用エレベーターが2基設置されている。
足腰が弱い方や階段を避けたい方はエレベーターを積極的に利用しましょう。

ラウンジは滑走路に面した横長のレイアウト。
右下が入口で反対側には喫煙所やファミリーマートの自販機が設置。
トイレはあるがシャワー室はなかった。

提供されているサービスは無料のドリンク類がメイン。
左からコーンポタージュとオニオンスープ。
中央には専用のコーヒーマシーンが2台。

ティーパックはダージリンとアールグレイの2種類。
緑茶とほうじ茶があるのは嬉しい。

こちらは無料ドリンクのメインともいえる「フレンチソーダ」。
シロップと炭酸水を組み合わせて作るノンアルコールドリンク。
「エルダーフラワー」「カシス」「グリーンアップル」「ブルーキュラソー」「パッションフルーツ」「モヒート」の6種類で、どのように組み合わせればよいかは説明が書いてあるので大丈夫。

炭酸水や各種ソフトドリンクも専用のマシーンで提供されている。

冷蔵庫の中には3種類のドリンク。
左から「トマトジュース」「牛乳」「青汁豆乳」。
これは好みがハッキリするラインナップ。。筆者はどれも無理そう。

無難にグリーンアップルのフレンチソーダを楽しむ。
爽やかなテイストでラウンジの雰囲気にぴったり。
各座席には電源コンセントとUSBポート(タイプAとC)が装備されている。
機内でモバイルバッテリーの使用が禁止されているため、ラウンジ内でスマホの充電をしておきましょう。

なお、アルコール飲料は全て有料でビールやチューハイ、ハイボールなどは800円〜1,000円。
大阪名物のたこ焼きは6個入りで900円で提供されている。
ファミリーマートの自販機では、おにぎりやスナックパン、サンドイッチなどが200〜300円前後で購入可能。
小腹がすいたらファミリーマートの自販機でパンやおにぎりを買うのが良さそう。
食べきれなくても保安検査通過後なので機内持ち込みが可能だ。
筆者は深夜の機内食に備えて無料のドリンクだけいただく。
さぁ、久しぶりのシンガポール航空に胸を躍らせながらゲートへ向かう。

まとめ
ということで、今回は虫対策と新しいカードラウンジ「NORTH LOUNGE」」を中心に紹介しました。
虫対策についてはコレが正解というものがないので、現地で購入したものも含めていろいろ試すのがいいと思う。
筆者の場合は今回紹介した排水溝の蓋と伸縮棒を旅のお供に、あとは現地で蚊除けなどを購入するのが定番になっている。
宿泊するホテルのグレードにもよるが、ベトナムのホーチミンは本当にGが出やすいので油断は禁物。
ブランドホテルは問題ないが、3つ星ホテルは出るものと考えて準備しておいた方がいい。
タイのパタヤは3つ星ホテルでもまだマシだと思う。もしかしたら対策をされているのかもしれない。。
それでも1歩外に出ればどこにでもGはいるので、筆者のように苦手な方は備えをしておきましょう。
新しくできた「NORTH LOUNGE」は無料のフードは提供されていないが、ドリンク類についてはまずまずの品揃え。専用のコーヒーマシーンやスープも味わえる。
オシャレな気分で味わいたい方はフレンチソーダがぴったり。
ノンアルコールでも出発前にテンションを上げてくれるので、ラウンジを訪れた際は是非試してみてほしい。
次回はシンガポール航空SQ623便のフライトレビューを紹介する。

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