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【2026年夏旅】久しぶりの国内旅行!新幹線で大阪から山形県の天童へ

山形新幹線と東北新幹線 鉄道
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2026年8月の夏旅。

久しぶりに国内旅行へ行ったので旅のレポートを紹介する。

いつもは一人旅だが、今回は珍しく家族旅行。母と兄と一緒に3人でのんびり贅沢旅。

行き先を検討するにあたって、まだ訪れたことがない東北地方はどうだろうか?と案が出た。

その中でも温泉宿や自然が多いということで山形に決定。

大阪から山形、、価格と移動時間を考えれば飛行機で向かうのが一般的。

ただ、今回は東北新幹線に乗ってみるという目的もあったので、往路は新幹線を乗り継いで向かうことに。

新幹線で大阪から山形へ

ということで、今回の旅のスケジュールは下記のようになった。

旅行期間は2泊3日。天童市にある温泉宿2軒に宿泊。

往路:東海道新幹線で新大阪→東京、山形新幹線(東北新幹線)で東京→天童(山形)。

復路:LCCのピーチ(国内線)で仙台空港→関西空港。

往路の新幹線と比べると復路の飛行機の方が断然安くて早い。

鉄道に乗るのが好きな方を除いて、飛行機の方が間違いなくオススメ。

なお、山形県にある空港は便数が少ないこともあって飛行機代が高い傾向にある。

バスで1時間40分ほど離れた場所にはなるが、仙台空港を利用する方が安くて便数も多い。

今回、東京までの移動は新大阪駅を朝8時22分に出発する「のぞみ328号」を利用した。

新幹線N700S

新幹線N700Sグリーン車

この日の「のぞみ328号」は新しい車両のN700Sで運行。

まだ乗ったことがない車両なので、このタイミングで乗車出来たのは運が良かった。

新幹線N700S

家族旅行という特別な機会なので今回はグリーン車。

山形まで長時間の移動になるため、できるだけ体の負担が少ないよう快適な座席で移動する。

新幹線N700Sのグリーン車

さすがグリーン車。座席の存在感が凄い。

飛行機の座席で例えるならプレミアムエコノミーかビジネスクラス相当。

新幹線N700Sのグリーン車

シートピッチも広くてフットレストも装備。

間接照明や車内のデザインなど、全体的に落ち着いた雰囲気でラグジュアリーな居心地。

新幹線N700Sのグリーン車

座席には読書灯や座席の下を温める装置、電源コンセントが装備されている。

N700Sグリーン車の座席

ワゴンサービスが無くなったのは知っていたが、グリーン車ではモバイルオーダーサービスが提供されている。

スマホのQRコードで開けば、メニューからコーヒーやアイスクリームを注文することができる。

新幹線グリーン車のサービス

どんどん流れていく車窓から新幹線の速度を体感。

雲の上を飛んでいる飛行機と違って、変化する眺めはずっと見ていても飽きない。

それにしてもグリーン車が快適すぎてたまらん。

シートベルト着用サインや大きな揺れは皆無で、いつでも車内を自由に歩くことができる。

新幹線からの車窓

東京駅で駅弁購入

新大阪駅を8時22分に出発した「のぞみ328号」は定刻通り東京駅に到着。

時刻は10時51分。次の山形新幹線は12時ちょうどの出発。

1時間ほど時間があるのでランチの駅弁を購入。

筆者は人気の高い駅弁「牛肉どまん中」税込み1620円を選んだ。

駅弁「牛肉どまん中」

お弁当の厚みと重みから中身のボリュームが感じ取れる。

牛肉どまん中

オープンした中身がこちら。

端っこに少しだけおかずが入っているが、そんなの関係ねぇと思わせるほどお肉の存在感が強い。

なるほど、、たしかにどまん中は牛肉だわ。ご飯すら見えない。

そぼろ?と食べやすい牛肉がぎっしりとご飯の上に敷き詰められている。

お肉と白飯が好きな方はとりあえずコレで満足できるだろう。

※山形県産の冷めても美味しいブランド米「どまんなか」が使われています。

牛肉どまん中

隣に座った母が選んだのは「夏はればれ」。

調べてみると、小田原の老舗料理店「東華軒」が夏季限定で販売しているお弁当だそう。

価格は税込み1350円。

駅弁「夏もはればれ」

6種類のおかずと3種類のご飯。夏を彩る多彩な味が楽しめるお弁当。

おかずの内容より、バラエティな3種類のご飯が食欲をそそられる。

兄は色々あってこの車両には乗っていなかった。ちょっと遅れて天童へ向かうことに、、。

駅弁「夏もはればれ」

東京から山形県の天童へ

改めて、東京駅から山形までの移動手段は山形新幹線。

12時発の「つばさ137号」は仙台へ向かう「やまびこ137号」と連結して走る。

東京駅の列車案内

進行方向の前側にE8系の「つばさ137号」、後ろ側にE5系「やまびこ137号」。

合わせて17両編成で走行し、途中の福島駅で列車を分割してそれぞれの目的地へと向かう。

この連結、分割は東海道山陽新幹線では見られない光景。

山形新幹線と東北新幹線

「ああ、来てよかった。TOHOKU Relax」

今回の旅の目的はのんびり贅沢に滞在すること。

山形を離れるときにこの言葉が自然と出てくればいいなぁ。

ちなみに、山形新幹線はグリーン車ではなく指定席を利用する。

山形新幹線つばさ

山形新幹線つばさ

さて、初めて乗車する山形新幹線「つばさ号」。

東海道山陽新幹線や東北新幹線と異なり「ミニ新幹線」と呼ばれている。

何がミニかというと、、在来線と同じレールで走行できるよう車幅が短く設計されている。

一般的な新幹線の座席は2+3の並びだが、この山形新幹線は車幅が短いため2+2の座席並びとなる。

車内に入った瞬間も在来線の特急車両に乗っているような感じ。

山形新幹線の車内

座席のシートモケットはオレンジ色と黄色のグラデーション。

床は濃い木目の色で、天井や窓の上には明るい木目のデザイン。

車幅は短くても300kmで走行できる性能があり、車内の雰囲気や乗り心地は新幹線そのもの。

山形新幹線の車内

シートピッチは東海道山陽新幹線などと比べて少し狭い。

また、天井の荷物入れもやや高さが低いように感じた。

山形新幹線のシートピッチ

途中の福島駅まではそれなりに都会の景色も味わえるが、福島駅から先はガラッと景色が変わる。

というのも、先ほどお伝えしたように福島駅で列車を分割した後は在来線を走行。

いわゆる高架を早く走るような新幹線ではなく、在来線の特急列車のように130kmほどの速度で自然の中や、家のすぐ近くを走行するイメージ。

車窓から見える景色は緑が多く自然がとても豊か。

山形新幹線からの眺め

天童駅に到着

山形新幹線「つばさ137号」は14時55分に天童駅に到着。

東京駅からは2時間55分。新大阪から東京へ向かうよりも25分ほど長い乗車時間になる。

とはいえ、新幹線の乗り心地が快適なので、そこまで体の負担は大きくなかった。

JR天童駅

新幹線の停車駅ではあるが、天童駅の改札はローカル線の改札そのもの。

パッと見ただけでは新幹線が停車するような感じは一切ない。

JR天童駅の改札

駅の改札を抜けた先には「山形名物 冷たい醤油ラーメン」の幟。

今、山形にいることを感じさせてくれる。

天童駅のパルテ入口

駅の外へ出てみるとなかなか立派な駅舎の外観。

商業施設が隣接しているので、駅の規模よりかなり大きく見える。

それにしてもかなり曇天で寂しい光景になってしまった。

JR天童駅

少し離れた場所に「将棋のまち天童」のポスト。

将棋の形をした赤いポストは天童でしか見られないかも。

さぁ、少し歩いてお目当ての温泉宿を目指す。

将棋のまち天童

まとめ

ということで、今回は新幹線を利用して大阪から山形までの移動を紹介しました。

ここ数年、新幹線を利用する機会がなかったので、今回はとても貴重な機会となった。

改めて新幹線のグリーン車ってとても快適で感動そのもの。飛行機のエコノミークラスとは比較にならないほどの乗り心地だわ。

初めて乗車した山形新幹線。こちらはグリーン車の後に体験したのでやや狭く感じたのは仕方ない。

ただ、乗り心地自体は特に悪い印象もなく、電源コンセントやテーブル、ドリンクホルダーも装備されているので特に不満はなかった。

大阪から山形まであえて新幹線を選ぶメリットは少ないと思うが、のんびりと車窓を楽しみながら旅気分を味わうには新幹線はアリだと思う。

次回はオールインクルーシブの温泉宿「湯坊いちらく」の宿泊レビューを紹介する。

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