【フィリピン】初めて訪れたアンヘレスのウォーキングストリートとSMシティクラーク

アンヘレスのウォーキングストリート 東南アジアシティ

 

2023年9月に初めて訪れたフィリピンのアンヘレス。

アンヘレス滞在記は今回のブログで最後となる。

残りはマニラ空港のラウンジと帰国までのフライトを残すのみ。

このブログを書いている場所は11月のパタヤ。

やっぱりパタヤが一番落ち着く。

というか、馴染みの場所と人が多いので安心感がある。

街は少しづつ変化しているがパタヤらしさは健在である。

さて、今回のブログはアンヘレスの街並みを紹介する。

 

初めて訪れたアンヘレス

 

フィリピンのアンヘレスはマニラの空港からバスで約2時間ほどの場所にある。

もともとアメリカのクラーク空軍基地があったことから関連産業が発展した街だ。

現在はクラーク経済特別区として多くの海外企業が進出している。

治安はそれほど悪くないが安全とはいいきれない。

特に夜はタイのパタヤと比べて緊張感が高まる。

そんな中、派手なネオンと韓国語が多く飛び交うウォーキングストリートが観光名所となっている。

また、近くには巨大なショッピングモールSMシティクラークもある。

アンヘレスでは格差の激しいフィリピンを象徴するような光景が広がっていた。

 

ジプニーとトライシクル

 

アンヘレス滞在中の移動手段は2種類。

「ジプニー」と「トライシクル」だ。

どちらもパタヤにはない乗り物だが、ソンテウやバイタクと同じようなもの。

ジプニーは閉鎖的な乗り合いバス。

パタヤのソンテウは開放的で利用しやすいがジプニーは狭いイメージしかない。

隣の人と密着しながら狭い空間でジッと座っているのはちょっと無理。

今回はチャレンジする勇気がなかった。

というか、ジプニーを利用する機会がなかったのでスルーとなった。

ちなみに料金は定額で12ペソらしい。

日本円で30円ほどとパタヤのソンテウと同じ安さ。

 

アンヘレスのジプニー

 

もう一つはトライシクル。

おそらく現地の方と観光客で価格が異なると思われる。

トライシクルはバイクの横に箱形のサイドカーを繋げた乗り物。

屋根があるので天候を気にする必要がない。

また、プライベート空間で椅子に座って移動できるのもメリットだ。

一方でデメリットは価格の高さ。

SMシティクラークからアンヘレス近くのホテルへ移動するのに150ペソだった。

日本円で約400円。うーん、、やはり高い。

価格は高いが車高は低いので移動中はちょっとしたアトラクション感覚で楽しめる。

積極的に利用する必要はないが、スーツケースや重い荷物がある場合は便利だ。

参考までに街中からSMシティクラークまでは120ペソだった。

 

トライシクル

 

ウォーキングストリート

 

アンヘレスといえば「ウォーキングストリート」。

多くのクラブやバーが並ぶ大人の社交場である。

パタヤとの大きな違いは日中からフツーに営業していること。

なんなら午前中から開いてるお店もあった。

ほぼ深夜、早朝を除いてずっと楽しめるという型破りなスタイルだ。

(・∀・)イイ!!

 

アンヘレスのウォーキングストリート

 

ということで日中のウォーキングストリートを散策。

おぉ、パタヤのLKメトロで見かけたお店の名前がある。

入ろうとは思わないが、なんだか嬉しくなるね。

アンヘレスでもハッピーアワーが提供されている。

ドラフトビールは85ペソ。日本円で約230円。

 

アンヘレスのウォーキングストリート

 

おっと、こちらは「BACCARA」だ。

店構えこそ異なるが店名はパタヤと同じ。

ついつい引き寄せられてしまう魅力を感じる。

 

アンヘレスのBACCARA

 

なんと「SKYFALLS」まであった。

こちらの看板はパタヤのそれとそっくりのデザインだ。

ただ、中身は全然別物でフィリピン仕様のはず。

 

アンヘレスのSKYFALLS

 

ん??めっちゃ地味な「XS」もあった。

店構えと看板が地味すぎてスルーしてしまいそうなレベル。

ちなみにパタヤの「XS」はウォーキングストリートでハイレベルな賑わいを見せている。

 

アンヘレスのCLUB XS

 

他に目立つのはハングル文字とKTV。

どうやら韓国資本が多く出店しているようで、多くのバーもオーナーは韓国人経営だったりする。

観光客の多くは韓国人と欧米人の二極化が進んでいる。

 

アンヘレスのウォーキングストリート

 

夜になるとパタヤと同じ派手なネオンと煌びやかなライトアップで雰囲気が一変する。

これぞウォーキングストリートだ。

ただ、客足はパタヤと比較にならないほど少ない。

 

アンヘレスのウォーキングストリート

 

遅い時間になると少しずつ客が増えてきた。

バーの前と通るたびに韓国語でいろいろと話しかけられる、、

多分、見た目で韓国人と思われてるのだろう。

パタヤと同じようにオッパー!オッパー!という女性の声が多い。

いやいや日本人なんだけど。。

、、(´・ω・`)

まぁ、パタヤでも日常茶飯事なので気にしない。

しかし、ウォーキングストリートはコリアンタウンかと思うほど韓国人が本当に多かった。

 

アンヘレスのウォーキングストリート

 

SMシティクラーク

 

続いて紹介するのはアンヘレスの巨大ショッピングモール「SMシティクラーク」。

宿泊している「プライムシティリゾートホテル」から大きな通りを越した先に歩道橋がある。

長い歩道橋をひたすら歩いた先がSMシティクラークの入り口。

【関連記事】「アンヘレスで宿泊したホテルPrime City Resort Hotel」

 

アンヘレスの街並み

 

SMシティクラークの中に入った瞬間、外の世界とガラッと変わる。

おぉ、空調が効いて明るく広い近代的なショッピングモールだ。

同じアンヘレスと思えないほど清潔感が漂っている。

(・∀・)イイ!!

 

SMシティクラーク

 

東南アジアではお馴染みのKFC。

フライドチキンはアンヘレスでも人気があるようだ。

ファストフードの選択肢が多いのは有難い。

 

アンヘレスのKFC

 

こちらもお馴染みマクドナルド。

テイクアウト専用カウンターがあるのは便利そう。

今回の滞在では利用しなかったがフィリピンのオリジナルメニューがあるそうだ。

なんとかシログ、、とかいうご飯と目玉焼きとおかずの組み合わせ料理。

 

アンヘレスのマクドナルド

 

フィリピンの国民食「ジョリビー」はどこにでもある。

多くの客で賑わっている一番人気のファストフード店。

でも、甘いソースのパスタはしばらくいらないかな。

 

アンヘレスのJollibee

 

日本食はフィリピンでも人気がある。

日本食の代表と言えば寿司、天ぷらだが、今はラーメン屋さんが最もメジャーかもしれない。

和食料理のお店はほとんど見かけないが「日本のラーメン屋さん」は数軒見かけた。

価格帯が高価なので客入りはマチマチだが需要があるということだろう。

 

RAMEN NAGI

 

日本でメジャーな存在といえば「ユニクロ」も外せない。

ユニクロの店舗があるだけでなんとなく安心感がある。

さすがに日本で購入するより割高になるが品質は間違いない。

 

アンヘレスのユニクロ

 

他に気になったお店がこちら。

ジャパニーズベーカリー&カフェ「KUMORI くもり」。

なんちゅうネーミングセンス。

、、、(・ω・`)

「晴れ」でも「雨」でもなく、まさかの「曇り」。

せめて「雨のち晴れ」くらいにすればいいのに。

日本人からすると全然響かないワードだが、フィリピンの方々には何か響くのだろうか?

筆者は心が曇っていて何も感じなかった。

 

SMシティクラークのKUMORI

 

日本語で書かれたステッカーが売っていたのでふと見てみた。

ん??

「スピード?ターズ」

チグハグなカタカナで意味がさっぱり分からん。

多分、「スピードバスターズ」と書きたかったのだろう。

海外からすると「ひらがな」だけでなく「カタカナ」もムズカシイね。

 

スピードバターズ

 

SMシティクラークのフードコート

 

SMシティクラークの奥にはフードコートがあった。

専門店はどうしても価格が高いためフードコートの存在は大きい。

椅子やテーブルが多く、子供が遊べるような遊具コーナーも備えている充実ぶり。

 

アンヘレスのフードコート

 

メインはフィリピン料理だが日本食のお店も入っている。

「Don Don Tei」。

「おもてなし」と書かれた日本語に反応してしまう。

( ´ ▽ ` )

こちらでは巻き寿司やカレー、丼ものなどの日本食が提供されている。

和食が欲しくなればこちらで食べるのが一番かも。

 

DON DON TEI

 

フードコートの中央には「Tokyo Tempura」。

利用客は少なそうだが場所を考えると需要があるのだろう。

アンヘレスで天ぷらを食べようとは思わないが、試してみたい方はこちらでどうぞ。

 

TOKYO TEMPURA

 

SMハイパーマーケット

 

フィリピン滞在中に悩んだのがお土産。

どこで何を買えばいいのかさっぱりだった。

そこでオススメの場所がSMシティクラーク内にある「SM HYPERMARKET 」。

 

HYPERMARKET

 

観光客向けにフィリピンのお土産用コーナーが設けられている。

とりあえず無難にドライマンゴー。

以前、フィリピン航空を利用した時に機内食で提供されたドライマンゴーが美味しかった。

【関連記事】「バンコクからマニラへフィリピン航空PR741便」

ドライマンゴーを買っておけば間違いなさそう。

100g入りの7Dという種類を購入。

価格は159ペソで約420円。

同じものをマニラの空港内で購入すると2〜3倍もしてしまう。

お土産は街中で購入することをオススメする。

 

ドライマンゴー売り場

 

お土産コーナーの隣には何故かクリスマスコーナー。

おいおい、まだ9月なのに早くないか??

売れているのかよく分からないが一年中クリスマスグッズを販売してそう。

 

クリスマス商品

 

まとめ

 

※ブログでは伝えきれない様子を動画で公開しています。

【Youtube】「初めて訪れたアンヘレスのウォーキングストリート」

初めて訪れたフィリピンのアンヘレス。

ウォーキングストリート目的で訪れる方はジプニーを利用する機会はないかもしれない。

一方でトライシクルは利用する機会があると思う。

驚いたことに配車アプリ「Grab」でトライシクルが利用可能だった。

スーツケースを転がして移動する負担を考えればトライシクルは積極的に利用した方が良さそう。

あと、お土産や飲食はSMシティクラークで済ませることが可能なのでオススメ。

アンヘレス周辺のホテルから徒歩圏内なので問題ないだろう。

さて、今回の滞在目的である「ウォーキングストリート」。

率直な感想は「コリアンタウン化」が進んでいる。

ウォーキングストリートの大半が韓国人客でお店のオーナーも韓国人。

うーん、、正直なところ積極的に入ろうとは思わなかった。

お店の外観や店名こそパタヤのそれっぽい雰囲気は出しているが全くの別物である。

期待して入ると??という状況になりかねない。

筆者は欧米人が多いお店でサンミゲルライトを飲んでまったりするくらいが丁度いい。

できればバービアがあれば良いのだが、残念ながらアンヘレスには無かった。

ちょっと期待しすぎたので肩透かしを食らった感じ。

個人的にはやっぱりパタヤが最強だ。

あの居心地良さを他に求めてはいけない。

いや、唯一無二の存在がパタヤだ。

今回のブログでアンヘレス滞在記は終了。

次回は帰国前の空港で利用したラウンジを紹介する。

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