2026年3月に訪れたタイのリゾート地パタヤ。
今回の滞在もいくつかのホテルを転々としてたくさん撮影をしてきた。
築浅で綺麗なホテルやバービアに近いホテル、普段利用しない4つ星ホテルやのんびりできるホテルなど。
今回紹介するのは以前に紹介したことがある大型ホテル「Grand Bella Hotel」。
前回はスーペリアルームを紹介したが、今回はデラックスプールビューの客室。朝食付きで予約したので客室設備と合わせて紹介する。
Grand Bella Hotel
「Grand Bella Hotel」は3つの棟と大きなプールを備えた大型ホテル。
宿泊客は相変わらずインド人が多い。あとロシア人の家族連れも目立つようになった。
アジア系はかなり少ない印象だが、今回の滞在期間は春休みの時期とあって日本人の若い大学生、、しかも女性グループが宿泊していた。これはちょっと驚き。
ビーチ沿いのホテルではなく「Grand Bella Hotel」を選んだ理由を聞いておけばよかった。

チェックイン時のデポジットは不要。
ロビーにあるカラフルな円形の椅子は連日インド人が多く利用していた。

場所
ホテルの場所はセカンドロードとソイブッカオの間。
パタヤカンからも近いのでどこへ行くにも比較的便利な立地といえよう。
注意していただきたいのは、ホテルの位置だけを見るとソイブッカオにすぐ出れそうな距離だが、実際は正面玄関からグルっと大回りする必要がある。
もしくは「Grand Bella Express」を抜けてパタヤカンに出てから向かうパターンもある。
・チェックイン 14:00
・チェックアウト 11:00
・建築年 2013年
デラックスプールビュー
今回予約した客室は「デラックスプールビューツインルーム」。
朝食込みで一泊あたり約5,200円。利用した予約サイトはお馴染みの「agoda」。
アサインされた客室はレセプションがあるビルディング1の3階。

廊下を挟んで左右に客室が分かれている。
内側となる中央のプール側を向いている客室がプールビュー。反対に外側の客室はシティビューとなる。
アサインされた客室は1318号室。

客室の鍵はカードキー。
専用のポケットに挿し込んで通電されるタイプ。
横にはダイキン製エアコンのリモコン。

客室の広さや主な設備はスーペリアルームとほぼ同じ。
入口近くにクローゼットの代わりとなる洋服掛けとセーフティボックス。
ハンガーが多数と傘が2本。滞在した3月はまだ雨が少ないので傘の出番はなかった。
隣にスーツケース置き場、冷蔵庫、電子レンジと電気ケトルが並ぶ。

冷蔵庫の中には無料の飲料水が2本。
この瓶タイプはホテルで回収するため外に持ち出さないようにしましょう。

メインのベッドはシングルを2台繋げた仕様。
もともとツインで予約してたものを大型ベッドでリクエストしたので対応したものと思われる。
ベッドサイドに印象的な丸形ランプとサイドデスク。電話機や電源コンセントも装備。
クッションは見当たらないが大型のソフト枕が2つ。頭上にはカラフルな気球の画と薄紫色の壁紙。
ベッドの横には椅子とテーブルがあるので食事やPC作業にも便利。

ベッドの向かい側には作業机兼化粧台とデザインチェア、ヘアドライヤーと大型の液晶テレビ。

作業机の上にはマグカップ、インスタントコーヒーと紅茶、スーペリアルームには用意されていなかった食器類がある。
電源コンセントは3口あるのでスマホの充電やPC作業に困ることはないだろう。

この液晶テレビ、、新しく設置されたTCL製のスマートテレビで50インチ(43インチ?)サイズと思われる。
横にある鏡が少し隠れるくらいの大きさで、YouTubeやAmazonプライムなどももちろん視聴可能だ。
スーペリアルームではもう少しサイズが小さかったように思う。

客室自体は綺麗に保たれて設備面も特に問題なし。
ただ、同じフロアでインド人?と思わしき客が遅くまで話し声や音楽が流れてたので、夜は騒音に悩まされる可能性がある。
筆者は我慢してそのまま就寝したが、あまりに酷い時は遠慮なくレセプションを通して対応してもらいましょう。

ベッドメイクの方に少しだけチップを多めに渡すとタオルが象さんになります。
こういった遊び心はほっこりさせてくれる。

バスルーム
バスルームの広さはスーペリアルームとほぼ同じ。
右側にワイドサイズの鏡と洗面台。中央にハンドシャワー付きのトイレ。
水回りは汚れが少ないようでかなり綺麗に保たれている。
衛生面が不安な方も安心して利用できるレベルだ。

アメニティは石鹸のみ用意されている。
歯ブラシや綿棒、シャワーキャップが必要な方はレセプションに依頼すれば受け取ることが可能。

スーペリアルームではシャワーしかなかったが、デラックスルームではバスタブが設置されている。
身長が高い方でも足を伸ばしてゆっくり湯船に浸かることができそうなサイズ。
シャワーの種類は手持ちタイプ1種類のみ。
熱々のお湯と安定した水圧で毎日快適なバスタイムを過ごすことができた。

バス用品はシャンプーとバスジェルの2in1のみ。

バルコニー
デラックスプールビューのメインともいえるバルコニーからの眺めがこちら。
目の前には高い緑の木!!半分以上がガーデンビューだわ、、なんだこれ。
3階という低層階はどうなんだ?ってアサインされた時に思ったが、案の定、プールビューというには微妙な眺めになってしまった。
広いバルコニーには椅子が2脚のみ。テーブルはなし。

朝食
ホテルの朝食会場は1階レセプション向かい側。朝食の提供時間は朝6時〜10時まで。
インド人向けの「タージ・マハルレストラン」ともう1つは「フラミンゴレストラン」。
欧米人やアジア系の方は入口で「フラミンゴレストラン」に案内される。
サラダバーとドレッシング、ハム、チーズ、フルーツなど標準的な品揃え。

パンは四角いのが白色と茶色の2種類。他にロールパンとクロワッサン。
バター、マーマレード、イチゴジャム。

ホットミールはタイ料理と洋食が日替わりで約10種類ほど。
味付けはまずまず。

入口付近にはエッグスタンドがある。
焼き立てのオムレツやスクランブルエッグ、目玉焼きが味わえる。
隣には味噌汁やキムチが用意されていた。

気になるコーヒーは専用のマシーンが用意されている。

エスプレッソやカフェラテ、カプチーノなど美味しいコーヒーが朝から味わえる。
他にホットティーも用意されている。

スイーツはミニケーキが3種類。他にヨーグルトやシリアルなど。

今回3泊したので3回朝食をいただいた。
ホットミールが日替わりなので飽きることもなく、バランスのよい品揃えといった感じ。
残念だったのはフレッシュジュースがイマイチだったこと。
オレンジジュースと味がよくわからない紫色のジュース、、なんだったんだろう。

この日はパスタ、フライドライス、フルーツカクテル、目玉焼きなど。
コーヒーが専用のマシーンというだけで十分価値があると思う。

プールとジム
3つの棟で囲われた中央にある大きなサイズがメインのプール。
周辺にはビーチチェアや緑も豊富でリゾート気分が味わえる。

そして今回、もう1つのプールを撮影してきた。
なんとレセプションのあるビルディング1の屋上にルーフトッププールがあった。
これは気づかない方も多いと思う。実際、筆者も前回宿泊した時は気づかないままチェックアウト。
中央にあるプールと比べて細長いレイアウトが特徴。
がっつり泳ぐにはコチラの方が利用客が少ないのでオススメ。

中央にあるプールサイドにはキッズコーナー。
小さな子ども連れも安心して遊べる空間が設けられている。

フィットネスジムはホテルの規模を考えるとかなりコンパクトサイズ。
機材もあまり多くないので、数人の利用でいっぱいなりそうだ。

WiFi速度
今回利用した「デラックスプールビュー」のWiFi速度はこちら。
数字だけ見るとそこまで悪くない印象だが、実際はかなり不安定でほとんど利用できなかった。
これは以前利用したスーペリアルームと同じ。ホテル自体の大きな課題と思われる。

まとめ
動画は下記リンクよりどうぞ。
「Grand bella Hotel デラックスプールビュー」
ということで今回は立地が便利な大型ホテルのプールビューの客室を紹介しました。
前回利用した「スーペリアルーム」と比べて大きな変更点は3つ。
食器類の有無、バスタブの有無、バルコニーからの眺め。
客室の広さや主な設備はほぼ同じで、もしかしたらテレビのサイズが異なるかもしれない。
個人的な感想としたはスーペリアルームでも問題ないと思う。もちろん、バスタブや食器にこだわる方は別として、それ以外の部分では大きな差がないように感じた。
あとは価格差で数百円程度ならデラックスプールビューの方がリゾート気分が味わえる。
プールビューの場合は低層階にならないよう高層階をリクエストしておきましょう。
改めて見返してみたが、低層階のプールビューはやっぱりガーデンビューだわ。
朝食については品数がそれほど多くないが、美味しいコーヒーが味わえるので悪い印象はなかった。
卵料理とパン、サラダにフルーツ、少しホットミールを足してやれば立派な朝食になる。
周辺にもいろいろなホテルがあるが、大きなプールと広い客室をリーズナブルな価格で宿泊できるのは魅力的だと思う。
パタヤの滞在先ホテルとして候補に入れてみてはどうだろうか。

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