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【鉄道】「みんなの九州きっぷ」北部九州版の後半

2021/03/02
 
大分駅に停車中の特急ソニックと特急にちりん
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名前:bridgerock(ブリジロック)
飛行機、旅行(特にタイ)、空港、美味しいものが好きで、体験した海外での旅行記を中心に情報を発信していきます
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2021年1月

今回も九州へ鉄道の旅へ出かけてきた。

昨年に2度利用したJR九州の企画切符「みんなの九州きっぷ」の北部九州版。

ざっくり、鹿児島県、宮崎県以外の九州の上半分くらいを対象エリアとした特急・新幹線を含むJR乗り放題。

今回は2日目となる後半の旅を紹介する。

2日目の行程

 

1日目は北部九州の西側=長崎とハウステンボスへ向かってみた。

雨の長崎を短時間で堪能し、わざわざ博多駅まで戻ってハウステンボス駅まで向かう。

しかも、テーマパークのハウステンボスには行かない、、

っていう。

一般的には

で、ハウステンボス駅に何しに行ったん??

とまっとうなツッコミを入れられるような行程だった。

今回、2日目は「鉄道の旅」といえるメインの目的があるんよ。

それが、豊肥本線を走る「特急あそぼーい!」に乗車すること。

熊本駅~別府駅まで乗り通して、大分駅から小倉駅、博多駅までグルっと回る計画。

 

「みんなの九州きっぷ」北部九州版2日目

 

2日目の天気も曇り空。

相変わらず低気圧に気にいられているみたい

(ノ´Д`)

日曜日の早朝ということもあって博多駅は人が少なかった。

 

博多駅

 

九州新幹線さくら405号

 

2日目の1本目は博多駅から熊本駅まで九州新幹線さくら405号に乗車する。

ホームいる乗客はポツポツと少なく、乗車した車両もガラガラ。

ちなみに、さくら405号は広島駅が始発なので乗客が少なかったのかもしれない。

 

博多駅の新幹線ホームの電光掲示板

 

乗車時間はわずか39分程とすぐに到着する。

乗車時間だけを見ると、博多駅から熊本駅ってこんな近いの??って思うくらいの速さ。

九州新幹線の指定席は2席+2席のアブレストでなんだか得した気分になる♪

車内の雰囲気や座席デザインもイイ。

(*・∀・)b Good!

 

九州新幹線の指定席

 

特急あそぼーい!

 

九州新幹線で熊本駅に到着した後は改札口を通って在来線ホームへ移動。

2日目のメインとなる「特急あそぼーい!」に別府駅まで乗車する。

上を見上げれば電光掲示板に「特急あそぼーい!」の表示が。

9時9分に3番線ホームからを出発。

ひらがなってインパクトあるなー。

 

熊本駅の電光掲示板

 

ホームにはJR九州815系の車両が並んで停車中。

なんとなく動物っぽい顔つきに見える。

カッコ良さより愛着がわくようなデザインを意識されてるのかも。

あと、JR九州には赤色を使用した車両が多いね。

 

熊本駅に停車中のJR九州815系

 

在来線ホームへ移動して15分くらいすると「特急あそぼーい!」が入線してきた。

ディーゼルエンジンで走る気動車なので停車中でも大きな音を出しているのが印象的。

車両自体は決して新しいものではないが、前面展望&パノラマビューが楽しめる貴重な列車

 

熊本駅に停車中の特急あそぼーい!

 

車体側面にはマスコットキャラクターの「くろちゃん」がたくさん描かれている。

この「くろちゃん」の画が車内にもたくさん飾られ、お子さんにとっては嬉しい存在だろう。

 

特急あそぼーい!

 

この時に利用したのは4号車のパノラマシート。

進行方向に対して最後尾となるため、列車から遠ざかる景色を楽しむことができる。

ちなみに、「特急あそぼーい!」は全車指定席

1号車と4号車のパノラマシートはリクライニング、回転不可の固定席。

券売機では予約ができないため、みどりの窓口で直接予約する必要がある。

 

特急あそぼーい!のパノラマシート

 

途中の停車駅「立野駅」からはスイッチバックで運転方向が逆向きになる。

最後尾である4号車が先頭になるので、少しの間は前面展望が楽しめるというもの。

 

立野駅に停車中の特急あそぼーい!

 

終点の別府駅には12時32分に到着。

熊本駅からの乗車時間が3時間23分と鉄道の旅を楽しむには十分なボリュームである。

車内では「KUROCAFE」での車内販売やソファー席、ベンチシート等、観光気分を盛り上げてくれる設備があるのも嬉しい。

「特急あそぼーい!」の詳細は【関連記事】「特急あそぼーい!に乗ってみた」で確認してほしい。

 

別府駅に停車中の特急あそぼーい!

 

※車内の様子や車窓は公開している動画でご覧ください。

【Youtube動画】「特急あそぼーい!に乗ってみた」

 

特急ソニック32号

 

別府駅に着いた後、本当は「地獄めぐり」を楽しもうと考えていたんよ。

で、その後に大分駅周辺で名物の”とり天”を食べてから特急ソニックで博多駅に戻ろうと。

しかし、いろいろ調べていると、門司港駅から博多駅まで臨時の観光列車が走っていることに気付く。

そしたら、乗りたいと思ったんだよね。

結果的に「地獄めぐり」と”とり天”は今回スルーして、早々に特急ソニックで小倉駅へ向かうことに。

乗車する列車は13時11分発の特急白いソニック32号

 

大分駅の電光掲示板

 

隣には787系の特急にちりんが停車中。

今回2回目の乗車となる885系。

実は「特急かもめ」で乗車した885系とこれから乗車する「特急ソニック」885系は少し異なる。

車内に”KAMOME”、”SONIC”ってそれぞれ書かれてたり、前照灯の形状も違う。

これから乗車する特急ソニック用の885系は前照灯が大きい。

まぁ、気になる方は1日目の特急かもめ7号の写真と比較してみれば分かるよ。

もともとは特急かもめ用、特急ソニック用と分けられていたんだろうけど、現在どちらのタイプも特急かもめ、特急ソニックで運用されている。

【関連記事】「みんなの九州きっぷ」北部九州版の前半

 

大分駅に停車中の特急ソニックと特急にちりん

 

車体側面のデザインは相変わらずイケてる!

白ベースの車体に青色の組み合わせを見るとJR西日本の「特急はるか」にも少し似てたりする。

LED表示が大きくて、乗降口の内側左右にライトがあるのも素敵。

(*・∀・)b Good!!

 

特急ソニック885系の車体

 

車内は885系のスタンダード。

スタイリッシュなデザインでイイ。

ただ、特急ソニックは振り子式なのでカーブでも速度を落とさずに高速でガンガン走る。

(*・∀・)b Good!

表定速度は在来線で国内2番目となる速さ!

※表定速度の在来線トップはJR西日本の特急サンダーバード

途中の停車駅前後では当然速度を落とすが、走り出すと100km以上をずっと維持して走り続けている印象。

通過する駅の進入速度は最高速度に近い128kmとか出てたし、速さを体感するにはやっぱり特急ソニックって感じ。

 

特急ソニック885系の車内

 

指定席の足元には電源コンセントが装備されている。

 

特急ソニック885系の電源コンセント

 

大分駅を13時11分に出発した特急ソニック32号は14時37分に小倉駅に到着する。

乗車時間1時間26分。

小倉駅から新幹線に乗り換える乗客も多く、特急ソニックはビジネスや観光での需要が多いようだ。

 

小倉駅に停車中の特急ソニック

 

小倉駅で下車した後は門司港行きの列車に乗り換える。

2日目の後半に続く、、、

 

小倉駅

 

まとめ

 

・特急あそぼーい!は熊本駅から別府駅まで3時間以上の乗車時間だが観光気分が味わえる素敵な車両。

・特急ソニックは表定速度が国内在来線で2番目の速さ。

・特急ソニックは最高速度に近いスピードで駅を通過していく。

・熊本駅から別府駅までは新幹線と特急ソニックを組み合わせた方が早く到着する。

【Youtube動画】「みんなの九州きっぷ北部九州版 を利用してみた!後半」

 

九州新幹線は何度乗っても快適な車内で新鮮。特に指定席は車内の雰囲気も含めて好み。

今回初めて豊肥本線の「特急あそぼーい!」に乗車してみたが、予想以上に快適だった。

3時間以上の乗車時間ともなれば飽きてくるかな?と思ってたが、車内販売やソファー席、ベンチシートもあって居心地がとてもよく、

途中停車駅の立野駅や阿蘇駅では停車時間が少し長くホームに降りる余裕があった。

じっと着席しているのではなく、車内を適度にウロウロしているだけでも楽しいものである。

大分駅から乗車した特急ソニックは過去に何度か乗車しているが、やっぱり速い特急列車だな、、と改めて感じた。

今回はスマホのアプリで速度を計測とかしてみたけど、ずっと100km以上の速度でなかなか下がらないのに驚いた。

そんな列車の走りっぷりや車窓、車内の雰囲気は公開している動画で是非見てほしい。

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