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【鉄道の旅】和歌山でカフェランチ、奈良で鹿にシャツを噛まれる

2020/10/21
 
和歌山駅に停車中の和歌山線227系
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名前:bridgerock(ブリジロック)
飛行機、旅行(特にタイ)、空港、美味しいものが好きで、体験した海外での旅行記を中心に情報を発信していきます
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前回は大阪駅から福知山、宝塚へと北方面に向かったので、

今回は南方面、、和歌山と奈良へ鉄道で向かってみた。

ポイントは和歌山駅近くのカフェランチ、

和歌山駅から奈良駅まで乗車時間の長いルートで向かい、

奈良公園で子供の頃以来の鹿と対面。

 

 

天王寺駅~和歌山駅

 

今回の旅のスタートは天王寺駅から。

天王寺を10時13分に出発する阪和線紀州路快速に乗車する。

車両は223系の0番台。

天王寺駅から途中の日根野駅までは関空快速と連結運転=8両編成で運行され、

日根野駅から先は関空快速と切り離し4両編成で和歌山駅まで向かう。

 

紀州路快速223系2500番台

 

京阪神でたくさん走っている223系。

阪和線の223系は他と大きく異なる点がある。

何が違うかというと、

座席のレイアウト。

阪和線の223系は2席+1席の横3席のアブレスト。

※神戸線や京都線を走る223系は2席+2席の横4席のアブレスト

これは関西空港を結ぶ路線のため、

大きなスーツケースを手にした乗客を多く乗車できるように、、と、

工夫された座席配置だと思う。

座席モケットはカジュアルな青色で爽やかな印象。

 

紀州路快速223系0番台の車内

 

終点の和歌山駅には11時27分に到着。

途中の日根野駅までは快速運転で36分と早いが、

日根野駅から和歌山駅までは快速でも全ての駅に停車するため、

乗車時間が34分と長く感じた。

 

和歌山駅

 

和歌山駅到着時間がちょうどお昼だったので、

駅周辺でランチをすることにした。

 

Cafe de Ballon(カフェドバロン)

 

駅周辺にはいくつかの飲食店があったが、

次の列車まで1時間以上あるため、

ゆっくりできるカフェでランチをしようと、、。

向かった先は和歌山駅の改札を出て3分程の場所にある

「Cafe de Ballon」(カフェドバロン)さん。

お店の前が駐車スペースになっているため、

車で隠れて入口が分かりづらかった。

 

Cafe de Ballonの外観

 

入店時のお客さんは5名程と空いていた。

満席だったらすぐに他の店を探そうと思ったが、

お客さんが少なく、のんびりとした雰囲気だったので良かった。

入口に入ってすぐ左側にお洒落な待合スペースがあった。

黄色のイスと壁に店名の照明、そして秋の雰囲気を感じさせるデザインフラワー。

入った瞬間からオシャレな感じが漂っている。

入店時にカウンターで注文、支払いを済ませてから、

空いてる席に座って料理を待つというシステム。

 

Cafe de Ballonの店内

 

テーブル席は5~6席ち少ないが、

カウンター席は10席程あるので一人利用にはオススメ。

※コロナ対策で座席数を減らしていると思われる。

カウンターで注文後は、

このお店のコンセプトともいえる番号の書かれた風船が渡される。

いわゆる番号札として使っているのだが、

なかなかユニークな発想だと思った。

お店のテーブルやカウンター席は木目デザインで店内が明るい。

(*・∀・)b Good!

あと、最近のカフェでは定番になっている

フリーWiFiやUSBと電源コンセントも設置されていた。

 

Cafe de Ballonの店内

 

今回注文したのはランチで提供されている「キーマカレー」。

ワンプレートには目玉焼きとシーザーサラダ、バーニャカウダーがセットになっている。

これは、、、インスタ映えしそうだ♪

(*・∀・)b Good!

 

Cafe de Ballonのキーマカレー

 

キーマカレーはあまり辛くないため、

辛さが苦手な方でも問題なく食べれると思う。

(゚Д゚) ウマー!

スパイシーなパンチあるカレーを求めている方には物足りないと思うが、

食べやすく美味しい野菜と優しいキーマカレーは、

女性にピッタリの量と内容だと思う。

ちなみに、こちらのお店の人気商品はホットサンド

 

Cafe de Ballonのキーマカレー

 

セットのドリンクも種類があり、

私は洋ナシのドリンクを選んでみた。

ドリンクと一緒に口直しのカヌレがサービスされるのも嬉しい♪

「Cafe de Ballon」(カフェドバロン)さんの地図を載せておく。

営業時間:11時~23時

定休日:月曜日

 

一人での利用はもちろん、

友達同士やカップルで利用するには雰囲気が良くてオススメ。

 

和歌山駅~高田駅

 

和歌山駅は8番線ホームまである大きなターミナル駅で、

ホーム間の移動は地下通路を通って向かう。

奈良へ向かう和歌山線は7番線。

 

和歌山駅のホーム連絡通路

 

和歌山駅からは12時55分発の奈良行き普通列車に乗車。

 

和歌山駅の電光掲示板

 

和歌山線は王寺駅から和歌山駅までを結ぶ路線。

ほとんどの区間が単線で、

運行されている車両も2両編成のワンマンカー。

車両は2019年に導入された最新の227系。

 

和歌山駅に停車中の和歌山線227系

 

乗車する列車は終点の王寺駅ではなく、

途中の高田駅から桜井線を経由して奈良駅へ向かう。

 

和歌山線227系の車体側面LED

 

車内は全てロングシートで長時間の乗車には少し疲れる仕様。

導入されてまだ一年ほどと新しいため、車内の設備はピカピカの状態だ。

 

和歌山線227系の車内

 

途中の停車駅で小さな公園らしき場所が車窓から見えた。

よく見てみると、

ブランコを支える骨組みはあるものの、

ブランコ自体は外されて無かった。

サイズが小さいので、これは、、鉄棒だったりするのかな?

小さなお子さんの遊び場としては良さそうなんだけど、

なんとなく寂しさが漂っている。

 

廃れた公園

 

高田駅~奈良駅

 

途中の高田駅には15時03分に到着。

和歌山駅から高田駅までの乗車時間は2時間8分。

なかなかの乗車時間だが、、

ここからまだまだ続く。

 

高田駅

 

高田駅からは進行方向が逆向きになり、

桜井線を経由して奈良駅へ向かう。

高田駅の発車時刻は15時30分、、、

停車時間が27分もあるのだ。

この27分間の停車時間は、

2時間8分乗車してきた体には少しキツく感じる。

 

高田駅の電光掲示板

 

和歌山駅から乗車した車両がそのまま奈良駅まで向かうため、

高田駅から先も2両編成のワンマンカー。

※写真は終点の奈良駅到着時に撮影したため行先が王寺になっている。

 

桜井線227系

 

車内も引き続きロングシート。

高田駅から奈良駅までは桜井線になるが、

この区間は利用客がとても多く、

終点の奈良駅までずっと立ち客が出ているほどだった。

本数が少なく2両編成ということで、

沿線の利用客が集中するものと思われる。

 

桜井線227系の車内

 

終点の奈良駅には16時12分に到着。

和歌山駅を出発してから3時間17分ロングシートの旅、、

車窓からはのんびしりした風景が眺められるが、

理想は座席がクロスシートであってほしかった。

ちなみに、、

和歌山駅から奈良駅までは

阪和線、大和路線を利用すると2時間弱で向かうことができる。

 

奈良公園の鹿

 

JR奈良駅を利用するのは幼稚園の時以来かも、、

現在の奈良駅は高架された立派な駅舎で、

多くの商業施設と積極的な観光PRで賑わっていた。

 

奈良駅

 

奈良といえばコレ。

せんとくん。

そーいえば、、コレをする芸人を見なくなったので、

なんとなく存在感が減った気がする。

奈良駅ではせんとくんが頑張って直立不動で仕事中です。

 

奈良駅のせんとくん

 

奈良駅周辺は多くの人で賑わっていたが、

奈良公園の方に向かうと、

遅い時間だったこともあって人より鹿の方が多かった。

ほとんどの鹿は大好きな草をムシャムシャ。

人が近くを通ると”何かくれるの”?っていう表情を見せ、

何もなければ、ひたすら草をムシャムシャ。

いや~のどかな雰囲気である♪

 

奈良公園の鹿

 

奈良公園の鹿といえばコレ、、鹿せんべい。

大量に購入するとアブナイことになるので、

とりあえず200円分を購入して鹿にあげてみよう。

 

鹿せんべい

 

鹿せんべいを購入した時点から、

私の行動を一部始終見ていた鹿が近寄ってきた。

そして、私の後ろについてャツを噛んでせがんできた。

嫌がって離れようとしても、

ずっと後ろをついてくる。

そして、またシャツを噛んでせがんでくる。

、、、

鹿ってこんなだっけ??

そのうち3匹の鹿に勢いよく迫られてビビる。

メッチャ、、ビビる。

 

一人で鹿を相手にすると怖いかも。

遠目で眺めていると可愛く見えるが、

鹿せんべいをもった人間には容赦なく迫ってくる。

 

そして、鹿せんべいが無くなると分かった途端、

他の鹿せんべいを持った人間にササっと移動していく。

なんとも切り替えの早い対応である。

情などは全くもってないのであろう、、、

この一連の様子を写真では撮影できないため、

動画で撮影しようとしたが、

鹿の勢いが凄いため、正直思っていた通りには撮れていなかった。

※後日公開するYoutube動画を見ていただければ分かると思う。

 

奈良公園の鹿

 

写真の鹿さんは大人しかったので、

程よい距離間で撮影することができた。

癒されるわ~♪

(*・∀・)b Good!

 

奈良公園の鹿

 

まとめ

 

・和歌山にある「Cafe de Ballon」さんは風船をコンセプトにしたお洒落なカフェでオススメ。

・和歌山駅から奈良駅へ和歌山線と桜井線を利用すると3時間以上かかる場合がある。

・和歌山線、桜井線は最新車両の227系だがロングシートのため長時間の乗車は疲れる。

・奈良公園で鹿せんべいを持っていると、鹿は服を噛んでせがんでくる。

・奈良公園の鹿は鹿せんべいが無くなった途端、他の鹿せんべいを求めてすぐに去っていく。

 

ブログでは伝えきれない車窓の楽しさをYoutube動画で公開しています。

【Youtube動画】:「【鉄道の旅】大回りで和歌山から奈良へ」

 

今回の旅で和歌山線と桜井線に乗車してみたが、

ロングシートであることを除けば、のんびりとした車窓を楽しむことができる。

和歌山駅から高田駅までの区間、途中停車駅の橋本駅では南海高野線、

吉野口駅では近鉄線と乗り換えることが可能。

奈良公園の鹿は眺めているだけでも癒されるのでオススメ。

鹿でスリリングな体験をしたい方は鹿せんべいを購入することで味わうことができる。

これから紅葉が楽しめる季節。

和歌山駅~奈良駅まで沿線の車窓を楽しみながら、

のんびりとした鉄道の旅をしてみてはいかがでしょうか?

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