2026年5月に訪れたタイのリゾート地パタヤ。
今回のブログはパタヤで築浅のゲストハウスを紹介する。
立地はやや南側になるが、ソイブッカオやソーポン市場は徒歩圏内で以外と悪くない印象。
綺麗な客室を求める方には是非参考にしてほしいゲストハウス。
Banana Guesthouse
改めて、今回紹介する宿泊施設は2025年にオープンしたばかりの「Banana Guesthouse」。
コンパクトサイズの外観はホテルと比べるとゲストハウスそのもの。
ただ、築浅だけあってロビーや客室はピカピカで衛生面にこだわる方にはオススメ。

場所
ゲストハウスの場所はサウスパタヤロード沿い(パタヤタイ沿い)。
すぐ横はサードロードの交差点があるので、中心地からは少し東に位置している。
ソイブッカオまで徒歩4分、ウォーキングストリートまで徒歩約10分と夜遊びにも使えそうだ。
・チェックイン 14時
・チェックアウト 12時
・客室数 30室
ゲストハウスから通りを挟んだ向かい側にセブンイレブンがある。
近い場所にあるのはいい気分だが、交通量の多いパタヤタイを渡るのはちょっと避けたい、、
そんな方はサードロードの交差点から少し迂回するように向かえば大丈夫。

また、少し距離は離れているが、ゲストハウスの並びにもセブンイレブンがあるので便利。

さらに、中長期滞在の方はゲストハウスのすぐ近くに1kg50バーツのランドリーがあるのでオススメ。

両替が必要な方ソイブッカオ入口の手前にあるオレンジ色の両替所がオススメ。
TTカレンシーと比べて1万円あたり5バーツほど高いレートで設定されている。

ソイブッカオ南側にあるマーケットまで徒歩4〜5分ほどの徒歩圏内。
安くて美味しいフルーツスムージーや食事、衣類、雑貨などをローカル価格で購入することができる。

レセプションとロビー
ゲストハウス入口のすぐ横に椅子とテーブル、ソファーが並ぶ。
館内は禁煙のため、喫煙はコチラのスペースでどうぞ。

コンパクトサイズのレセプション。
チェックイン時のデポジットは1,000バーツ

奥行きがあるロビーには座り心地が良さそうな椅子とテーブル。
落ち着いた雰囲気で居心地が良さそうだ。
右奥にはカウンターが設置されている。

奥から入口側を撮影した写真がこちら。
ゲストハウスにしては設備やデザインにこだわりが感じられる。
老朽化したホテルよりも断然こっちの方が快適そう。

カウンターの横にはドリンクとスナックの販売コーナー。
コンビニで購入するより少し割高ではあるが品揃えはまずまず。
ビールは「Chang」と「Singha」の2種類。「Chang」は瓶タイプも販売。

ロビーではカフェの営業も行われている。
主な内容はコーヒー、紅茶、ソーダとスムージー。
コーヒーのアメリカーノ(アイス)は70バーツ。
カプチーノ、ラテ(アイス)は60バーツ。
タイのミルクティは75バーツ。
街中のカフェ店と似たような価格設定だ。もしかしたら本格的なコーヒーが味わえるかもしれない。
オススメの「BANANA SIP & SLURP」は95バーツとなかなかいいお値段。
どんなドリンクかよく分からないので今回は購入していないが、次回宿泊する機会があればチャレンジしてみたい。

客室のフロアへは階段かエレベーターを利用する。
エレベーターを利用する場合、客室のカードキーが必要になるのでご注意を。

客室(スタンダードダブルルーム)
今回予約した客室は「スタンダードダブル」。一泊あたり約3,800円。
ローシーズンのゲストハウスにしてはやや高い印象だが、築浅なので妥当な価格かもしれない。
今回アサインされた客室は4階。客室のあるフロアもピカピカ。

こちらは4階のフロアマップ。奥の客室と合わせて全部で7室。
通り沿いの客室(2室)はバルコニーがあるはず。
グレードによって広さが異なるので、詳しく知りたい方は代理予約サイトで確認を。

アサインされた客室はA43。Bの客室ってあるのか??
客室に入ると正面にバスルーム、右奥にダブルベッド。
すぐに気づいたけど、、この客室には窓やバルコニーがない。内装は綺麗だけど閉鎖感は否めない。

右奥から入口側を撮影した写真がこちら。
大きな液晶テレビに簡易的な作業机が見える。
広さは20㎡でコンパクトサイズだが、一人で宿泊するには問題ないレベル。
スーツケース置き場が設置されていないことを除けば、特に手狭い感じることはなかった。

ここからは客室の設備を細かく見てみよう。
入口のドア横に通電用のカードキーポケット。
カードキーは1枚だけ渡されるので、外出時はエアコンの利用は不可。
禁煙マークが特に目立つ。筆者は禁煙なので問題ないが、喫煙される方は面倒でも外にでる必要がある。
照明スイッチの下にはテレビチューナーの説明が貼ってある。
うーん、、テレビ近くに貼った方がいいと思うのだが。

入口近くにあるクローゼットはオープンスタイル。
ハンガーが数本とガウンが2着。隠れて見えないけどセーフティボックスも設置されている。
ゲストハウスでもガウンが用意されているのは有り難い。
左側にスマートテレビと電気ケトル、金色に輝くケースに入ったティッシュペーパー。
客室の匂いは特に気にならなかったが、ルームフレグランスが置いてあった。
写真には写っていないが、クローゼットの下に冷蔵庫が設置されている。
中に入っているドリンクは全て有料。オリジナルの飲料水も有料なのでご注意を。

スマートテレビは43インチほどのサイズでメーカーは「EXPOSE」。
聞いたことがないメーカーなので不安に感じたが、滞在中はYouTubeの視聴に問題なかった。
左下にちょこんと乗っかっているのがチューナー。各国のニュースが沢山視聴できる。
日本の民放は視聴できないがNHK-Gは視聴可能。

メインの作業机はコチラ。手前と奥で2段に分かれている。
手前側はスペースに余裕があるためPC作業や飲食に便利。
奥は幅が狭いため、スマホや小物置きとして利用できる。
机の上に置いてある備品はホテルと似たような内容。
無料の飲料水2本、コーヒーカップ、グラス、インスタントコーヒーと紅茶(リプトン)。

ダブルベッドは標準的なサイズ。
高さ、クッションの硬さはまずまずで寝心地はかなり良かった。
驚いたことにベッドの枕は全部で4つ。クッションは用意されていなかった。

頭上はクッションになっているので頭を打ち付ける心配はなさそう。
ベッドの頭上にある間接照明はスタイリッシュな雰囲気を演出。
ランプの代わりに読書灯が装備。

ベッドサイドにはデスクと電源コンセント、照明のスイッチ、電話機。
電源コンセントは4口あるので不足することはないだろう。

バスルーム
続いてバスルームを見てみよう。
こちらも築浅でまだまだ綺麗な状態。換気扇をずっと回しているので下水の臭いもなし。
奥へと続く細長いレイアウトで、突き当りはシャワーブースになっている。

手前にある洗面台はコンパクトサイズ。
丸くて大きな鏡が印象的。
中央にハンドシャワー付きのトイレ。
タオルはバスタオルとフェイスタオルの2種類

洗面台の横に備え付けのヘアドライヤーと電源コンセント。
アメニティはシャワーキャップと綿棒、歯ブラシと歯磨き粉が2組。
歯ブラシが用意されているのはポイントが高い。でも、石鹸やハンドソープがないのはマイナス。

シャワーブースは仕切りと段差があるので水が流れ出る心配はなし。
ただ、シャワーの利用時は排水が弱いので、排水溝の蓋を開けておく必要がある。
バス用品はカラフルな色のシャンプーとシャワージェル。
シャワーは2種類。手持ちタイプとレインタイプ。

熱いお湯が出るものと期待していたが、残念ながら温い水しか出ない。
いろいろ調整してみようとしたが、結局最後まで熱々のお湯は出なかった。

WiFi速度
WiFi速度は安定した速さで快適。
動画だけでなくビジネス利用でも問題なさそう。

まとめ
動画は下記リンク先よりどうぞ
ということで、今回は築浅のゲストハウス「Banana Guesthouse」を紹介しました。
築浅ということで客室やロビーは綺麗な状態でピカピカ。
ソイブッカオ周辺にある老朽化したホテルと比べるとこちらの方が印象が良いかも。
スイミングプールやフィットネスジムは設置されていないが、客室の設備はスタンダードクラスのホテルと遜色ないレベル。
マイナス点は本文でもお伝えしたように、窓やバルコニーがないこと、シャワーのお湯が温い水であったこと。
窓やバルコニーの有無は客室のグレードによって異なるため、これは支払う金額で解決できる。
しかし、シャワーの温い水は他の客室も同じ可能性がある。こればかりは客室を変更して様子を見るしかないかも。
あとはゲストハウスの立地をどう捉えるか。ソイブッカオの中心地から離れているため夜遊びメインなら少々使いづらい場所である。
一方、周辺にバービアがないため夜の騒音は控えめ。睡眠を優先したい方には悪くない選択肢ともいえる。
築浅で綺麗な宿泊施設を求めている方は、是非参考してみてほしい。

コメント