2025年11月に訪れたタイ北部の街ウドンタニ。
前回に引き続き滞在中の食事を紹介する。
ウドンタニーは地方都市とあって大型ショッピングモール「セントラルプラザ」がある。
ショッピングはもちろん、飲食や娯楽施設も充実している。
タイでメジャーなレストランはほぼ入っているので安心して利用できるだろう。
筆者はあえてローカルな飲食店を選ぶ。
ウドンタニー滞在中の食事
ウドンタニーでの食事は毎日Googleマップと睨めっこしながらの選択。
口コミや写真、位置情報などをもとに選ぶことが多い。
パタヤほど飲食店は豊富ではないが、満足できるお店がいくつかあったので紹介する。
カオカームーが美味しいお店
最初に紹介するお店はバンコク病院のすぐ近くにあるローカルレストラン。
お店の名前はタイ語表記なので分からないが、Googleマップ上ではカタカナで「シェフデーン」と表記されている。
しばらくお店の撮影をしているとフードデリバリーのドライバーが次々にやって来る。
これは間違いなく人気店だろう。

改めて場所の確認。
Soiサンパンタミットを北に向かい、線路がある東方面へ向かう通り沿いにある。
筆者が宿泊したホテル「The Eight Hotel」からは徒歩7〜8分ほどの距離。
訪れた時間はお昼を少し過ぎた13時30分頃。
奥行きがある店内は木製のテーブルと椅子が並ぶローカルスタイル。
エアコンは見当たらず両サイドに扇風機が設置されている。

壁に貼り出された料理の写真は綺麗な状態。
多くのローカルレストランでは写真が色褪せて何の料理か分からないことが多い。
おそらくオススメ料理を思われる一軍のラインナップだろう。
右下に書かれている価格は60か70バーツ。パタヤと似たような価格帯。

一軍以外の料理はメニューで確認することができる。
ちょっと見づらいけどタイ料理のメニューはなかなか豊富。
ご飯物や麺料理は60〜70バーツ。
右側のベストセラーメニューにはビーフのガパオライス60バーツ、グリーンカレー60バーツなど。
フレッシュシーフードサラダは120バーツと少しお高め。

ベストセラーメニューのページが続く。
エビのパッタイ70バーツ、カニのフライドライス80バーツ、ガーリックフライドポーク60バーツなど。

いろいろ悩んだけどせっかくなのでベストセラーから気になった料理を注文。
テーブルの上には各種調味料と無料の飲料水。
有料のドリンクはミネラルウォーター10バーツ、コーラやファンタは15バーツ。

今回注文した料理は「Stir Fried Chicken Tendon with Basil with Scrambled Eggs」80バーツ。。
壁に貼り出されていた一軍料理なので人気があると思われる。
英語表記だと長い料理名だが、日本語にすると「バジルと鶏の天丼」。
タイと日本のフュージョン料理といったところか、、どんな味がするのか興味津々。
サーブされた料理は丼ではなくお皿。あっさりしたスープが付いてくる。
食べてみた感想は和風の味付けが強め。チキンは軟骨のようなコリコリとした食感。
バジルの風味が弱いので「チキンの軟骨天丼」がしっくりくるかも。
ボリュームがあって味付けもまずまず。タイ料理に飽きてきたら試しに食べてみてほしい一品。

お店を出る際に気になったのが豚足の煮込み。
大きな鍋に美味しそうな豚足が乗っているビジュアルはたまらない。
店員さんに許可をもらって撮影すると、美味しいから次はコレを食べてみて!って。
よほど味に自信があるのだろう、、コレは食べておかないと。

後日、改めて再訪。前回アピールされた「カオカームー」をいただく。
価格は60バーツでパタヤの標準価格と同じ。

少し待って提供されたのがこちら。
おぉ、ボリュームがあって美味しそうだ。
付け合せに青菜と高菜、煮卵は1個分入ってる。
小皿に入っている赤いタレは酸味とニンニクの効いたピリ辛ソース。
カオカームーは少し甘いタレで煮込んであるため、このピリ辛ソースをかけてやると一気に味変する。
食べてみた感想は臭みが少なくホロホロに煮込まれた豚足はご飯がススム。
この内容で60バーツはかなりオススメ!
次回ウドンタニーを訪れた時もリピート確定の一品。

路上で営業するステーキ屋
続いて紹介するお店は屋台のステーキ屋さん。
日中は営業していないが日が暮れて夜になると営業を開始する。
このスタイルはパタヤでもお馴染みで、歩道にテーブルや椅子並べてイートインスペースが設置される。
これ、日本だと間違いなくアウトだけどタイではフツーの光景。
なんならセブンイレブンの駐車場で屋台を営業するのもアリだし。
この日本では見られない景色が刺激となってタイをますます好きになる。

お店の場所はウドンタニーの駅前にある大通りを南へ向かった通り沿い。
お店のフロントに貼り出されている料理の写真は色褪せて見づらい。
並べられた椅子に座るとメニューが渡される。

、、タイ語表記のみでさっぱり分からん。困った。
こんな時はスマホの翻訳機能を利用しましょう。
メインのステーキは89バーツからとリーズナブル。
チキンステーキ89バーツ、ポークステーキ99バーツ、和牛ステーキ239バーツなど。
サラダは種類が豊富で野菜、エッグ、ツナ、ベーコン、ハムなど。価格は59〜89バーツ。

スパゲッティはフライドチキン入りが109バーツ、ベーコンスパゲッティ99バーツ、タイ風スパゲッティ109バーツなど。
他にフレンチフライ49バーツ、ガーリックブレッド49バーツ、マッシュポテト49バーツなど。
ドリンクはミネラルウォーター10バーツ、コーラ25バーツ。ビールは無さそう。
必要な方はセブンイレブンで購入して持ち込みましょう。。

注文した料理はポークステーキ99バーツ。
分厚いお肉が2枚と甘いマヨネーズがたっぷりかかったサラダ、フレンチフライの組み合わせ。
メインのお肉は柔らかくジューシーで美味しい。味付けもしっかりしているのでビールにも合いそうだ。
付け合せのフレンチフライとサラダも量があるので満足できるはず。
衛生面が気になるかもしれないが、味と量、価格を考えればコスパが高い。
お店の営業時間は夕方17時〜21時まで。

カオムーデーンとバミームーデーン
最後に紹介するお店はGoogleマップでも評価の高いお店「ミィウ」。
この店名が正しいかどうか分からないが、Googleマップ上ではそのように書かれていた。
お店の営業時間は夕方16時30分〜22時まで。

お店の場所はバスターミナルから南へ向かい、東西に走っている大きな通り沿い。
今回のウドンタニー最後の夕食は麺料理が人気のお店へ。
歩道に調理場となる屋台が並び、奥まった場所にイートインスペースが設けられている。
時刻は18時30分。この時間はまだ空席があるのですぐにテーブルへ案内された。
スタッフが多いので次から次へと訪れる客にもテキパキ対応。
食事を終えた後の片付けもスムーズなので、混んでいても少し待てば座ることができるはず。

綺麗なテーブルの上には各種調味料と無料の飲料水。
コップと氷、ストローは別の場所に置いてある。ご自由にどうぞ。

大きく貼り出されたメニューはこれまたタイ語のみ。
価格は50バーツ〜とパタヤ同じローカルプライスだ。
カオムーデーン50バーツ、カオムークロップ50バーツ、ワンタン麺50バーツなど。
大盛りは60、70バーツと価格に応じて量が異なるみたい。
有料のミネラルウォーター10バーツ、ソフトドリンクは15バーツ。

注文したのはカオムーデーンとムークロップのミックス50バーツ。
具材のチャーシューとカリカリ豚がたっぷり。異なる食感と豚肉を味わえるボリューミーな一品。
ゆで卵が入っているのも嬉しい。ソースは八角がやや強めなので好みが分かれるかも。

もう一品。バミーギアオムーデーン50バーツ。
バミーは卵麺、ギアオはワンタン、ムーデーンは赤いチャーシュー。
見た目はクリアスープだが味付けがしっかりしているので麺とよく合う。
たっぷりのチャーシューと大きなワンタンが4つも入って食べ応え十分。
このボリューミーな内容で50バーツはコスパが高い。パタヤなら60か70バーツくらいしそう。
お腹一杯、ご馳走様でした。

ウドンタニーでもMIXUE
ホテルへ戻る前に口直しのスイーツ。甘いものは男性でも別腹。
パタヤでもお馴染み「MIXUE」へ。

店内はガラガラだけど15バーツでいただけるソフトクリームの美味しさは変わらない。
ちょっと量が少ないかな??まぁ、カロリー控えめと考えれば悪い気がしないか。
これにてウドンタニーでの食事は終了。
今回は美味しいローカル店に出会えて満足の滞在となった。
次はいつになるかな、、。

まとめ
動画は下記リンク先よりどうぞ。
ということで、今回は2025年11月に訪れたウドンタニーでの食事を紹介させていただいた。
前回、今回と2回に分けての紹介となったが、ウドンタニーにはまだまだ魅力的なローカル店がある。
数日間の滞在では全て訪れるのが難しいが、そんな中でも今回紹介した3軒のお店はどれも満足できると思う。
バービアをメインに楽しむSoiサンパンタミットから徒歩圏内で、散歩も兼ねて向かうにはちょうどいい距離。
パタヤの飲食店と比べるとやはりローカル店ほどコスパの高さを実感する。
1軒目に紹介したカオカームーと最後に紹介したバミーギアオムーデーンは特にオススメ。
ウドンタニーを訪れた際は是非試してみてほしい。

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