2025年11月に訪れたタイ北部のウドンタニー。
今回の滞在は5泊6日。同じホテルに連泊することにした。
選んだホテルは2019年にオープンした「The Eight Hotel」。
周辺のホテルと比べて上位にランクされる快適なホテルだ。
The Eight Hotel
改めて今回紹介するホテルはウドンタニーの「The Eight Hotel」。
ホテル名にもある数字の「8」を大きくアピールしている。
正面から見ると分かりづらいが、客室数は50室で中規模ホテルといった感じ。

場所
ホテルの場所はバービアが並ぶSoiサンパンタミットの中間付近。
飲み歩くには最高の立地と言えよう。ホテルの斜め前には過去に宿泊した「@Home at Udon」がある。
ウドンタニーでバービアを楽しむなら通り沿いにあるホテルを選ぶのが無難。
・チェックイン 14:00
・チェックアウト 12:00
・建築年 2019年
・デポジット不要
ロビーとエレベーター
ロビーとレセプションはホテルの外観に合わせた細長いレイアウト。
コンパクトサイズだが設置されている椅子やテーブル、照明などはオシャレな印象。
タイのスタンダードホテルよりはワンランク上。

早朝のフライトで到着したウドンタニー。さすがに朝9時の時点はチェックイン不可。
大きなスーツケースを預けて朝食を食べに外へ。
ホテルに戻ってきたのは10時過ぎ。チェックインの14時まで4時間もある、、とても眠い。
前日は移動がメインで24時間以上寝ていない。少しぼーっとしている。
とりあえずロビーの椅子に座りながら少し仮眠をする。
ウトウトしながら待っているとスタッフから部屋の準備が出来たと声をかけられる。
時刻はまだ10時40分。有り難く3時間以上も早くチェックインさせてもらった。コップンカー。
なお、チェックイン時のデポジットは不要。

自力で客室へ向かう。ホテル内のエレベーターは1基のみ。
客室へと続く廊下も清潔感があってオシャレだ。
この感じのホテルがパタヤにもほしい。

客室
今回予約した客室「デラックスダブル」は1泊あたり朝食込みで約5,500円。
アサインされた客室は4階の突き当り410号室。

客室の鍵はカードキー。通電用ポケットに挿し込む必要がある。
カードキーが1枚だけなので外出時はエアコンの利用や充電は不可。

入口付近にあるクローゼットは扉が半分しかない仕様。
常に片側は開いた状態になる、、なんかすごい違和感がある。
中には収納スペースと洋服掛け、ハンガー、セーフティボックスなど。
隣にはコンパクトサイズの荷物置き場。下にはサンダルが用意されている。

メインのベッド、長い机とテレビ。奥にあるのは座り心地が良さそうなソファ。
27㎡の広さは一人で滞在するには十分。ベッド周りはスペースがあるので足の小指を打つ心配もない。
床が大理石のようなデザインで少し冷たい印象を受ける。
これが木目のデザインだと優しい印象に変わるだろう。

エアコンは埋込式。カビ臭いこともなく清潔感のある冷気が流れ出る。
壁に取り付けられた液晶テレビはサムスン製の43インチサイズ。残念ながらYouTubeの視聴は不可。
作業机には座り心地の良い黄色の椅子。適度な奥行きでPC作業も快適。

ベッドから見た向かい側の景色。
正面にテレビ、左下にミニ冷蔵庫、右側に作業机とバランスよく配置されている。
安っぽくない家具類と落ち着いたカラーリングは年齢問わず良い印象を与えるだろう。

机の上に置いてあるスナック類は全て有料なのでご注意を。
徒歩2,3分くらいの場所にセブンイレブンがあるのでそちらで購入するのがオススメ。

電気ケトル、コーヒーカップ、インスタントコーヒーと紅茶。

ミニ冷蔵庫の中には無料の飲料水が2本と有料のドリンク類。

無料の飲料水はホテルのオリジナルパッケージ。
グレーのキャップがなんだか新鮮に感じる。

作業机の上には電話機と電源コンセント。

シングルベッドを2台繋げたサイズのキングベッド。
頭上のデザインもなかなかイケてる。
ベッドサイドにデスクとランプ、電源コンセント。
大きなソフト枕が4つ。枕に埋もれて睡眠をとることができる。

ランプのデザインにもこだわりが感じられる。
ホテル名の「8」に合わせたデザインのように見える。

残念ながらバルコニーは無し。窓は2箇所に設置されている。
眺めは少し離れた場所のホテルビューといった感じ。
ホテル内の客室は全て西側の景色を眺めることになる。
一部、通り沿いの客室は北側(Soiサンパンタミット)の眺めが含まれるかもしれない。
あと、通り沿いから離れた客室ほど騒音の影響は少ない。筆者の410号室は夜も全く影響のない静かさだった。

バスルーム
バスルームはコンパクトサイズ。
水回りは綺麗な状態で保たれているが、一部、シャワーブースの中では水垢などの汚れが目に留まった。
正面にハンドシャワー付きのトイレ。左側に洗面台。左奥にシャワーブース。
段差と扉があるのでシャワーの水が流れ出る心配はなし。
シャワーの種類は手持ちとレインタイプの2種類。お湯の熱さ、水圧はいづれも申し分ない。
タオル類はバスタオルとフェイスタオルの2種類。

アメニティはシャワーキャップと綿棒のみ。
あとはシャンプーとボディソープ、グラス。石鹸や歯ブラシは用意されていなかった。

ホテルの朝食
今回の予約には朝食が含まれている。ということで滞在中の朝食は全てホテルでいただく。
朝食会場は2階。朝食会場もなかなかオシャレな雰囲気。

座席はパッと見た感じで50〜60席ほど。
適度な広さで圧迫感はなし。スタッフはテキパキ対応しているので好印象。
料理の状態や不足しているパンやサラダはすぐに補充してくれる。

ドリンクは水とオレンジジュース、インスタントの紅茶とミルク。
コーヒーは専用のマシーンがあるので朝から美味しいコーヒーが味わえる。

ちなみにコーヒーマシーンのメニューは全部で12種類。
コーヒー以外にチョコレートやタイミルクティーなんかも提供されている。
飲み比べしたい方にはたまらないマシーンだ。

パンの種類は定番の四角いパンとクロワッサン、ソーセージが挟んであるホットドック。
トーストで温めると一層美味しく味わえる。

サラダバーと各種フルーツ、シリアルなど。
フルーツは日替わりで2種類。サラダは同じ内容のものが毎日提供されている。

ホットミールは日替わりで6〜7種類ほど。
他にライス、フライドライス、お粥も。

キッチンカウンターでは各種卵料理と「カイガタ」、「カオピアック」も。
※カイガタ=イサーン地方では定番の朝食料理で卵、ソーセージ、野菜を小さなフライパンで調理したもの。
※カオピアック=ラオスの麺料理で米粉とタピオカ粉で作ったモチモチの麺が特徴。うどんのような優しいスープであっさり食べれる。

こちらはカイガタを中心しにホットミールやサラダ、ホットドッグなどの組み合わせ。
カイガタはフライパンの熱さが残っているので熱々の状態で味わうことができる。

カオピアックは朝食にぴったりの麺料理だ。
お酒を楽しんだ翌日の朝にはオススメ!優しいスープが胃に優しくしみる。
ホットミールの種類は少なく感じるけど、サラダバーとフルーツ、「カイガタ」か「カオピアック」と組み合わせれば豪華な朝食に様変わりする。

WiFi速度
客室のWiFi速度はなかなかの速さ。
この速さならビジネス利用でも十分対応できるだろう。

まとめ
動画は下記URLよりどうぞ。
ということで、今回はウドンタニーで綺麗めのホテル「The Eight Hotel」を紹介しました。
過去にウドンタニーで利用したホテルの中では一番清潔感があって快適に過ごすことができた。
周辺には3千円台で宿泊できるスタンダードホテルが多い中、朝食付きで5千円以上という価格は決してリーズナブルとは言えない。
しかし客室の広さや設備、朝食の内容などは十分満足できるレベルで、なんといっても立地の良さが最大の魅力。
衛生面を気にする方や、なるべく新しいホテルがいい、バービアがメイン、、このようなリクエストには「The Eight Hotel」がオススメ!
価格を優先するなら斜め前の「@Home at Udon」か近くの「The Old Inn」も悪くない。
いづれにしても短期滞在ならSoiサンパンタミットの通り沿いホテルを選んだほうが無難。

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