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【タイ】タイ国際航空の国内線で久しぶりのウドンタニーへ

タイ国際航空エアバスA320-200 飛行機
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2025年11月に訪れたタイ。

パタヤへ向かう前に久しぶりのウドンタニーを訪れてみた。

中国国際航空で深夜に到着したあと、空港内で数時間ボーっと過ごした後に早朝のフライトで向かうことに。

利用した航空会社はタイ国際航空。

タイ国際航空TG002便

前回ウドンタニーを訪れたのは2023年の8月。当時はまだ「タイスマイル航空」が運行していたが、2023年12月31日に運航を終了してタイ国際航空に統合された。

「タイスマイル航空EW008便でバンコクからウドンタニへ」

ということで、2年半ぶりとなる今回はタイ国際航空でウドンタニーへ向かう。

タイ国際航空の国内線は10年くらい前にプーケット行きで利用して以来久しぶりとなる。

スワンナプーム国際空港

早朝4時56分のスワンナプーム国際空港。

外はまだ真っ暗だが24時間空港なので当然利用客もそこそこいてる。

タイ国際航空のチェックインカウンターはB。

スワンナプーム空港

スワンナプーム空港を発着する国内線は3社。

フルサービスキャリアのタイ国際航空とバンコクエアウェイズ。あとはLCCのタイ・ベトジェットエア。

残りの3社(タイ・エアアジア、ノックエア、タイ・ライオン・エア)は全てLCCでドンムアン空港発着がメインとなる。

タイ・エアアジアの一部はスワンナプーム空港発着で運航されているようだ。

スケジュールを確認すると同じ時間帯にクラビやプーケット、コーンケーン、スコータイなど地方へのフライトが目立つ。

フライトスケジュール

スワンナプーム空港ではお馴染みのセルフサービスチェックイン機「KIOSK」。

タイ国際航空を含む国内線は全て対象になっているようだ。

有人カウンターに並ぶことなくパスポートとスマホで搭乗券の発券が完了。

もちろん座席指定をすることも可能だ。

なお、今回はTrip.comで往復1.2万円で航空券を購入。

セルフサービスチェックイン機

預け荷物がある場合はタグも一緒に出力されるのでスーツケースに取り付けましょう。

取り付け方が分からない場合は近くのスタッフが丁寧にサポートしてくれるのでご安心を。

タグを取り付けたスーツケースは写真のカウンター「SELF BAG DROP」で画面操作をして預けることに。

これまた操作方法が分からなければスタッフが丁寧にフォローしてくれるので問題ない。

このあたりの流れは過去に経験しても忘れるのでスタッフを頼りましょう。

セルフバゲッジドロップ

スーツケースを預けた後はゲートへ向かうだけだが、少し時間に余裕があるので空港をウロウロする。

気になるのはパタヤ行きのバスチケットカウンターだ。

朝5時20分の時点でジョムティエン行きバスは始発となる6時のチケット購入が可能。

ノースパタヤ行きのバスも始発となる7時30分のチケットが購入可能だった。

11月上旬の始発は比較的空いているのかもしれない。

バスチケットカウンター

深夜に到着して小腹が空いたら「MAGIC food point」を利用しましょう。

こちらは24時間営業で且つリーズナブルなので安心して利用することができる。

スワンナプーム空港

5時30分に制限エリアへと向かう。

国内線なのでパスポートコントロールはないが搭乗券とパスポートのチェックが必要。

ゲートへ向かってひたすら長い通路を歩き続ける。

ちょうど目の前のにタイ・ベトジェットエアのクルーと遭遇。

シンプルでカジュアルなデザインは好感がもてる。

スワンナプーム空港

ゲートへ向かう途中に必ず「LAWSON」の前を通る。

そー言えば、最近パタヤにもオープンしたとの情報があった。

ほぼセブンイレブンで埋め尽くされているパタヤで「LAWSON」がどこまで拡大できるか注目。

スワンナプーム空港のLAWSON

充実したドリンク類と日本で馴染みのある商品の品揃えはさすが。

そんな中で毎回気になるのが「おでん」。1本20B前後の価格は日本円で約100円。

パタヤのソイブッカオ付近でオープンしてくれればバービアに持ち込んでビールのお供にしたいところ。

スワンナプーム空港のLAWSON

座席と機内設備

美味しそうな「おでん」を横目にゲートへ足を進める。

保安検査をサクッと通過してTG002便の出発ゲートB4に到着。

時刻は5時43分。6時前でも外は真っ暗。

スワンナプーム空港B4ゲート

ゲートに到着して30分ほどすると明るくなってきた。

タイスマイルの機材をそのまま使用されていると思うが、カラーリングはタイ国際航空のデザインに変更済。

タイ国際航空エアバスA320-200

定刻通り6時25分に機内へ搭乗開始。

LCCでよく見かけるのと同じ配列。真ん中に通路があって両サイドに3席が並ぶ横6席仕様。

座席にはヘッドレストが装備されている。

タイ国際航空エアバスA320-200

シートモケットが新しいデザインに変更されている。

落ち着いたカラーリングで白色のヘッドレストがいいアクセントになっている。

タイ国際航空エアバスA320-200

機材はエアバスA320-200。

パーソナルモニターやコンセントといった設備はなし。

LCCと同じレベルの設備だ。

タイ国際航空エアバスA320-200

ただ、シートピッチは握り拳1個半くらいで少し余裕がある。

参考までに、タイ国際航空は日本のように国内線専用という扱いはなし。

こちらの機材は台湾やベトナムなど近隣のアジア諸国へ国際線でも運航している。

2〜3時間のフライトでもFSCでこの設備だとちょっと残念だな、、。

シートピッチ

機内食

6時52分にプッシュバック開始。

広いスワンナプーム空港を離陸に向けてタキシング。

TG002便のフライトスケジュールは6時55分発、8時着。フライト時間は1時間5分の予定。

スワンナプーム空港

機内安全ビデオを頭上にあるモニターで視聴。

頭上のモニター

7時3分に離陸したTG002便。

離陸から5分後には機内食の入った紙袋が全員に配布される。

フライト時間の短さから持ち帰りできるような配慮がされている。

袋の中身は飲料水とスイーツのみ。

タイ国際航空の機内食

この見た目がカラフルなスイーツはココナッツデザート。

甘さ控えめでココナッツが好きな方は美味しくいただける一品。

タイのココナッツデザート

ドリンクサービスはホットコーヒーか紅茶のみ。

フライト時間が1時間未満でもサービスは十分満足できる。

機内食

機内からの眺め

機内からの眺めがとても良かったので写真で紹介しておく。

スワンナプーム空港を離陸して数分後の眺め。雲が多いものの太陽の光が反射している。

飛行機からの眺め

雲の上に出ると少し幻想的な景色。

飛行機からの眺め

太陽が昇るにつれて日差しが少しづつ強くなってくる。

飛行機からの眺め

離陸からわずか30分、7時33分には降下開始。

7時39分に着陸体制。

飛行機からの眺め

ウドンタニー国際空港に到着

TG002便は定刻より12分も早い7時48分に着陸。

この日のフライト時間は46分だった。なんとまぁ早いこと。

タイ国際航空エアバスA320

飛行機を降りる前に前方のビジネスクラスを撮影。

2-2の横4席仕様が3列並ぶ。2世代ほど前の大きな座席といった感じ。

エコノミークラス同様にモニターは装備されていない。

タイ国際航空のビジネスクラス

ウドンタニー国際航空のターミナルはまだまだ綺麗な状態。

フライト数が多くないので老朽化もあまりしないのかも。

ウドンタニー国際空港

バゲッジクレームはこの人だかり。

TG002便のエコノミークラスは満席に近い感じだったので納得。

乗客は国内線なのでタイ人がほとんど。少しだけファランとアジア人がいるくらい。

さすがにインド人は見かけなかった。

ウドンタニー国際空港

空港出口へ向かうとレンタカーのカウンターが並ぶ。

地方なので車での移動がメインになるのだろう。

筆者は徒歩がメインなのでスルー。

レンタカーカウンター

タクシーは価格が高いので配車アプリの「Grab」か「Bolt」がオススメ。

それぞれのアプリでホテルまでの価格を検索して安い方を選ぶといい。

ウドンタニ国際空港

まとめ

動画は下記リンクよりどうぞ。

「タイ国際航空TG002便」

ということで、今回はタイ国際航空の国内線でウドンタニーまでのフライトを紹介しました。

タイ国際航空に統合されて初めての利用となった国内線。

タイスマイル航空の機材をそのまま使用しているので設備が同じなのはちょっと残念。

せっかく新しいシートモケットになったので、せめてUSBコンセントくらいは追加してほしかった。

なお、フライト時間が短いにも関わらずスイーツとホットドリンクが提供されるのは素晴らしいサービス。

今後、国内線の機材がどのようになっていくか分からないが、タイ国際航空では単通路機のエアバスA321neoを新しく導入している。

この新機材では各座席にモニターが装備され、ビジネスクラスもフルフラット仕様で国際線でも十分通用する設備になっている。 ※プーケットやチェンマイの国内線で運航されている。

次回、タイ国際航空の国内線を利用する機会があれば是非新機材に乗ってみたいものだ。

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