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【中国国際航空】タイから関西まで激安の帰国フライト後半(CA927便)

中国国際航空エアバスA330-300 飛行機
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2025年11月に訪れたタイのパタヤから帰国。

今回利用したフライトは往復とも中国国際航空。エコノミークラスではあるが激安価格の約2.8万円。

大阪と東京を新幹線で往復するのと同じ価格という衝撃プライスだ。

しかし、2025年の12月には中国とのフライトが次々と欠航、減便がなされている状況。

筆者が利用したタイミングではまだ影響が少なかったので問題はなかった。

しばらくは今回紹介するような価格で利用は難しいと思うが、フライトが回復すればまたリーズナブルな価格で提供されると思う。

ということで、今回はタイから帰国のフライト後半を紹介する。

中国国際航空CA927便

タイのスワンナプーム空港を深夜に出発した中国国際航空CA980便。

約1時間30分の乗り継ぎで関西へ向かうCA927便を利用する。

CA927便のフライトスケジュールは下記のとおり。

北京首都国際空港 8時40分出発

関西国際空港 12時40分到着

フライト時間 3時間

機材はワイドボディ機のエアバスA330-300

中国国際航空エアバスA330-300

北京首都国際空港で乗り継ぎ

北京首都国際空港での乗り継ぎは写真のゲートを利用する。

左側にある大きな案内には英語で「インターナショナル、香港、マカオ、台湾 乗り継ぎ」と書かれている。

タイから同じフライトを利用した多くの欧米人が乗り継ぎゲートに集中している。

北京首都国際空港

100%何か隠し持っているかのような扱い?!で全身をくまなくチェックされる激しい保安検査、、

これは中国でしか味わえない経験なので興味ある方は中国を訪れてみましょう。

流れは以外とスムーズで乗り継ぎ手続きを含めて15分ほどで通過。

北京首都国際空港

往路と同じ第3ターミナルを利用する。

なんだか香港国際空港を小さくしたようなデザイン。

分かりやすいY字のレイアウトでゲート数もそこまで多くない。

筆者のように初めて利用する場合も迷うことはないだろう。

飲食店はスターバックスやKFC、十勝勝丼、COSTAなど馴染みのあるお店が営業中。

ターミナルマップ

この日のCA927便はE21番ゲートから出発する。

ゲートは思ったより簡素なデザインで写真の大きなパネルに情報が表示されるだけ。

北京首都国際空港E21番ゲート

機内設備と座席

搭乗開始時刻はほぼ定刻の8時頃。

座席は2-4-2の横8席仕様。これは国際線では一般的なレイアウト。

ちなみに、、LCCのエアアジアだと同じ機材でも3-3-3の横9席仕様なので幅が狭くなる。

座席には予めクッションが用意されている。また。ヘッドレストが装備。

ブランケットが必要な方はCAさんに伝えれば個々に配布される。

今回事前予約した座席はエコノミークラス後方区画の窓側50A。

中国国際航空のエコノミークラス

パーソナルモニターは9インチサイズ。少し古いデザインのモニターだ。

言語は中国語、英語、フランス語のみ対応。日本語には対応していない。

中国国際航空のエコノミークラス

テーブルは現在主流の2つ折りタイプ。収納した状態でドリンクホルダーの利用が可能。

特に汚れもなく衛生面は問題なし。

折りたたみ式のテーブル

肘掛けに装備されているリモコンがボロボロ。

利用することは可能だが、さすがにこの見た目はちょっと酷い。

肘掛けのリモコン

シートピッチは握り拳2個分ほど。国際線の標準レベルで特に圧迫感はなかった。

関西まで3時間のフライトなら全然問題ないと思う。

足元にはフットレストが装備されている。

シートピッチ

シートポケットには機内誌とセーフティガイド。

中国国際航空の機内誌

また、予めヘッドホンが用意されている。

イヤホンとヘッドホン、、これは好みが分かれそうだが、ヘッドホンの方がサービスとしては上に感じる。

中国国際航空のヘッドホン

窓と座席の間には何やら箱が詰まっている、、何コレ?

あぁ、おそらく前のフライトで乗客が捨てたのだろう。

これだと分かりづらい場所なので放置されてても仕方ないかも、、

これは航空会社の対応というより乗客のモラルの問題。

機内に残されたゴミ

機内エンターテインメント

離陸前の機内安全ビデオはアニメーションスタイル。

パンダを登場させるあたりが中国らしい。

機内安全ビデオ

機内エンターテインメントは映画や音楽、フライトマップなど他社と似たような感じ。

画面はタッチパネル式だが、残念ながら全く反応しないのでご注意を。

肘掛けにあるボロボロのリモコンで操作可能。

パーソナルモニター

映画はハリウッド作品と中国作品がジャンル別で合計数十本収録されている。

関西へ向かうフライトでは「エイリアン ロムルス」が視聴可能だった。

エイリアンの作品は何度も視聴しているが数年おきに観たくなるほど好き。

機内エンターテインメント

フライトマップはやや古さを感じるが、飛行ルートや位置を確認するには十分だと思う。

CA927便は北京を離陸した後、韓国のソウル上空を飛行して日本海へ出るルート。

パーソナルモニター

機内食

9時17分に離陸したCA927便。

シートベルト着用サインの解除は9時38分。離陸後約20分間は身動きできない状態。

9時50分にドリンクサービス。朝のフライトなのでアルコール類の有無は確認できなかった。

基本的に各種ソフトドリンクがメイン。ホットドリンクは食後の提供となる。

中国国際航空の機内サービス

ドリンクサービスに続いて機内食のサービス。

オムレツかお粥の2択で選んだのはお粥。

オムレツはインターナショナル、お粥は中国スタイルといった感じ。

メインのお粥は味付けがなくシンプルすぎる。

他にロールパン、バター、フルーツ、飲むヨーグルト、お粥のお供2品。

中国国際航空の機内食

お粥のお供2品は味付け卵とザーサイかな??

パッケージの色と派手なデザインが中国っぽい。

中国国際航空の機内食

シンプルなお粥は味付けがないのでザーサイと味付け卵を入れて一緒に食べる。

この組み合わせでも味付けは物足りない感じが、、。

でも、胃に優しいのでこれでいいのだ、、と自分に言い聞かせる。

機内食のお粥

食後にホットチャイニーズティーをいただいてご馳走様。

味付けは薄いが量はこれくらいがちょうどいい。早朝からこってりとした料理はキツい年齢になった。

チャイニーズティー

機内からの眺め

北京を離陸した直後は少しモヤがかかっているように白い眺め。

飛行機からの眺め

中国を離れて雲の上に出ると綺麗な青空が広がっている。

飛行機からの眺め

米子付近から日本上空へ。

雲がないので日本海との境がハッキリと確認できる。

あぁ、もう少しで旅が終わる。疲れと眠気と寂しさと安心感と、、旅が終わりに近づくといろいろな感情が込み上げてくる。

飛行機からの眺め

関西空港到着

CA927便は定刻より35分遅れて出発したが、フライト時間2時間23分でほぼ定刻通り12時38分関西空港に到着。

機内食を食べて映画1本を視聴できるかどうかくらいのフライト時間。

激安価格で購入した中国国際航空。機内サービスや乗り心地は思っていた以上に快適でした。

関西空港到着

まとめ

動画は下記リンクよりどうぞ。

「中国国際航空CA927便」

初めて利用した中国国際航空。激安価格なのでどんなものか興味津津だったが、実際に関西とタイを往復してみた感想は予想以上に良かった。

むしろ、2.8万円でこの内容なら全然リピートしたいくらい。

パンデミック前がどうだったのかは分からないが、少なくとも2025年11月に利用した時点では他社と比べても遜色のない機内食や座席で快適なフライトだった。

タイから関西へ帰国するフライトとしては現地を深夜に出発するので微妙な時間帯ではある。

ただ、北京から関西へは午前中のフライトでお昼の明るい時間帯に帰国できるのはメリットだと思う。

北京での乗り継ぎ時間も短すぎず、長すぎず、ちょうどいい時間だと思う。

冒頭でもお伝えしたように2026年4月時点では中国ろ結ぶ多くのフライトが欠航、減便されている。

さすがに3万円以下で同じフライトを購入するのは難しいと思うが、状況が落ち着いてフライトが回復すればまたリーズナブルな価格で利用できるはず。

それにしてもバンコクまでのフライトが往復2.8万円とは凄いインパクトだ。

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