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【中国東方航空】タイから帰国のフライト前半!深夜出発のMU548便(2026年6月)

中国東方航空のエコノミークラス 飛行機
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2026年5月から6月にかけて約3週間滞在したタイのパタヤ。

往路はシンガポール航空を利用したが、復路の帰国便は上海経由の中国東方航空を利用した。

ここ1年くらいは中国との関係悪化により中国系の各航空会社は大きく減便している。

その影響もあって関西までの航空券は片道でも少し高くついたが、復路で中国東方航空はまだ利用したことがなかったのであえて選んでみた。

少し長くなるので前半、後半の2回に分けて紹介する。前半はバンコクから経由地の上海までのフライト。

パタヤからスワンナプーム空港へ

今回利用する中国東方航空のフライトは深夜2時10分にバンコクを出発する。

ここで悩ましいのがホテルチェックアウト後の過ごし方。

お昼12時にチェックアウトをすると、深夜までの長時間をホテル以外で過ごすことになる。

これは体力の衰えを感じている筆者にとってはリスクが高すぎる。というこで、夜までホテルの客室でゆっくり過ごせるよう余分に1泊追加しておいた。

夜21時頃になってホテルをチェックアウト。配車アプリBoltを使ってジョムティエンバスターミナルへ。

パタヤからスワンナプーム空港行きのバス

最終便となる22時発のバスでスワンナプーム空港へ向かう。

価格は158バーツ。

パタヤからスワンナプーム空港行きバスの時刻表

この日の乗車率は4割ほど。ローシーズンを象徴するように空席が目立つ。

パタヤからスワンナプーム空港のバス

スワンナプーム空港までは渋滞もなく終始スムーズに走行。

乗車時間は約1時間35分。深夜のスワンナプーム空港は日中ほどの賑わいはないものの、24時間空港ということでそれなりの利用客。

スワンナプーム空港

中国東方航空MU548便

改めて今回のフライトスケジュールを紹介する。

MU548便はタイのスワンナプーム空港を深夜2時10分に出発して、経由地の上海には7時35分に到着。

フライト時間は4時間25分の予定。

上海での乗り継ぎ時間は2時間30分。荷物の受け取りが不要なスルーバゲージ。

MU515便は上海を10時5分に出発、最終目的地の関西には13時20分に到着する。

フライト時間は2時間15分の予定。

片道航空券で購入価格は約37,000円とやや高い印象。

時刻は23時40分。

今回利用するフライトは深夜2時10分に出発する上海行きのMU548便。

カウンターはRow L。既にチェックインオープンと表示されている。

スワンナプーム空港のフライト情報

Row Lは日本のANAやベトナム航空のチェックインカウンターでもある。

スワンナプーム空港のチェックインカウンターL

カウンターの手前まで来ると長い行列。

もしや、、と思ったが、案の定、MU548便のチェックイン待ちをする行列だった。

多くの中国人に加えてタイ人や欧米人の姿も目立つ。

スワンナプーム空港

チェックイン

中国東方航空MU548便のチェックインオープンは出発3時間前の23時10分。

オープン前には多くの方が早めに並んでいたと考えられる。

MU548便のチェックインオープン

長い行列に並んでも搭乗時間に遅れることはないので心配ないが、筆者はスカイチームエリートの恩恵で優先カウンターを利用させていただく。

長い行列を横目に数分でチェックイン完了。

スワンナプーム空港

この時点で時刻は23時47分。

参考までにカウンターの数は優先カウンター3つ、エコノミークラス4つの計7つで対応。

スワンナプーム空港

パタヤに続いてタイを離れる瞬間が近づいてきた。

出国前に最後の記念撮影をしてお別れの挨拶。また、次回も楽しみに戻ってきます。

ありがとう微笑みの国タイ。コップンカップ。

スワンナプーム空港

保安検査と出国手続きで約10分。あっけなく出国を終えて制限エリアへ。

こちらも観光客がカメラを構える人気の撮影スポット。

出国の度に撮影しているので、同じようなのがたくさんスマホに残っている。

タイにどれだけ訪れたかはこの写真の枚数を数えれば分かると思う。

スワンナプーム空港

深夜0時20分でもお店は全て営業中。

香水の香りと綺羅びやかな免税店を横目にゲートへ向かう。

スワンナプーム空港

機内で飲むための飲料水を購入。

場所はGゲートへ向かう入口付近にあるドラッグストア「Boots」。

価格は22バーツで空港で販売されている中ではリーズナブル。

更に安いお店もあるみたいだけど、この価格なら悪くない。

スワンナプーム空港の飲料水

ゲートへ向かう途中に目が留まったメニュー。

タイ料理の定番ガパオライス。パタヤのローカル店では60バーツくらいで食べることができるが、こちらのお店ではなんと285バーツ。高すぎ!

街中と比べて4倍以上の価格はちょっと手が出ないなぁ。

この価格でも食べようと思う方はお財布に余裕がある方か、街中のローカル店を利用されていない方のどちらか。

スワンナプーム空港の飲食店

深夜1時頃のEゲート。

ゲートへ降りる前のフロアは利用客の姿が見えず寂しい雰囲気。

近くのゲートでは関西へ向かうピーチ航空がドアクローズの表示。

そーいえば、ピーチ航空を利用してタイへ訪れたことがなかった。

いつか片道だけでも利用してレビューしてみようと思う。

スワンナプーム空港

搭乗

中国東方航空MU548便の出発ゲートはE3。

スワンナプーム空港

暗闇の中に駐機しているMU548便。機材はワイドボディ機のA330-200。

実は過去に関西からタイへ向かう際、経由地の上海まで同機を利用したことがある。

詳しくは下記リンクを参照してほしい。

※「激安の中国東方航空でタイへ」

中国東方航空

座席と機内設備

エコノミークラスの座席は2−4−2の並びで横8席仕様。

鮮やかな青色のシートモケットにパーソナルモニターが装備。

状態はとても良くて綺麗に保たれている。

中国東方航空の座席

指定した座席はエコノミークラス後方の窓側69L。

この日の搭乗率は9割以上。エコノミークラス後方では空席がほとんどない状態。

中国東方航空の機内

パーソナルモニターは9〜10インチサイズほどでタッチパネル式。

モニターの下にはUSBポート(タイプA)とリモコンが装備されている。

中国東方航空の機内モニター

シートピッチは握り拳で1個半くらい。

3〜4時間くらいのフライトなら特に問題ないと思う。

中国東方航空のシートピッチ

座席の下にはユニバーサルコンセントが装備。

中国東方航空の機内設備

機内WiFiを利用できるみたいだが今回はスルー。

深夜から早朝にかけてのフライトなので、映画を視聴するか睡眠をとるかで十分。

中国東方航空の機内WiFi案内

離陸前にブランケットの配布。

クッションは用意されていなかった。

中国東方航空のブランケット

イヤホンはシンプルなタイプ。

中国東方航空のイヤホン

機内エンターテイメントは映画やゲーム、音楽を楽しむことができる。

ただ、残念ながら日本語には非対応。中国語、英語、フランス語のみ対応。

中国東方航空の機内モニター

映画はハリウッド作品と中国系の作品がメイン。

アバターやアベンジャーズ、ジュラシック・ワールドなどの名作を視聴できる。

最新作は収録されていないが、準新作のような作品は少しだけあったかも。

中国東方航空の機内エンターテイメント

子ども向けの作品はなかなか充実している。

トイ・ストーリーやミニオンズ、インサイド・ヘッドなど大人が楽しめる作品も収録されている。

中国東方航空の機内エンターテイメント

フライトマップは最近よくある高精細の3Dと比べるとやや見劣りする。

位置情報を確認する分には特に問題ない。

中国東方航空のフライトマップ

ゲームはパズルやトランプなど定番の内容が数種類収録されている。

リモコンによる操作がメイン。映画も睡眠も不要な方はゲームを楽しみましょう。

中国東方航空の機内エンターテイメント

深夜2時16分にプッシュバック開始。

既に一部のお客さんは睡眠モードに入って夢の中へ。

一方、筆者は必死に撮影モード。夜のスワンナプーム空港はスタイリッシュな青い照明が素敵。

夜のスワンナプーム空港

深夜の機内食

深夜2時32分に離陸した後はしばらくベルト着用サインが点灯したまま。

中国系の航空会社では、離陸後25分くらいはサインが消えないというあるある。

多くの航空会社では離陸後10分以内にはサインが消えると思うが、何故か長い時間サインが消えない不思議、、。

飛行機からの眺め

時刻は深夜3時26分。このタイミングで機内食が提供される。

グッドモーニングの挨拶と共に半ば強制的に起こされるような感じ。

この日のメインはオムレツかヌードルの二択。朝食としての扱いになる。

メインの他にフルーツ、ヨーグルト、ココナッツスイーツ、ドリンクサービス。

中国東方航空の機内食

筆者が選んだのはヌードル。

見た目と香りはパッタイのようだが、モチモチの麺ではなくインスタント麺のような感じ。

無難な味付けで朝食として食べるには悪くない。いや、これくらいの方が食べやすくて良かったかも。

中国東方航空の機内食

左下のお皿には遅れてパンが提供される。

パンは温められた状態でとても美味しかったが、メインを食べ終える頃に提供されるのは違和感がある。

中国東方航空の機内食

機内からの眺め

食事のサービスを終えた後は照明と落としてお休みモード。

なお、このタイミングでCAさんから窓の日除けを閉めておくように言われる。

これは到着前まで少しでも睡眠をとりやすように配慮した取り組み。

ほとんどのお客さんは夢の中へ。

中国東方航空の機内

筆者がチラッと日除けから外を覗くと既に朝。太陽の光がまぶしい。

筆者も30分ほど仮眠することはできたが、寝不足の状態でちょっとしんどい。

上海到着の30分前にはシートベルト着用の点灯と窓の日除けを全開に。

飛行機からの眺め

浦東国際空港に到着

経由地の上海浦東国際空港には定刻より21分早い7時14分に到着。

フライト時間は3時間43分。機内食を挟んで睡眠をとるには中途半端な感じ。

ほとんどの乗客が寝不足状態で飛行機を後にする。

中国東方航空

筆者も眠い目をこすりながら引き続き頑張って撮影。

深夜のフライトで疲れはしているが、やはりワイドボディ機は乗り心地が良くて快適。

この後、乗り継ぎ手続きをして関西行きのゲートへ急ぐ。

上海浦東国際空港

まとめ

動画は下記リンクより公開しています。

「中国東方航空MU548便」

ということで、今回はタイのバンコクから上海まで中国東方航空MU548便を紹介しました。

深夜に出発するフライトのため、パタヤからはバスの最終便を利用するとちょうどいい時間になる。

チェックインオープンは出発3時間前の23時10分。おそらく早いタイミングから列は出来ているので、早めに並ぶか遅く並んだ方が待ち時間は少ないと思う。

機内での過ごし方については本文でも紹介した通り、座席の状態は良好だが中途半端な睡眠時間と朝食が提供される。

映画を視聴することもできるが、日本語には非対応なので映像を観て楽しむような感じ。

MU548便は現在もワイドボディ機で運航されているが、2027年3月末からは単通路のナローボディ機での運航が予定されている。

機内では食事を食べて睡眠をとるのがメインになると思うが、ワイドボディ機で快適に移動したい方は要注意。

次回は経由地の上海から関西までのフライトを紹介する。

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