前回紹介したコンパクトな客室のホテル「Holiday Inn Expres」に続いて、今回も似たようなホテルを紹介する。
過去に当ブログでも紹介している人気ホテル「Travelodge Pattaya」。
※過去の宿泊レビュー「Travelodge Pattaya」
日本を含むアジア地域は、シンガポールを拠点とする「Travelodge Hotels Asia」が展開している。
パタヤでのホテルランクとしては標準的なスタンダードクラスくらいだろうか。
今回は久しぶりに宿泊したところ客室に変化があったので紹介する。
Travelodge Pattaya
パタヤアベニューの裏側でソイブッカオからも近い立地が魅力的なホテル「Travelodge Pattaya」。
こちらのホテルの特徴はリーズナブルな価格と清潔感があること。
客室自体はややコンパクトサイズではあるが、パタヤの夜遊びにはバランスのいいホテルだと思う。

場所
改めてホテルの場所を確認。
セカンドロードとソイブッカオを結ぶSoi15の通り沿い。
日本人に人気がある飲食店「カオゲーンタワット」まで徒歩2〜3分。
パタヤアベニューのフードコートやセブンイレブンもすぐ近くで便利な立地を言える。
ソイブッカオやソイブーメランも徒歩3分ほどと夜遊びにも最適。
・チェックイン 14:00
・チェックアウト 12:00
・デポジット 1,000バーツ
ロビー
ロビーはコンパクトサイズで団体客には対応していないと思われる。
カフェスペースを兼ねたロビーには椅子とテーブルが少しだけ。

奥にはiMacが2台並んだPCコーナー。
可愛らしい人形が置いてあるだけでオシャレ感を演出している。
「WELCOM TO Travelodge」のスクリーンセーバー?もいいねぇ。

エレベーターは2基。客室のフロアへ上がるにはカードキーが必要なので注意。
廊下はブラウン系のカーペットが敷かれて落ち着いた雰囲気。

客室
予約した客室は「スーペリアクイーンルーム」。一泊あたり約4,300円。
agodaで紹介されている客室の広さは18㎡だが、実際はもう少し広いと思う。
アサインされた客室は6階の619号室。
パタヤアベニューと反対側のソイブッカオ側になる。景観は隣のホテルなのでちょっと残念な結果に。

客室の鍵はカードキーで1枚のみ渡される。外出時はエアコンの利用不可。
客室に入ると全身用の鏡とバスルームへの入口。

棚の中には無料の飲料水が2本とホテルの備品類。
一番下にはミニ冷蔵庫。中は空っぽ。
こちらの棚は4段に分かれているので小物置き場として重宝する。

ホテルの備品は定番の内容。
電気ケトル、コーヒ―カップ、インスタントコーヒーと紅茶、グラス。

エアコンは組み込み式タイプ。
メーカーはサムスン製でコントローラーは壁に備え付けられている。
新しいモデルではないと思うが、カビ臭いこともなく清潔感のある涼しい空気で快適。

客室の全景がこちら。
クイーンサイズのダブルベッドには大きなソフト枕が2と真っ赤なクッション。
頭上はクッションになっているので頭をぶつけることなく安心。
ベッドの高さは低く感じることなく、マットレスのクッションも程よい硬さで寝心地は申し分ない。
ちょっとわかりづらいけど、ベッドサイドのランプが従来の白色から木目デザインに変更されている。

ベッドの向かい側に2人掛け用のソファと使い勝手の良いテーブル。
こちらにも真っ赤なクッション。スタンドランプがあるので明るさは問題なし。
客室にバルコニーはないが全面窓が設置されている。

液晶テレビはLG製の43インチスマートテレビに変更。
スタッフに確認したところ、2026年6月時点では6階の客室のみ大きなサイズに変更されているとのこと。

他のフロアは32インチサイズなのでリクエスト可能なら6階がオススメ。
※今後、他のフロアも液晶テレビのサイズが大きくなるかは不明。
設定の問題なのか、残念ながらエラーが出てYouTubeを視聴することはできなかった。

テレビの下には電話機と電源コンセント、サービスメニューなど。
こちらも小物置きとして利用可能。

ベッドサイドにはサイドデスク、照明のスイッチ類と電源コンセントが装備。

窓からの眺めについて。向かい側は隣のホテルのバルコニーだが、南の方角には隣接するホテルのプールを眺めることができた。
まだ宿泊したことがないホテル「ヒートン コンセプトホテル」。いつかは泊まってみたい。

バスルーム
バスルームは客室と比べて広さを実感できる。
左側にシャワーブース、奥にハンドシャワー付きのトイレと洗面台。

周辺のホテルではあまりないレイアウトがこちら。
バスルームの中にクローゼットが設置されている。これは珍しいパターン。
中にはセーフティボックスとハンガーが数本、収納用の引き出しなど。
長期滞在には物足りないかもしれないが、短期滞在には問題ないサイズだ。

シャワーブースはやや広く2人で利用しても大丈夫だと思う。
シャワーの種類は手持ちの1種類のみ。シャンプーとシャワージェルのボトルが用意されている。
ガラスの仕切りが半分ほど設置されているが、シャワーの角度や水圧が強いとブースの中から水が飛びでてしまう。
これは構造上仕方ないかもしれないが、できればシャワーカーテンを付けてほしいところ。
なお、シャワーの水圧やお湯の熱さは申し分ない。また、水垢などの汚れも少なくかなり綺麗。

タオル類はバスタオルとフェイスタオルが各2組。
洗面台には大きな鏡と広々とした洗面台。コンタクト用品や化粧台の置き場所としても問題ない広さ。
石鹸ではなくハンドソープがあるのは嬉しいポイント。あと、ティッシュペーパーはこちらに用意されている。

予め用意されているアメニティはシャワーキャップだけ。
歯ブラシや綿棒は1階のレセプションでリクエストですれば用意してもらる。

ヘアドライヤーは備え付けタイプ。
洗面台の水回りも綺麗に保たれて不快な部分は一切なかった。

ルーフトッププール
屋上にはルーフトッププール。
「ホリデーインエクスプレス」と比べるとこちらの方が広く、短い距離でもしっかり泳ぐことができる。
ビーチチェアは新しいデザインに変更されてシックな印象。

奥にはデザインの異なる椅子が用意されている。
泳がなくてもプールサイドでのんびりするには居心地が良い。

今回は利用していないが、屋上のプールサイドには朝食会場が設置されている。
オープンスタイルでリゾート気分が味わえる。
ブッフェスタイルの料理はホリデーインエクスプレスと似たような感じ。

屋上から隣接するホテル「ヒートン コンセプトホテル」のプールが良く見える。
家族で楽しむにはこちらの方がいいかもしれない。

WiFi速度
今回の宿泊で気づいた変化3つ目はWiFi環境。
過去に宿泊した時は毎回不安定な状態だったが、今回の滞在5日間はずっと安定して利用することができた。
動画の視聴も問題ない速度でビジネス利用でも安心できるレベル。

まとめ
動画は下記リンク先よりどうぞ。
ということで、今回は久しぶりに宿泊した「Travelodge Pattaya」を紹介しました。
改めて、今回気付いて3つの変化は下記のとおり。
6階の客室は液晶テレビのサイズが大型化、ベッドサイドのランプデザインが木目に変更、WiFi環境の改善。
個人的には滞在中WiFiをずっと安定して利用できたのはポイントが大きかった。
ローシーズンで宿泊客が少なかったことが影響している可能性もあるが、それでも5日間ずっと変わらなかったのは評価すべきポイント。
液晶テレビの大型化については、いづれ他のフロアも順次変更していくと思われるが、直近で宿泊予定のある方は6階をリクエストしておきましょう。
騒音についてはパタヤアベニュー側でバービアが営業しているので、夜静かに眠りたい方はソイブッカオ側がおすすめ。
最後に、客室は相変わらずコンパクトサイズではあるが、清潔感と便利な立地、居心地良さとリーズナブルな価格を考えれば十分魅力的だと思う。
「ホリデーインエクスプレス」のように朝食が無料では付いてこないが、価格を優先するなら「Travelodge Pattaya」」を是非候補に入れてみてほしい。

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