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【タイ】パタヤで89バーツのブレックファーストとリーズナブルな洋食屋

イングリッシュブレックファースト レストラン
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海外旅行で楽しみの一つが食事。

現地ならではの食事や、話題のお店で美味しい食事を味わうのが旅の醍醐味でもある。

それはタイのリゾート地パタヤでも同じ。

バンコクにあるようなオシャレなカフェやお店は少ないけど、パタヤでも魅力的なお店はたくさんある。

今回は2026年5月〜6月に訪れたパタヤでリーズナブルな朝食を味わったので紹介する。

パタヤで安いブレックファースト

タイのパタヤは欧米人の観光客がとても多い。

パンデミック前は中国からの観光客がとても多かったが、パンデミック明けはインド、中東からの観光客がグッと増えた。

2026年現在はインドからの観光客を対象にした飲食店やクラブが増加し、サウスパタヤやウォーキングストリートの南側はインド人観光客で溢れかえっている。

いや、もはや南だけでなく中心付近のホテルでもインド人観光客の姿がとても多い印象。

減少する日本人観光客と比べてなんとインド人の多いこと。

パンデミック後に訪れていないパタヤファンの読者は、様変わりした現在のパタヤに驚かれるはず。

しかし、パタヤのメインはやはり欧米人。バカンスで長期滞在や現地に移住して生活している方も多い。

そんな欧米人向けにタイ料理だけでなく洋食のお店も充実している。

中でも、ソイブッカオ周辺では朝食に力を入れているお店が多く、物価高が続くパタヤで魅力的な価格で提供されているブレックファーストを紹介する。

89バーツのイングリッシュブレックファースト

ソイブッカオのやや南側にあるホテル「アメジスト」の隣で89バーツと書かれた看板。

内容は「フルイングリッシュブレックファースト」。

掲載されている料理の写真を見る限りなかなかボリュームがありそう。

89バーツのイングリッシュブレックファースト

お店の場所を詳しく確認しておく。

ソイブッカオからパタヤアベニューへ続く通りへ入って、すぐ左側にある路地の通り沿い。

お店の名前は「MOGGY’S BAR AND GUEST HOUSE」。

バービア兼ゲストハウスというパタヤではよくあるスタイルのお店。

朝は朝食を食べて、日中〜夜遅くまではビールとビリヤードで楽しむのが定番。

ちなみに、この89バーツで提供されている朝食は朝8〜午後1時まで。

以降の時間は129バーツで40バーツの値上げとなる。安く食べたい方は午前中に利用しましょう。

朝食のハッピーアワー

店内で提供されているドリンク類は一般的なバービアを同じ内容。

ハイネケン、サンミゲルライトは85バーツ。

ローカルビールのCHANG、LEOは75バーツ。

特に高いこともなく、パタヤのバービアとしては標準的な価格帯。

パタヤのバービアメニュー

清潔感のある店内は広々として、奥ではビリヤードが楽しめる。

パタヤのMoggy's Bar

89バーツの朝食を注文すると食器とコーヒー、ランチョンマットが用意される。

黒色のテーブルや調味料なども綺麗な状態で清潔感がある。

パタヤのMoggy's Bar

しばらくして本体が到着。

大きなお皿にまとめて提供されるので、見た目はなかなか良さげ。

四角いトーストが2枚にバター。卵は2個で、調理方法は何も言わなければ目玉焼き。

リクエストすればスクランブルエッグも可能なはず。

イングリッシュブレックファースト

分厚いベーコンが2枚、短めのソーセージ1本、ベイクされたマッシュルームが3つ。

マッシュルームの見た目はイマイチだが、あるだけマシ。

イングリッシュブレックファースト

小皿に入った料理はベイクドビーンズとトマト。

トマトは焼いたものではなくホールトマトのような感じ。

イングリッシュブレックファースト

実際に食べてみた感想は89バーツでも十分満足できる内容。

1品1品の料理は見た目がイマイチだったり、量が少なくて頼りない印象に感じる。

ただ、お皿全体で判断すると種類が一通り揃っているのと、トーストが2枚あるのでお腹は膨れる。

コーヒーはフィルターコーヒーで味は期待できないが、量があるので特に不満はなかった。

物価高が続くパタヤにおいて、89バーツでこの内容なら立派だと思う。

イングリッシュブレックファースト

洋食屋さん「Hungry Gorilla」

続いて紹介するお店は使い勝手のよい洋食屋さん。

以前から気になっていたお店で、今回やっと利用したので紹介する。

お店の名前は「Hungry Gorilla(ハングリーゴリラ)」。ハングリーといえばソイブッカオ沿いの洋食屋さん「ハングリーヒッポ」が有名だが、最近は価格の値上げで利用から遠ざかっている。

※お店の写真は夜に撮影したもの。

Hungry Gorilla

お店の場所はセカンドロードとソイダイアナの近く。

人気のステーキ屋さんが並んでいるアーケード通りの端っこ。

ソイブッカオ周辺やLメトロからも近いので、比較的に利用しやすい立地といえる。

営業時間は朝9時〜夜23時。バービアで少し飲んだ後でも22時頃なら問題なく注文可能。

また、ピザやハンバーガーなどを注文して、すぐ隣のバービアへ届けてくれることも可能みたい。

店内はオープンスタイルでテーブルや椅子は多い。

扇風機がグルグル回る景色は、タイらしいローカル感でのどかな時間が流れている。

HUNGRY GORILLA

豊富なブレックファーストメニュー

こちらの目玉は80バーツのブレックファースト。

ソイブッカオ周辺でこの価格のブレックファーストはほとんどないだろう。

まぁ、内容次第ではあるが、価格を優先するならかなり魅力的。

Hungry Gorillaの朝食メニュー

メニューを確認すると80バーツのブレックファーストがあった。

内容は卵料理(卵2個分)、ハム1枚、ソーセージ1本、トースト2枚、コーヒーか紅茶、もしくはオレンジジュース。

外の幟には2ベーコンとあるが、メニューの写真には記載されていないのでどっちが正しいのか不明。

他にバターやジャム、ミニ野菜は付いてくるようだ。この内容で80バーツは悪くないと思う。

似たような内容でSoi8の「セイラーバー」でも同じ80バーツで朝食が提供されている。

セイラーバーではオレンジジュースとコーヒーどちらも付いてくるので、ドリンクによる差を考えればセイラーバーに軍配が上がる。

「パタヤ滞在中に食べた食事あれこれ2025年7月〜8月」

Hungry Gorillaの朝食メニュー

80バーツのセットだけでなく、他にも朝食のセットがいくつか提供されている。

イングリッシュブレックファーストは109バーツ〜159バーツまで4種類

料理の組み合わせや量によって価格が異なる。

Hungry Gorillaの朝食メニュー

朝食メニューは他にもいろいろある。

「Holland breakfast」はトーストの上にチーズやハム、卵を乗せた料理で159バーツ。

「Hash browns breakfast」はハッシュブラウンをメインにしたボリューミーな内容で139バーツ。

パンケーキはシンプルなセットで139バーツ。

「German breakfast」はサラミやスモークハムなどの組み合わせで189バーツ。

各種オムレツはトースト2枚、ドリンクがセットで129バーツ〜。

どれも魅力的な内容だが、オムレツは食べ応えがありそう。

Hungry Gorillaの朝食メニュー

129バーツのイングリッシュブレックファースト

悩んだ末に選んだ料理は「English breakfast 03」129バーツ。

内容は目玉焼き(卵2個)、ベイクドビーンズ、ソーセージ1本、マッシュルームのソテー、ベーコン1枚、トースト2枚。ドリンクはコーヒー(紅茶)かオレンジジュース。

朝食のセットメニュー

提供された料理がこちら。

メニューには書かれていなかったベイクドトマトやポテトが含まれている。

トースターは山型サイズでバターがセット。

イングリッシュブレックファーストとしては申し分のない内容で、味付けもなかなか良かった。

気になるコーヒーはフィルターではなく専用のマシーンで入れたもの。

この内容で129バーツはなかなか魅力的でおすすめ。

89バーツのイングリッシュブレックファースト

洋食メニュー

朝食に続いて夕食も利用したので紹介する。

表の黒板には日替わりのおすすめメニューが書かれている。

「Chicken kiev」はウクライナやロシアで食べられているカツなんだそう。

価格は129バーツとなかなかリーズナブル。

上に並ぶ料理の写真ではハンバーガーが美味しそう。

Hungry Gorilla

ソフトドリンクはコーラが45バーツとお高め。

飲料水20バーツ、シュウェップス50バーツなど他のドリンクも高い。

ビールの価格は調べていないが、おそらく80〜90バーツ前後だと思う。

ドリンクメニュー

ステーキの種類が豊富で、チキン、ポーク、ビーフ、フィッシュとメニューが分かれている。

チキンステーキは129バーツから。サラダとフレンチフライが付いてくる。

ソースはBBQやブラックペッパー、イサーンのピリ辛ソースなど。

ソースやソーセージの組み合わせで価格が異なり、全部で7種類がラインナップ。

Hungry Gorillaのステーキメニュー

続いてポークステーキ。

こちらは一番安い「フライドポークステーキ」が139バーツ。

ソーセージが付いてたり、ステーキが2枚、ポークチョップやポークネックなど8種類が提供されている。

こちらもチキンと同じでサラダとフレンチフライがセット。

Hungry Gorillaのステーキメニュー

フィッシュステーキは「フィッシュ&チップス」が129バーツ。

魚の種類はドリーフィッシュが139バーツ〜、サーモンはお高めの220バーツ。

全部で6種類がラインナップ。

Hungry Gorillaのステーキメニュー

ビーフステーキも6種類。シンプルなビーフステーキは189バーツ。

オーストラリア産のビーフは259バーツ、Tボーンステーキは329バーツなど。

Hungry Gorillaのステーキメニュー

ステーキ以外にタイ料理や春巻き、エビフライ、オニオンリング、スパゲッティなど。

タイ料理はやや高めの設定で、洋食はリーズナブルな印象。

Hungry Gorillaのフードメニュー

ボリュームがありそうなサラダは69バーツから。

ハンバーガーはチキン、ポークの「チーズバーガー」が85バーツ。

ビーフを除く「ダブルチーズバーガー」はフレンチフライがセットになって139バーツ。

「クラブサンドイッチ」149バーツ、「ハワイアンバーガー」129バーツなど。

ハンバーガーも写真を見る限り美味しそうだ。

Hungry Gorillaのフードメニュー

ジューシーなBBQチキンステーキ

今回注文した料理は「BBQ Chicken Steak・Spicy Fries」129バーツ。

BBQソースがたっぷりと乗ったジューシーなチキンにフレンチフライ、サラダ、ガーリックトースト。

お皿の中央にある小皿にはスパイシーなソースがたっぷり。料理名にあるスパイシーはこのソースのことと思われる。

洋風ではなくタイのピリ辛ソース。フレンチフライに付けて食べると少しだけタイテイスト。

メインのチキンは柔らかくてナイフでサクサクと切れる。

食べてみた感想も、パサつきが少なくてとてもジューシー。これはかなり美味しい。

ガーリックトーストまで付いて129バーツはコスパ高くておすすめ!

BBQチキンステーキ

まとめ

動画は下記リンク先よりどうぞ

「パタヤで食事を!2026年5月〜6月 Part2」

ということで、今回はパタヤでリーズナブルな朝食と洋食屋さんを紹介しました。

物価高が続くパタヤでは100バーツ未満の「イングリッシュブレックファースト」はかなり少なくなってきた。

おそらく80バーツという最安値で提供されているブレックファーストは、本文でも紹介したSoi8の「セイラーバー」と今回の「Hungry Gorilla」くらいだと思う。

決して豪華な内容とは言えないが、通常の朝食として食べる分には悪くないと思う。

むしろ、円安でレートが厳しい中でも400円で朝食が食べれるなら十分な気もする。

少し豪華な朝食を食べたい方は、今回紹介した89バーツのイングリッシュブレックファーストが魅力的。

いやいや、もっとガッツリ食べたい方は99バーツでカロリー高めの朝食が味わえる「Nicky’s」がおすすめ。

「パタヤで食事を!Nicky’s」

円安、物価高が続く中、パタヤではまだまだリーズナブルな価格で朝食が味わうことができる。

たまにはホテル飯、屋台飯ではなくイングリッシュブレックファーストを食べてみてはどうだろうか?

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