2026年5月に訪れたタイのリゾート地パタヤ。
今回は滞在中に利用した「パタヤアベニュー」のフードコートを紹介する。
ローカルレストランや屋台と同じような価格帯で料理のバリエーションが豊富。
何を食べようか迷った時はとりあえずフードコートが便利だ。
パタヤアベニューで食事
パタヤのフードコートといえば「セントラルパタヤ」や「セントラルマリーナ」、「ターミナル21」、大型のマーケット「BigC」などで利用することができる。
ショッピングモールや大型の店舗で提供されているので、衛生面が心配な方も安心して利用可能だ。
もちろん価格も提示されているのでボッタクリにあう心配もない。
そんな観光客にとって利用しやすいフードコートが「パタヤアベニュー」の敷地内にもある。

パタヤアベニューはセカンドロードの通り沿いで、ソイブッカオとの中間に位置している。
営業時間は朝10時〜23時まで。
ソイブッカオ周辺のホテルに滞在されている方は利用しやすい距離にある。
いろいろなお店と両替所
パタヤアベニューは飲食店や映画館、ドラックストア、スーパーマーケットが営業しているショッピングモール。
「セントラルパタヤ」と比べるとややローカル感が漂っているが、使い勝手が良いので過去に何度も利用している。
セカンドロード沿いにはワイのポーズをしたドナルドが迎えてくれる「マクドナルド」。
パタヤ滞在中にマクドナルドを利用したのは過去に2回だけ。
現地の物価からするとかなりお高めで、タイ初心者の方は価格に驚くと思う。
一方、日本でも人気のケンタッキー・フライド・チキン(KFC)はリーズナブルで魅力的。

美味しいコーヒーが飲みたい方はスターバックスへどうぞ。
こちらも価格が高いのでパタヤで利用したことがない。

タイでメジャーなカフェのチェーン店といえば「Cafe Amazon」でしょ。
世界10カ国以上に展開しているのでかなり有名。
日本では関東方面に数店舗出店している。

タイでは美味しいフルーツスムージーを手軽に味わうことができる。
パタヤアベニューの敷地内では50バーツ〜。日本円で約240円と観光客向けでやや高め。
ソイブッカオのマーケットでは40バーツ〜飲むことができる。

パタヤアベニューで最も利用頻度が高いのは敷地内にある両替所。
ソイブッカオ沿いのTTカレンシーと比べて、1万円あたり5〜10バーツほどレートが良かった。
まとまった金額を両替するか、周辺のホテルに滞在している方にはオススメ。

ハンバーガー屋台
さて、今回滞在中にパタヤアベニューで利用した飲食店と食事を紹介する。
まずはハンバーガー。パタヤ滞在中に一度は「ハンバーガー」を食べたくなる。
以前、パタヤで人気のハンバーガー屋「アランバーガー」の屋台が営業していたが、2026年5月時点では確認ができなかった。
仕方なく写真のハンバーガー屋台を利用することに。

料理の写真と価格が掲示されているので分かりやすい。
最も安いチキンバーガーは75バーツ。日本円で約360円くらい、、安くはない。
他にポークバーガー85バーツ、フライドチキンバーガー90バーツなど。

コンボメニューはフレンチフライのセットで105バーツ〜。
フレンチフライ、チキンナゲットの組み合わせは125バーツ〜。

ハンバーガーだけでなくボリュームのありそうなサンドイッチ、フィッシュ&チップスも提供されている。
価格は145バーツ〜とこちらも安くはない。屋台といっても洋食は価格が高め。

今回はポークバーガーとフレンチフライのセットを注文。
注文してからパティを鉄板の上で焼き上げてくれる。バンズは少し焼色が付く程度に温めてくれる。

しばらく待って提供されたのは「ポークバーガー」のみ。。
あれ、、フレンチフライのセットって言ったのに伝わってなかったみたい。
価格は85バーツ。味は悪くないが、「アランバーガー」と比較すると味も量も価格も及ばない。
やっぱり「アランバーガー」がいい。

フードコート
続いては敷地内の奥にある「フードコート」を紹介する。
営業時間は朝10時〜夜19時30分まで。ランチや早めの夕食で利用するのが良さそう。

飲食店はドリンクの専門店を含めて10店舗ほど。
清潔感のある広々としたスペースに椅子やテーブルが並んでいる。
床のデザインが木目なので優しくて落ち着いた空間に感じる。

奥にずらりと並んだお店はほとんどタイ料理。
同じタイ料理でもお店が異なるため、価格や内容、味付けは微妙に異なると思う。

入口付近には洋食屋さんと「ぶっかけ飯」のお店が並ぶ。
ここの洋食屋さんはかなり良かったので後半に紹介する。

「ぶっかけ飯」のお店ではカレーとご飯の組み合わせが50バーツ。
おかず2品とご飯で50バーツ、目玉焼き10バーツなど利用しやすい価格。
今回は利用していないが、機会があればぶっかけ飯もチャレンジにしてみたい。

こちらは麺料理とカオマンガイ、カオカームーのお店。凄いバリエーション。
よく見ると「カオソーイ」が提供されている。価格は70バーツ。
次回パタヤを訪れた時はこのお店の料理も食べてみようと思う。

おっと、こちらは日本のお寿司屋さん、、ではなくタイ式のお寿司屋さん。
見栄えはそれっぽいが、いわゆるタイ風にアレンジされたお寿司なので過度な期待は禁物。
美味しいお寿司が食べたくなったらセントラルパタヤの「スシロー」へ行きましょう。

ボリュームのある「パッタイ」
ということで、今回は無難にタイ料理をいただく。
奥に並んでいるお店の中から、中央付近にある「HAVE A NICE DAY」というお店で注文する。

他のお店と比べて人気があるのか、多くのお客さんが足を止めて注文をしていた。
ちなみに、こちらのお店は2つのユニットで営業しているため4名の調理担当者で対応。
そのため、注文が入ってからの調理時間も早い。
観光客相手でも慣れている感じで、メニューを見ながらガパオライスやパッタイを勧めてくる。

今回は料理の写真が美味しそうだった「パッタイ」のポークを注文。
価格は60バーツ(日本円で約290円)。

欲張ってもう一品。
「空芯菜とクリスピーポーク炒め」70バーツ(日本円で約340円)。
代金は注文後に直接お店の方にお支払い。

ペットボトルの飲料水は中央付近で販売されている。価格は10バーツ。
料理が出来上がると呼んでくれるので、注文したお店へ取りに行くシステム。
スープはセルフサービス。席は自由なので空いているテーブルに座る。
欲張って2品になったが、、パッタイが思ったよりボリューミーだった。
ブッカオマーケットだと「パッタイ」が80バーツ。こちらの60バーツはコスパが高い。
どちらも味、量ともに満足できるのでオススメ!

こちらは別の日に購入した「カオパット」のポーク。価格は60バーツ(日本円で約290円)。
味はまずまず、量はしっかり入っているのでお腹がいっぱいになる。

コスパの高い「ポークシュニッツェル」
さて、先ほど少し触れた洋食屋さんを紹介する。
こちらのお店は洋食がメインなので、現地の方より欧米人に人気があった。
筆者が利用した時も2名の先客(欧米人)がいくつかの料理を注文して出来上がり待ちの状態。
メニューを見てみると「スパゲッティカルボナーラ」100バーツ。
「ガーリックバターのホタテ」160バーツ、「グリルチキンとシーザーサラダ」120バーツなど。
料理の写真はどれも美味しそうだし、価格はそれほど高くない。

クリスピーメニューが魅力的。
「フィッシュ&チップス」「チキンテンダー」はいづれも120バーツ。
下にあるスペシャルオファーが気になった。
「チキンエスカロップ」「ポークシュニッツェル」は115バーツ(日本円で約560円)。

どれにしようか悩んだ結果、今回は「ポークシュニッツェル」を注文。
スペシャルオファーなのでリーズナブルな価格で提供されている。
今回はホテルに持ち帰っていただく。
気になる内容は、、大きなポークシュニッツェルにたっぷりのシーザーサラダとフレンチフライまで付いてくる。
このシーザーサラダが本格的な味わいでかなり美味しい。これはかなりお得な内容だ。

メインのポークは食べ応えのある大きさで、たっぷりの衣も美味しい。
この内容と味で115バーツはかなりお得だと思う。
シーザーサラダ目的で注文してみるのも悪くないかも。

ペプシのドバイチョコレート味
ポークシュニッツェルと一緒にいただいたドリンクはペプシの限定フレーバー。
訪れた時は2種類のフレーバーが販売されていたので、セブンイレブンで購入してみた。
キャンペーン期間中は2本で34バーツ(日本円で約160円)と安い。

まずは1年くらい前に話題になった「ドバイチョコレート」。
その味をペプシコーラでいただく。
見た目はフツーのコーラ。口に入れるとコーラの酸味にチョコレートの風味が被さってくる。
、、、コーラとチョコレートそのまんまの味。はて、ドバイはどこへいった??
正直なところ、筆者はドバイチョコレートを食べたことがないので、これが正解がどうかは分からない。
お土産に持って帰って甥っ子、姪っ子に飲んでもらったが、感想はイマイチ。
パタヤで飲んだ感想は間違ってなかった。
ドバイに関係なくチョコレートとコーラの組み合わせは合わないという結果に。

もう一種類「ストロベリークリーム」。
コーラとの組み合わせとしてはどうなんだろう?って思いながら飲んでみる。
蓋を開けた瞬間からイチゴの甘い香り、、なんとなく芳香剤のような気もする。
飲んでみると、、コーラと芳香剤のハーモニー。なんだコレ。。
コーラの酸味と甘いストロベリーが上手く調和せずに、ストロベリークリームの主張が強すぎる感じ。
チョコレートとストロベリークリーム、個人的な感想はどちらもコーラとマッチしなかった。

まとめ
動画は下記リンクよりどうぞ。
ということで、今回はパタヤアベニューのフードコートを中心に紹介しました。
ソイブッカオから近くて便利な立地。レートの良い両替所も使い勝手が良い。
パタヤの街中にあるローカルレストランや屋台でも美味しいタイ料理を食べることはできるが、何を食べてよいか悩んだ時はフードコートが便利だ。
グループで訪れるとシェアしながらアレコレ食べてみるのもいい。
今回食べてみた中ではボリュームのある「パッタイ」が特に良かった。
60バーツという価格は物価高が続くパタヤの中では魅力的な一品といえよう。
また、洋食屋さんの「ポークシュニッツェル」は美味しいシーザーサラダも付いて115バーツとこれまた魅力的な価格だ。
今までパタヤアベニューのフードコートは利用してこなかったが、今回利用してみてグッと印象が良くなった。
今後、パタヤを訪れる方はパタヤアベニューのフードコートを試してみてはいかがだろうか?


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