2025年11月に訪れたタイ北部の街ウドンタニー。
今回ブログではウドンタニーからバンコクまでのフライトを紹介する。
利用した航空会社はタイ航空。以前にもお伝えしたがウドンタニーに国際空港はあるが運航しているのは国内線のみ。
エアアジアやノックエア、タイベトジェットエアなどLCCのフライトが多い。
少しでも安く済ませたいならLCCでもいいが、預け荷物を加えると追加料金が発生するためタイ航空と同じかそれ以上の価格になることも。
結局、利用しやすいフライト時間とトータルの価格を考えてタイ航空を選ぶことに。
タイ国際航空TG005便
タイ国際航空TG005便のフライトスケジュールは下記のとおり。
ウドンタニー発 14時10分
スワンナプーム空港着 15時20分
フライト時間 1時間10分
機材はエアバスA320-200(元タイ・スマイル航空の機材)
距離は約580kmで日本の東京ー大阪間と同じようなフライト時間。
ウドンタニー国際空港
滞在していた「the Eight Hotel」からBoltを利用して17分ほどで空港に到着。
価格は114バーツ=日本円で約570円。
空港から街中へ向かうより街中から空港へ向かう方が料金設定は高い。
自然で囲まれた空港の玄関はのんびりとした雰囲気。

空港の中は日中でも閑散としている。
フライトが少ない時間帯だとお店を閉めて調整しているのかもしれない。

カラフルなATMはタイでは定番の景色。
左の奥から順番にクルンタイ、カシコン、アユタヤ、オムシン。
銀行のコーポレートカラーが反映されているので分かりやすいのが特徴。

空港内に大きなレストランやフードコートはないが、写真のようなカフェや飲食店はあるので問題はないだろう。
空港価格なので少しは高く感じるが、街中にある綺麗なレストラン価格と似たような感じでそこまで高くはない。
ホットアメリカーノ75バーツ、ホットラテ90バーツ、アイスアメリカーノ80バーツなど。
タイ料理のガパオライスは135バーツ、チキンの入った麺料理は155バーツ。

チェックイン
ウドンタニー国際空港はターミナルAとBの2つに分かれている。
今回利用するタイ航空はターミナルA。
LCCのノックエアやタイ・ベトジェットエアも同じターミナルA。
エアアジアとライオンエアはターミナルB。
時刻はお昼12時。まだチェックインカウンターはオープン前、並んでいる利用客は1人だけ。
出発時刻の2時間前=12時10分にチェックイン開始。
カウンターはエコノミークラスが2つ、ビジネスクラス及び上級会員用が1つの計3つ。

スワンナプーム空港にあるようなセルフチェックインの機械は設置されていない。
そのため、利用客はもれなく有人カウンターを利用する必要がある。
国内線の預け荷物は23kg✕1個まで可能。
数分でチェックイン完了、保安検査を通過。ゲート前にある広い待合室はガラガラ。

たくさんの座席とトイレ、便利な売店もある。
販売されているのはスナックやカップ麺、サンドイッチ、パンなどの軽食とドリンク類。
空港価格だと思うけど搭乗までの待ち時間で小腹が空いたら利用しましょう。

搭乗
冒頭でもお伝えしたようにTG005便の機材はエアバスA320-200。
往路で利用したのと同じ単通路の機材。
タイ航空といえばワイドボディ機のイメージしかないので、このサイズとカラーリングがなんだかしっくりこない。

TG005便の搭乗予定時刻は13時40分。
実際は機材の到着が遅れたため30分以上遅れて搭乗開始。

機内設備と座席
機内の前方3列はビジネスクラス。2-2の配列だがシートピッチも狭くて微妙な感じ。
後方のエコノミークラスはLCCでもお馴染みの3-3の横6席仕様。
シートモケットの紫色にヘッドレストの白色がアクセントになっている。
シートモケットはタイ・スマイル航空の時から変更されているので綺麗な状態。

座席周りの設備はLCCと同じでパーソナルモニターやUSBの充電設備もなし。
テーブルとシートポケットがあるだけ。最低限のものしかないが国内線で利用するには十分。

シートピッチは握り拳1個半くらい。
LCCの座席と比べて少し余裕があるので2、3時間くらいのフライトなら大丈夫。
国際線でもタイからマレーシアやベトナムくらいなら許容範囲だと思う。

シートポケットには機内誌とセーフティガイド。
テーブルは一枚ものでシンプルデザイン。

今回指定した座席は後方の窓側53A。
この日の搭乗率は満席に近いようで空席が見当たらなかった。
乗客の多くはタイ人なので観光客は少ないと思う。

搭乗開始が遅れたため乗客全員が着席するとプッシュバックは早かった。
14時37分にはプッシュバック開始。約20分で搭乗を完了させたのは素晴らしい。
次回のウドンタニーはまた数年後になるけど、またフラッと戻ってきます。

機内食
14時45分に離陸したTG005便。
10分ほどして安定飛行になるとCAさんから袋に入った機内食をパパっと渡される。
フライト時間が短いので簡素な内容だが、軽食があるだけで少しでもテンションが上がる。
袋の中に入っていたのはミニボトルの水とパンだけ。

この見た目がフツーのパンがめっちゃ美味しい。
「ヤングココナッツのカスタードクリームパン」
上に乗っているココナッツクリームは甘さ控えめでパンとの相性も抜群。
お土産に買って帰りたいほどとても美味しかった。
量は少ないけど、この美味しさなら十分満足だ。
ちなみに、お腹がいっぱいなら機内で無理に食べることなく持ち帰ることも可能。

機内からの眺め
TG005便がウドンタニーを離陸してすぐの景色。遠くまで自然が広がるタイの地方。
まだ訪れたことがない場所がたくさんあるので、いつかタイの地方巡りをしてみようかな。

離陸から約30分後には降下開始。45分後の15時30分には最終の着陸体制に。
鉄道と違って移動手段の短縮にはやっぱり飛行機が一番。

スワンナプーム空港到着
出発が遅れたことにより到着も少し遅れてしまったが、それでもかなり回復して予定より14分遅れの15時34分に到着。
ここまでは全然問題なかったが、この後はちょっとヤバかった。
というのも、予めパタヤ行きのバスを予約していたので間に合うが微妙だったのだ。

飛行機が到着した場所はターミナルが遠く離れた場所、、安定の沖止めです。
ここからバス移動になるため、更に時間がかかってしまう。

こちらのタイ航空カラーのバスで乗客がいっぱいになったらドナドナされる流れ。
当然、1台のバスでは全て乗りきれないので3台に分かれて乗車。
筆者は後方だったこともあり3台目のバスでターミナルへ向かうことに。

バスの車内は座席が少しあるだけで立ち乗りが基本となる。
バスに揺られる時間は7分ほど。これが以外と長く感じる。

バス搭乗前に撮影した飛行機。
沖止めでしか見ることができない迫力。

バスは国内線の到着口前で停車。ここからバゲッジクレームへと向かう。

TG005便のバゲッジクレームは2番。
既に多くの乗客が荷物を受取るために待機している。
この時点で15時57分。当然、すぐに荷物が出てくることもなく待ちぼうけ。

16時8分になってビジネスクラスや優先の荷物が少しづつ流れてくる。
パタヤ行きのバスは17時に出発する。16時45分には搭乗開始になるため焦ってきた。
間に合うか不安な気持ちになった次の瞬間、筆者のスーツケースが10番目くらいに流れてきた。
これはラッキー。パタヤ行きバスのカウンターには16時20分には到着。
晴れた気持ちで余裕をもってバス乗り場へと向かう。

まとめ
動画は下記リンクよりどうぞ。
ということで、今回はウドンタニーからバンコクまでタイ航空のフライトを紹介しました。
鉄道で移動すれば約10時間かかるところを飛行機だと1時間未満という早さ。
旅気分は足りないかもしれないが、移動手段として捉えるなら飛行機が一番。
なにより体の負担が全然違う。あっという間のフライトで物足りないくらいの感じだ。
鉄道だと寝台列車で価格は片道5千円ほど。今回のタイ航空は往復で1.2万円。
ホテル代を節約しつつ旅気分を味わいたい場合は鉄道を選ぶのも悪くない。
2022年に鉄道を利用した時の様子は下記リンクより参照いただきたい。
今回のブログにて2025年11月のタイ旅行編は終了となる。
次回から2026年3月タイ(パタヤ)旅行編がスタートするのでお楽しみに。

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