しばらくぶりのブログ更新となる。
このブログを書いている2026年3月9日はタイのパタヤに滞在中。
日本からの移動と滞在したホテルのWiFiの弱さから作業ができなかった。
ホテルチェンジをして無事作業できる環境になったので今後は少しづつ作業を進める予定。
それにしても花粉症のない環境は素晴らしいの一言。
今回のタイ出発前は花粉症の影響がかなりひどく、味や匂いがわからないほどの状態に。
病院では念の為コロナ検査を行い、数年ぶりに鼻の奥をグリグリされて嫌な思い出が蘇った。
幸い検査結果は陰性だったので抗生剤と鼻炎の薬で症状を抑えることに。
パタヤ到着後も3日間は鼻炎の症状が続いたが、4日目にしてほぼ影響がなくなった。一安心。
さて、今回のブログは2025年11月に宿泊したパタヤでメジャーなホテルを紹介する。
LK President
今回ご紹介するホテルはサードロード沿いに聳え立つ「LK President」
パタヤ好きの読者様にはお馴染みLKグループのホテルだ。
黄金色の輝きとLKらしいデザインで一際目立っている。

場所
ホテルの場所はサードロード沿い。
ソイチャイヤプーンとソイレンキーの出口付近に聳え立っている。
ソイブッカオからは徒歩で5、6分くらい。サードロードを超える必要があるので、パタヤ初心者にはちょっと使いづらいかも。
一方、サードロードからスクンビット方面を利用されるローカル好きには絶好の立地といえる。
・チェックイン 14:00
・チェックアウト 12:00
・客室数 329室
ロビーと廊下
ロビーは高い天井と豪華そうな照明でラグジュアリーな印象。
開放的な空間ではあるが、いわゆるブランドホテルのそれとは全くの別物。
パタヤのLKグループは一見豪華そうに見えるのが特徴。実際はそれほどでもなかったりする。

PCコーナーには2台のPCがスタンバイ。
小さなディスプレイと本体が一体型になっているPC。

客室数が多いのでエレベーターは4基。
これだけあれば待ち時間も少なくストレスフリーだ。

各フロアの廊下は白を基調したデザインで床はピカピカ。
照明の数も不足することなく明るさをしっかり確保している。
今回アサインされた客室は10階の1018号室。

客室
予約した客室は一番安いカテゴリーの「デラックスツイン」。
ホテルの規模が大きいこともあり客室の広さは34㎡とかなり余裕がある。
価格は朝食込みで1泊約6,500円。
客室の鍵はカードキーでチェックインの際に2枚渡される。
一人で利用する場合は1枚を通電ポケットに挿しておけば外出中も通電可能だ。
基本的にLKグループのホテルはカードキー2枚が標準と思われる。

客室に入ってすぐ横に大きなクローゼット。反対側にバスルーム。

クローゼットの扉は3つ。右側は方扉で中にセーフティーボックスと収納用の引き出し。

中央と左側で両扉の組み合わせ。こちらは衣類を掛けておくバーとハンガーが数本。
収納スペースとしては申し分のない広さと容量。これだけあれば中朝長期滞在も安心。

奥へ進むとLKグループの特徴でもある微妙に豪華そうなデザインの家具が並ぶ。
写真には映っていないが右端にスーツケース置き場がある。
その隣に何やらボックスタイプの家具。テレビはやや小ぶりの32か37インチサイズと思われる。
左端に化粧台兼作業机。広さに余裕があるため大きな家具でも全然圧迫感がなくスッキリしている。

家具の上に置かれたホテルの備品と無料の飲料水。
滞在初日は何故か飲料水が1本だけだったが翌日は2本用意されていた。多分、スタッフの方が補充を忘れていたのかも。
右側に置いてある容器は氷を入れておくためのもの。
あとは定番の電気ケトル、コーヒーカップ、グラス、インスタントコーヒーと紅茶。
電源コンセントが2口あるのでこちらでスマホの充電も可能。

ボックスタイプの家具の中にはミニ冷蔵庫が収納されていた。
冷蔵庫を隠していることから客室のデザインにこだわりが感じられる。

液晶テレビはメーカーサムスン製。残念ながらYouTubeの視聴はできなかった。

作業机に置いてあったヘアドライヤーは海外ブランド。
電源コンセントが2口あるので充電やPC作業も安心して利用可能。

メインのベッドは一人で利用することからシングルベッドを2台繋げた仕様。
程よい高さとマットレスのクッションもまずまず。寝心地はなかなか良かった。
大きなソフト枕が4つ、クッションはなし。
ベッドの頭上はクッションになっているので頭を打ちつける心配はない。
ベッドサイドにランプとデスク、電話機。電源コンセントはデスクの裏に隠れて使いづらいかった。

反対側のベッドサイドには一人掛け用のソファとオットマン。あとクッションも。
これはイイ。足を伸ばしながらくつろぐことができる。
ただ左上に置いてある機器に違和感を感じる、、

よく見るとエアコンや照明のマスターコントローラー。
時計とタイマーも利用可能で、ベッドにいながら全てのコントロールが可能という素晴らしい機器。
これ、本来はこの場所ではなくベッドとベッドの中間に置いてあるのが正解だと思う。
ただ、今回はベッドを2台繋げていることから仕方なくこの位置に置いてあるのだろう。
まぁ、どこに置いてあっても便利さは変わらないので滞在中はとても役立った。

バスルーム
続いてバスルームの紹介。
バスタブは設置されていないが、バスルームも広さに余裕が感じられる。
中に入って左側にハンドシャワー付きのトイレ。上にはバスタオルとフェイスタオルが用意されている。

正面に大きな鏡と広々とした洗面台。
化粧品やコンタクト用品を置いておくにも十分なスペースがある。右側はこれまた広々としたシャワーブース。
2人で一緒にシャワーを浴びても全然余裕だと思う。
シャワーの種類はレインタイプと手持ちの2種類。
お湯の暑さは問題ないが水圧はやや不安定だった。

アメニティは歯ブラシと歯磨き粉、シャワーキャップ、綿棒、石鹸と標準的な内容。
電源コンセントがあるのでシェーバーやヘアドライヤーの利用が可能。
また、バス用品はシャンプーとバスジェルがシャワーブースに用意されている。
水回りは目立った汚れもなく、下水などの嫌な臭いもなく快適だった。

バルコニー
バルコニーには室外機とタオルを掛けておくバーがあるだけで椅子やテーブルは設置されていなかった。
何より10階からの眺めがとても素晴らしい。周辺に大きな建物がないことから遠くまで見渡すことが可能だ。

こちらは北側の眺め。カラフルな屋根はエキサイト広場。
大きな建物はアーバーホテルやコンドミニアム。10階からだと海を眺めることはできなかった。

スイミングプールとフィットネスジム
スイミングプールは1階にある朝食会場の隣。
ホテルの規模を考えるとかなりコンパクトなサイズ。
ただ、ジャグジーのように泡が出てるのでゴージャンな気分が味わえる。
がっつり泳ぐ人には不向きだが、体を冷やしてのんびりするにはこれくらいでも良さそう。

19階にあるフィットネスジムがこちら。
広々としたスペースに充実した機材。そして19階からの眺めと彩光がとてもいい。

フィットネスジムの隣にはスチームルームとサウナが併設されていた。
汗を流すにはいいが、スイミングプールとセットではないので注意が必要だ。

このホテルの目玉とも言うべき場所がこちら。
フィットネスジムから屋外にでることができるのだ。
宿泊客なら誰でも利用できる共有スペースといった感じ。
少しだけ椅子やテーブルが設置されてくつろぐことができる。ただ、風がとても強いので長時間は難しそう。

そして19階からの眺めがこちら。おぉ、海を眺めることができる。
先ほど紹介した10階からの眺めとはスケールが異なる見晴らし。パタヤの街を一望できる。
すぐ下の細長い通りはソイチャイヤプーン。上から見下ろす景色はとても新鮮に感じる。

朝食
今回は朝食付きなので合わせて紹介する。
朝食の提供時間は朝7時から11時まで。夜遊びする方にとってお昼前まで提供されているのは有難い。
1階のロビーを抜けた先に朝食会場がある。手前側は少し落ち着いた雰囲気とブッフェスタイルの料理が並ぶ。

奥は手前側と雰囲気が異なり彩光を取り入れた明るい雰囲気。
椅子やテーブルはとても多いので不足することはないだろう。

エッグスタンドでは定番の卵料理が提供されている。

サラダバーやパンの種類も豊富で、同じ価格帯のホテルの中ではバラエティーな印象。

ホットミールはタイ料理と洋食を中心に20種類以上とこちらもかなり充実している。
他にカナッペなどアペタイザーのような料理も用意されてテンションが上がる。

コーヒーマシーンでは12種類のドリンクが提供されている。
タイミルクティーやチョコレート(ココア)など朝から美味しいドリンクが味わえる。

筆者が選んだ料理がこちら。
この写真でどのような料理が提供されているか想像できると思う。
フライドライス、麺料理、スープ、サンドイッチ、フルーツ、スイーツ、、朝から美味しい料理が味わえる幸せ。
この内容の朝食が味わえるなら宿泊費が少し高くても納得できるんじゃないでしょうか。

WiFi速度
最後にWiFi速度の確認。
これだけの速さがあればビジネス利用でも安心。滞在中はずっと安定して利用可能だった。

まとめ
動画はこちらより視聴可能です。
ということで今回はパタヤのサードロード沿いにあるホテル「LK President」を紹介させていただいた。
パタヤの中でも一際目立つ外観と大きさで気になっているパタヤファンも多いと思う。
パタヤビーチやソイブッカオからは少し距離があるため、フツーの観光客には少々使いづらい立地ではある。
しかし、客室設備やホテルからの眺め、朝食の内容を考えれば6千円台の価格は決して高くないかも。
一方でソイチャイヤプーンやソイレンキー、サードロードを中心に行動される方にはオススメの立地と言えよう。
パタヤ初心者にはハードルの高い立地だが、パタヤに慣れている方やLKグループが好きな方は是非参考にしてみてほしい。


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