2025年11月に訪れたタイのパタヤ。今回も滞在中に利用したホテルを紹介する。
過去に何度も利用しているSoi7沿いにある人気ホテル「FLIPPER HOUSE HOTEL」だ。
いつもはスタンダードルームを利用しているが、今回は一つ上のカテゴリ「スーペリアルーム」を利用してみた。
客室の広さやデザイン、設備など気になっている方もいると思うので、利用を検討されている方はこのブログを参考にしてみてほしい。
FLIPPER HOUSE HOTEL
改めて今回紹介するホテルは日本人にも人気のホテル「FLIPPER HOUSE HOTEL」。
ホテルは3つの建物で構成され、海側からA棟、B棟、C棟と並んでいる。
海側にあるA棟が一番古いみたいだが、個人的にはスタンダードルームの中ではこちらのタイプがお気に入り。

レセプションとロビーのある中央の建物がB棟。
スタンダードルームを予約するとほとんどがこちらの客室をアサインされる。
客室にはスマートテレビも導入されて設備面で悪い印象はない。
が、B棟の客室は景色を楽しむことができず採光もないため暗い印象がある。
「FLIPPER HOUSE HOTEL スタンダードルーム」

セカンドロード側にあるC棟はスーペリアルームとデラックスルームで構成されている。
過去にA棟とB棟は利用したことがあるがC棟は初めて。スタンダードルームとどれくらいの差を感じられるかがポイント。

ロビーと廊下
チェックインはB棟のロビーを抜けた先で行う。
この高くて開放感のある天井が素敵。

レセプションはロビーと比べてややこじんまりとした印象。
チェックイン時のデポジットは500バーツ。周辺のホテルと比べてもこのくらいの価格が適正だと思う。
チェックイン時間は14時。チェックアウトは12時。パタヤでは標準的といえる。

ホテルのエレベーターは各棟ごとに1基づつ設置されている。
C棟は朝食会場に近い場所のエレベーターを利用する。
エレベーターホールは他の棟と比べて広々としている。
また、客室は内側に設置されておらず全て外側のみというのも特徴。

こちらはB棟とC棟の間にある吹き抜けのホール。
写真を見ていただければ分かると思うが、日中でも採光がほとんどない。
建物を屋根で囲われているため閉鎖的で暗い。右側にあるバルコニーはB棟のスタンダードルーム。
さすがにこの景色を見ようとは思わない。
建物の奥にある客室は少しだが採光があるので違った景色が見れるかもしれない。

それでは気になるスーペリアルームの客室を見てみよう。
アサインされた客室は5階のC534号室。
客室に伸びる廊下もスペースに余裕があって落ち着いた雰囲気が感じられる。

客室
予約した「スーペリアルーム」の価格は一泊あたり約6,500円(朝食込み)。
11月でハイシーズン価格になっている。ちなみにスタンダードルームだと5千円前後で利用可能。
「スーペリアルーム」の広さは26㎡。スタンダードルームの23㎡ or 24㎡と比べて少し広くなっている。
客室の鍵はスタンダードルームと同じシリンダー錠。ポケットに挿し込んで通電する仕様。
部屋に入ると短めの通路が奥に伸びている。左側にバスルーム。

セーフティボックスと収納スペース。スーツケース置き場は特に設けられていない。
筆者はこの余ったスペースに立てた状態で置くようにした。
また、写真には映っていないが、この上部には洋服掛けとハンガーが数本用意されている。
クローゼットは設置されていないので収納スペースはかなり簡素でコンパクトサイズ。
反対側に空調のコントローラー。スタンダードルームと同じで少し古いダイヤル式。

液晶テレビは東芝製の37インチほど。残念ながらスマートテレビではないのでYouTubeの視聴も不可。
テレビの横に鏡と電源コンセント、電気ケトル。下には幅の狭い机が奥へと続いている。
机の下は収納スペースになっているので小物を入れておくには良さそう。

机の奥は少し奥行きが広くなったデザインで、この場所に備品が用意されている。
無料の飲料水2本、トイレットペーパー(ティッシュペーパーの代わり)、グラス、灰皿、栓抜き、コーヒーカップ、インスタントコーヒーと紅茶、ヘアドライヤー。
あとは有料のスナック類など。

ミニ冷蔵庫とゴミ箱。

ベッドはダブルベッド。予めバスタオルとフェイスタオルが各2組用意されている。
大きなソフト枕と青いクッションが各2組。
ベッドの高さとマットレスのクッションはスタンダードルームと同じで標準的な印象。
ベッドサイドにはミニテーブルと電源コンセント、電話機、USBポートなど。スマホの充電に困ることはないだろう。
ベッド周りはスペースに余裕があるので全然圧迫感がない。
ベッドの角に足をぶつける、、そんなリスクも少ないと思う。
あと、大きな特徴としてベッドの頭上にはパタヤの海を表現した画が描かれている。

ベッドの頭上からテレビ側を見た景色。
青いカーテンと薄い木目のカラーリングが爽やかな印象を与えてくれる。
スタンダードルームと比べて少しではあるが広さと雰囲気の良さを実感。
気になる夜の騒音だが、C棟の奥にあるため睡眠への影響はほとんどなかった。

部屋の一番奥には椅子が2脚と丸いテーブル。
このテーブルは重さがあるので動かすのは大変だったが、PC作業や飲食をするにはちょうどいいサイズ感。

バスルーム
広さはベッド周りよりもバスルームの方が実感できる。
スーペリアルームにはバスタブが装備されている。さらにシャワーブースも。
左側に洗面台とハンドシャワー付きのトイレ。
右側に大きなバスタブとシャワーブース。

洗面台と鏡、トイレはスタンダードルームと同じだが、バスタブのゆったりとしたサイズはスーペリアルームならでは。
なお、バスタブにはお湯を張るための蛇口のみでシャワーは装備されていない。

アメニティはスタンダードルームと同じ。
シャンプー、シャワージェル、グラス、シャワーキャップ、綿棒、石鹸。
あと電源コンセントが装備されている。
不思議に感じたのはトイレットペーパーの位置。なぜか洗面台の横に設置されている、、
おそらくシャワーを利用した時に濡れる恐れがあるため、この位置に置いてあるのだろう。

シャワーブースといってもカーテンで囲ってあるだけ。
段差はないが傾斜がついているので水がトイレの方に流れる心配はなし。
なお、シャワーは手持ちタイプではなく高さ固定、角度調整可能なタイプが1種類のみ。
お湯の熱さや水圧は申し分ないレベル。

バルコニー
バルコニーはスタンダードルームと同じでかなり狭い。
面積の半分が空調の室外機なので実質喫煙スペースのみと言えよう。
ただ、こちらからの景色はスタンダードルームと大きく異なる。

なんとプールビューだ。このホテルでプールビューの客室があるなんて驚き。
というのも、このホテルのプールは屋上にしかないからだ。ではこのプールは一体なんなんだ?となるわけで、、
実際は裏側にある「Sunbeam Hotel Pattaya」のプール。
ということで、利用することができない別ホテルのプールビューだった。
最初、スタッフが客室を案内してくれた時にプールビューだぜ!って自慢げに説明してたけど、まさか別のホテルのプールとは思わなんだ。
まぁ、プールだけでなくセカンドロード方面の景色が少し開けているので眺め自体は悪くない。
もちろん採光もしっかとあるのでスタンダードルームと比べて客室が明るく感じる。

朝食
「FLIPPER HOUSE HOTEL」といえば充実した朝食が付いてくるのも魅力の一つ。
タイ料理と洋食を中心にエッグスタンド、ヌードルカウンターも装備。
朝から美味しい料理を堪能することができる。

ルーフトッププール
先ほど客室から眺めていたプールと異なり、こちらは屋上にあるルーフトッププール。
B棟の屋上の方が眺めが良くてガッツリ泳ぐには向いていると思う。

一方C棟の屋上にあるプールはちょっと寂しい雰囲気。
その代わり、ビーチェアとパラソルの数はこちらの方が多くて敷地も広い。

WiFi速度
WiFi速度は時間帯によって差が大きかったので若干不安定な印象。
これはアサインされた客室によって差があるかもしれない。

まとめ
動画はコチラをご覧ください。
「FLIPPER HOUSE HOTEL スーペリアルーム」
ということで「FLIPPER HOUSE HOTEL」のスーペリアルームいかがでしたか?
スタンダードルームと比べて広さを実感できる客室は千円くらい追加する価値はありそう。
特にバスルームの広さとゆったりとしたバスタブは日本人には魅力なポイントだと思う。
あと、今回アサインされた客室のようにプールビューだと気分転換にもいいだろう。
スタンダードルームで満足できない部分がスーペリアルームで解消されるなら、価格差を考えれば全然アリだと思う。
これが長期滞在になると出費も大きいが、数日や一週間程度ならスーペリアルームはオススメ。
パタヤ初心者はもちろん、女性にも利用しやすいホテルだと思うので是非検討してみてほしい。


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