2025年11月に宿泊したパタヤのホテルシリーズ。
今回は3年半ぶりに宿泊したホテルで変化があったので紹介する。
それにしてもタイでは物価高の影響でパンデミック前には考えられないほど価格が上昇している。
食事についてはそこまで高いとは思わないが、それでも確実に値上げはされている。
ソイブッカオ周辺ではカオマンガイを40Bでも食べることができたが現在は50〜60Bがスタンダード。
夜遊びにおいての値上げ幅はもっと大きい。そこに円安、バーツ高の影響が加わって日本人にとっては厳しい状況が続いている。
そんな懐が厳しい状況でも利用しやすいホテルが「Golden Sea Pattaya」。
Golden Sea Pattaya
まだパンデミックの影響が残る2022年に宿泊したホテル「Golden Sea Pattaya」。
2回目の宿泊となる今回は2025年11月に利用したので紹介しておく。
ソイブッカオ沿いにある大型ホテルで、周辺のホテルとくらべてリーズナブルな価格が魅力的。
レセプションへ続くホテル入り口はドリアンとイルカがお出迎え。

レセプションとロビー
客室数が300以上の大型ホテルだけあってレセプションは広々。
団体客でも対応できそうなくらいの広さ。
チェックイン時のデポジットは1000バーツ。

ロビーにはソファやテーブル、自販機が設置されている。
豪華さはないけど悪い印象はない。ソイブッカオらしいのんびりとした空気が流れている。

バイクの駐輪場はロビーと併設するように設置されている。
駐車場はホテルの裏側。大きな建物が3つとヴィラタイプの建物があるので敷地はかなり広い。

レセプションがあるビルディング1のエレベーターは2基。
おそらく残り2つの建物も2基づつ設置されていると思う。

廊下は白を基調にしたシンプルなデザイン。
タイのスタンダードホテルでよくあるような雰囲気。
客室の扉はやや古さを感じる色とデザインだが、鍵はカードキーに変更されている。
ちなみに鍵を開ける際は最初にピー、、と音が鳴り、その後、ピー、ピーと2回電子音が鳴る。
鍵をかざしてもパッと解除されないので微妙にストレスが溜まる。あと、電子音がうるさいかな。

客室
トリップドットコムで予約した客室は「デラックスシティビュールーム」。
1泊あたり朝食付きで5,200円。11月はハイシーズン価格で周辺のホテルも似たような価格かそれ以上。
ソイブッカオ沿いという立地と朝食付きだと悪くない価格だと思う。
アサインされた客室はビルディング1の504号室。2022年に宿泊した時は同じ5階の501号室だった。
客室に入ると両サイドにクローゼットとバスルーム。

日中で且つ照明が点いているが相変わらず客室は暗い。
オープンタイプのクローゼットには傘とハンガー、サンダルが用意されている。
左側にはミニ冷蔵庫とセーフティボックス、ホテルの備品など。

冷蔵庫の中には無料の飲料水が2本。
コンビニで売ってる市販品や瓶タイプと異なりオリジナル仕様。こういうこだわりは好き。

ホテルの備品は電気ケトル、グラス、コーヒーカップ、インスタントコーヒーと紅茶。
あと、灰皿が置いてあったが、室内は禁煙なので喫煙される場合はバルコニーでどうぞ。

40㎡もの広さがある客室は2人で宿泊しても余裕がある。一人なら広すぎて勿体無いくらい。
左側にベッド、向かい側に長い作業机と椅子、テレビ、鏡など。

ベッドはシングルサイズを2台繋げた仕様。高さは低めでクッションは硬い。
枕は大きなソフトタイプが2つ。クッションはなかった。
ベッドサイドにはデスクとランプ、電話機と標準的な内容。
電源コンセントを利用する場合はランプの電源コードを外す必要がある。
ただ、中央の枕元に照明のスイッチと電源コンセントが装備されているのでご安心を。

予めバスタオルとフェイスタオル、青色のプールタオルが用意されている。
左奥に見える窪みに小さな台が取り付けてある。
アクセサリーや小物を置いておくのに重宝すると思う。

後から気付いたが、頭上に設置されている木枠の内側に照明が設置されている。
スイッチを入れると間接照明のような感じでなかなかいい雰囲気に。
客室の暗さを補うにはいいかも。

作業机の隣に一人掛け用のソファが2脚とコンパクトなテーブル。
部屋飲みするには良さそう。分かりづらいけど電源コンセントがあるのは便利。

さて、今回宿泊してみて一番大きな変化があったのはテレビ。
以前は同じ液晶テレビでもスマートテレビではなかった、、が、現在はTCL製の43インチサイズ?に更新されている。
もちろんスマートテレビなのでYouTubeやAmazonプライムも視聴可能だ。

エアコンは日本ブランドのダイキン製。
かなり使い込まれているので数年以内に更新した方が良さそう。

バスルーム
バスルームも照明が少なく暗いが、日本人には嬉しいバスタブ付きだ。
客室と同じように圧迫感がなくまずまずの広さ。
洗面台には大きな鏡とヘアドライヤーが設置されている。
シンクの周りはスペースに余裕があるので化粧品やコンタクト用品の置き場も問題なし。

トイレは定番のハンドシャワー付き。
それにしても暗い。LED照明を一つでも取り入れたら良くなりそうなんだけどな、、

バスタブは足を伸ばすことができるサイズで高身長でも大丈夫そう。
シャワーは手持ちタイプの一種類のみ。
水圧やお湯の熱さは問題なし。水回りは下水の嫌な臭いもなく綺麗に保たれている。

バスルームのアメニティはトイレの奥に用意されている。
歯ブラシと歯磨き粉、シャワーキャップ、綿棒、石鹸、シャンプー&コンディショナー、バスジェル。
このクラスのホテルでも歯ブラシがあるのはポイントが高い。

バルコニー
バルコニーはとても広い。
室外機の他に椅子2脚とテーブル、洗濯物を干す竿も用意されている。

両サイドは壁でプライバシーが守られている。
シティビューの眺めはソイブッカオ沿いの建物ビュー。
いや、実際はソイブッカオに並ぶ建物の裏側ビューといった感じか。
プールビューと比べるとやはり微妙な眺めになる。5階より上だと少しは見晴らしがいいかもしれない。
夜は近くのバービアから少し賑やかな音が聞こえるが、深夜は睡眠に影響がないレベルで問題なかった。

朝食
続いて紹介するのは朝食。
2022年当時は利用客の少なさからブッフェではなくセットメニューが提供されていた。
朝食会場は1階ロビーを抜けた先。ホテルの規模を考えると朝食会場はそれほど広くない。
朝食の提供時間は朝7時から10時までの3時間。この短い時間で一気に大勢の宿泊客が殺到する。
滞在中はインド人やアラブ系の宿泊客が多くちょっとしたカオス状態に。
これ、インド人やアラブ向けとその他の2箇所に朝食会場とメニューを分けた方がよさそう。

こちらの朝食で美味しかったのはミニパンケーキ。
女性スタッフが忙しい合間を見ながら少しづつ焼いてくれる。
カオス状態でストレスが溜まっているのか、なんとなくキレ気味の表情にも見える。

主な料理はホットミールが6、7種類ほどと少なめ。コーヒーはフィルターコーヒー。
ソフトドリンクはフレッシュな感じではなく人工的な味と甘さ。
エッグスタンドはなし。フルーツとパン、サラダもやや種類は少ない印象。
とりあえず朝食を食べる、、程度で利用するなら問題ないかと。
ただ、プチカオスな状態で空いている席を探すのがちょっと大変。
落ち着いて食べるなら屋外に設置されている席の方がゆっくりできる。

スイミングプール
スイミングプールはビルディング1の裏側にある1箇所のみ。
雰囲気は悪くないがホテルの規模を考えるとかなりコンパクトサイズ。

WiFi速度
WiFi速度は動画の視聴に問題ないレベル。
不安定なこともなく滞在中は安定して使用することができた。

まとめ
動画はコチラからどうぞ。
ということでソイブッカオ沿いの人気ホテル「Golden Sea Pattaya」をご紹介しました。
3年前と比べて変化があったのはテレビと朝食の内容。
最近はスタンダードホテルでも40インチ以上のスマートテレビが目立ってきた。
この「Golden Sea Pattaya」もその中の一つになる。
もともと価格はリーズナブルで広い客室と立地が魅力でもあったが、そこにスマートテレビが加わるとより居心地良さがアップする。
朝食はセットメニューからブッフェに変更されたが、それ以上にインド人やアラブ系の利用客が増加してカオスな雰囲気に。
内容は決して豪華とは言えないが、朝食を付けても差額はしれているのでとりあえず付けてみてもいいかな。
いや、朝食はゆっくりと美味しいコーヒーを楽しみたい方は外で食べた方が無難だと思う。
いづれにしてもソイブッカオ沿いの中ではリーズナブルな価格で利用しやすいホテルに変わりはない。
価格を優先して広い客室を希望される方は是非参考にしていただきたい。
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【客室の階と番号】覚えてないです
【宿泊した感想】何度か利用しているホテルです。特に週末の料金差が小さいので、金曜土曜だけなど週末中心に利用してます。
タイミングが良ければ朝食付きプランがプラス300円くらいであります。
昔何度かユーチューバーさんに取り上げられたので日本人の利用者も多いですが、週末が安いという情報を発信した人はいないので共有していただけると助かる情報かと思います。
ソイブッカオの「レッドホット&ブルー」というゴーゴーバーを曲がるとスグにフロントがあります。


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