前回に引き続き2025年11月に宿泊したパタヤのホテルシリーズ。
今回紹介するホテルはパタヤビーチから近くてSoi8沿いにあるホテル。
Soi7沿いにある人気ホテル「フリッパーハウス」が好きな方はおすすめできそうなホテルだ。
Sunshine Hotel & Residences
ということで、今回紹介するホテルは「Sunshine Hotel & Residences」。
同じグループのホテルは過去に「サンシャインビスタ」「サンシャインヒップ」と宿泊してきたが、いづれも北側に位置しているためソイブッカオが好きな筆者としてはちょっと使いづらい印象。
しかし、今回のホテルはSoi8沿いにあるためどこへ行くにも便利な立地と言えよう。

ホテルは大きく2つに分かれている。
レセプションとロビーがある建物を含む海側はホテル、セカンドロード側にある建物はレジデンスとして提供されている。
ホテル正面の入り口左側にはカフェ店が入っている。これは朝食会場とは別の独立した店舗のようだ。

場所
改めてホテルの場所を確認しておく。
パタヤビーチやセントラルパタヤまで徒歩3分ほどの好立地。
セカンドロードまでは徒歩2分ほどで「MYTH NIGHT」や「TREE TOWN」も徒歩圏内。
日中はビーチでショッピングを満喫しつつ夜はバービアで楽しめるバランスのとれた立地が魅力的。
・チェックイン 15:00
・チェックアウト 12:00
・デポジット 500バーツ
・客室数 275室
ロビーと廊下
ホテルの規模を考えるとロビーはややコンパクトサイズ。
奥へと続くやや細いレイアウトで、ソファがレセプションの手前まで伸びている。
天井がやや低いため圧迫感を感じる。
ロビーだけで比較するとSoi7沿いにある「フリッパーハウス」の方が開放的な印象。

ソファ以外に椅子やテーブルが並ぶ。
豪華さはないが明るいオレンジ色が清潔感とカジュアルな印象を与えてくれる。

チェックインの際はウェルカムドリンクが提供される。
チェックイン時間は周辺のホテルと比べて少し遅い15時。
ただ、筆者が日本人と分かると13時過ぎには客室へ案内してもらえた。コップンカー。

客室にはスタッフが案内してくれる。もちろんチップを渡してコップンカー。
ロビーから一旦広いスペースに出てからエレベーターで上へ上がる。

設置されているエレベーターは2基。
客室は多いがエレベーターの待ち時間はそれほど長く感じない。

アサインされた客室のフロアに到着すると見慣れない光景。
なんだこのレイアウトは??
実はホテルの客室がプールを囲むように配置され、プールとの間に通路が設けられている。
もちろん外側と内側の客室の間にも通路が存在する。
どっちがいいのか微妙なところではあるが、この通路があるために内側でもプールビューとはならなかった。

客室
予約した客室は「スタンダードルーム」。このホテルでは一番安いカテゴリに該当する。
客室の広さは25㎡。一人で滞在するにはそこまで狭く感じることはないだろう。
価格は一泊あたり約5,700円。ハイシーズンで且つ朝食付きなのでそこまで高くはないかな。
アサインされた客室は3階の3311号室。鍵はカードキーで1枚のみ。通電用のポケットに差し込む必要がある。

室内に入って右側に荷物置き場と洋服掛け。ハンガーが数本と傘が2本。
セーフティボックスに収納用の引き出し。
引き出しの中にはフィリップス製のヘアドライヤーとランドリー用のバッグ。
左側に全身用の鏡。

鏡の向かい側にミニ冷蔵庫。中には有料のドリンクがいっぱい。

冷蔵庫の上にホテルの備品が置いてある。
無料の飲料水は瓶タイプ。電気ケトルとグラス、コーヒーカップ、インスタントコーヒーと紅茶。
写真には写っていないが電源コンセントが右側に設置されている。

ベッドはシングルサイズを2台繋げた仕様。
大きなソフト枕が2つ、クッションはなし。ベッドの高さはやや低く、マットレスのクッションは標準レベル。

頭上の中央に読書灯と電源コンセント2口、照明スイッチ。とてもシンプルなデザイン。

ベッドの向かい側に影掛けの液晶テレビと白い作業台。
微妙なサイズの物置?とゴミ箱が見える。
色褪せたエアコンは家庭用でかなり使い込まれている。
あと、客室にティッシュペーパーがないのでご注意を。
持参するかホテル目の前にあるセブンイレブンで購入しましょう。

液晶テレビはTCL製のスマートテレビ。
いわゆるGoogle TVでYouTubeやNetflix、Amazonプライムなどの視聴が可能だ。
テレビサイズは43インチくらいはありそう。テレビ好きにはポイントが高い。

ベッドから見た光景がこちら。
スーツケースを置く場所が無かったので右端に立てた状態。
スーツケースを広げる場所がないのはちょっと辛いかな。。

左奥の窪みには深く座ることができる椅子とクッション、丸いテーブル。
この丸いテーブルがとても重宝する。というのも、この椅子だと作業台と高さが合わない。
そこで、ベッドの端にちょこんと座って丸いテーブルを前に置くと食事やPC作業にちょうどいい高さになる。

バスルーム
バスルームはコンパクトサイズながらとても上手くまとまっている。
左側に洗面台とワイドサイズの鏡。奥にハンドシャワー付きのトイレ。
タオル類はバスタオルとフェイスタオルが各2組。
水回りはとても綺麗に保たれているので衛生面の心配はないだろう。
なお、アメニティ類は全てレセプションで管理されているので、必要な方はそちらを利用しましょう。

スタンダードルームにバスタブは無し。
シャワーブースは半分ほどがガラスで仕切られ、少しだけ段差もある。
なお、バス用品はシャンプーとバスジェルがあるのでご安心を。
シャワーは高さが固定されたタイプ1種類のみ。水圧をお湯の熱さはまずまず。
こちらも下水の嫌な匂いや目立った汚れはなかった。これくらい清潔感があると安心。

スイミングプール
スイミングプールはホテル内に3箇所。
ホテルの中央1階にメインのプール、2階の朝食会場横にコンパクトサイズのプール。

メインのプールは建物に囲まれているからかちょっと暗い印象。
ビーチチェアやパラソル、バーカウンターはあるがリゾート感は弱いかな。
スイミングプールで比較するなら「フリッパーハウス」の方が上だと思う。

3つめは屋上にある細長い作りのスイミングプール。
エレベーターでは直接行くことができなのでちょっと分かりづらいかも。
一つ下の階までエレベーターであがって、そこから上は階段を利用することになる。
筆者も最初は場所が分からなかったのでスタッフに教えてもらった。
ガッツリ泳ぐなら1階にあるプールよりこちらの方がオススメ。

朝食
今回は朝食付きなのでこちらもチェックしておく。
朝食会場はロビーの真上。写真の階段を上がると目の前が朝食会場。

朝食会場は2つに分かれている。
右側は料理がメインで席やテーブルは少なめ。左側は広々として明るい雰囲気。
また、屋外にもテーブルや椅子が用意されているので、そちらを利用するのも良さそう。
気になる料理はブッフェスタイル。コーヒーはフィルターコーヒー。他に紅茶やミロなど定番の品揃え。

メインのホットミールはタイ料理と洋食を中心に20種類ほど。
おそらく「フリッパーハウス」より品揃えは豊富。これはなかなか魅力的。

嬉しいことにパンの種類も多い。デニッシュ系とクロワッサン、シンプルなトーストにプチマフィンなど。
パンが好きな筆者にとってはかなり高評価。

他にサラダバー、フルーツ、スープ、シリアルなどに加えてキッチンカウンターでは卵料理にベーコン、パンケーキやフレンチトーストが提供される。
ヌードルカウンターは見当たらなかったが、品揃えとしては十分満足できると思う。

いろいろ選んだ料理がこちら。
BBQ肉まんみたいなのもあった。フレッシュジュースは日替わりで2種類。
とにかくホットミールの種類が豊富で味が良かったので満足度は高め。

別の日の朝食がこちら。ホットミールは日替わりなので数日滞在しても飽きることはないだろう。
いや、それにしてもこの朝食内容はいい意味で期待を裏切られた。
朝食内容は「フリッパーハウス」より上だと思う。

WiFi速度
最後にWiFi速度の確認。
こちらは残念ながら不安定であまり利用できなかった。
ビジネス利用は動画のアップロード、配信には不向きなのでご注意を。

まとめ
動画はコチラからどうぞ。
ということで今回は初めて宿泊したホテル「Sunshine Hotel & Residences」を紹介させていただいた。
Soi8沿いという好立地がやはり大きなポイント。近くには同じクラスのホテルで「フリッパーロッジ」や「フリッパーハウス」もあるが、価格は「Sunshine Hotel & Residences」の方が少しリーズナブルだと思う。
設備や朝食内容、価格も含めてどの部分に優先順位をつけるかで選択肢は変わってくる。
価格、朝食内容のいづれかを優先するなら全然アリだと思う。
WiFi速度の不安定さはいただけないが、そこはスマホのSimで我慢すればいいかなと。
もしかしたら客室によって電波の差があるかもしれないので、そこは次回宿泊した時に改めて確認してみようと思う。
パタヤ初心者や友達同士、家族で利用しても全然悪くない印象なので、是非宿泊先候補に加えてみてほしい。


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