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【四国満喫きっぷスペシャル】day 1 前半 高松駅ー中村駅

 
特急南風2700系アンパンマン列車
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名前:bridgerock(ブリジロック)
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「四国満喫きっぷスペシャル」を利用して四国で鉄道の旅をしてみた。

連続3日間、JR四国の特急列車自由席が乗り放題となるスペシャルなきっぷ。

まだ四国に上陸したことがなかった私にとっては、間違いなくスペシャルなタイミング。

利用した期間は日曜、月曜、火曜の3日間。

1日目は高松駅ー高知駅ー中村駅ー窪川駅ー宇和島駅ー松山駅の行程。

今回は1日目前半の高松駅から中村駅までの行程を紹介する。

 

「四国満喫きっぷスペシャル」

 

「四国満喫きっぷスペシャル」とはJR四国の列車を3日間連続で乗り降り自由となるきっぷ。

 

四国満喫きっぷスペシャル

 

JR四国の全線(児島~宇田津間含む)と土佐くろしお鉄道、阿佐海岸鉄道の普通・特急自由席が利用可能。

販売期間は7月1日~9月21日、利用期間7月1日~9月29で土曜、日曜、祝日を1日以上を含む連続した3日間。

※みどりの窓口では利用当日まで販売、インターネットは利用の6日前まで販売

<販売金額>

みどりの窓口…大人:8000円(税込み)、子供:3000円(税込み)

インターネット…大人:8500円(税込み)、子供:3000円(税込み)

※子供のみの利用は不可

私は高松駅で利用前日の土曜日にみどりの窓口できっぷを購入した。

購入の際にアンケートを求められたが、内容は利用目的(観光?仕事?)や宿泊予定の県、

もしこの企画きっぷがなければ四国を訪れなかったか?、、等、

5分程で終わる簡単なアンケートを記入するだけ。



高松駅~高知駅

 

高松駅から高知駅までの区間は「特急しまんと」が運行されているが、

あえて「特急いしづち」と「特急南風」を乗り継いで向かう方を選択してみた。

理由は、

多くの特急列車に乗りたいから。

高松駅からは8時45分発の「特急いしづち3号」松山行きに乗車する。

 

高松駅

 

特急いしづち3号

 

「特急いしづち」は高松駅から松本駅までの区間を走っている特急列車。

宇多津駅から松山駅の区間の大半は、

岡山からの「特急しおかぜ」と併結運行されている。

使用されている車両は8000系もしくは最新の8600系。

今回乗車する車両は8000系。

流線型のフォルムが速そうな印象を与えてくれる

 

8000系の特急いしづち

 

しかし、、、

一番最後尾となる8号車は指定席のため、

前側の自由席6号車に乗車する。

 

高松駅に停車中の特急いしづち

 

松山方向の先頭車は貫通扉が装備された真っ平な顔となっている。

これは、途中の宇多津駅で「特急しおかぜ」と併結するためであり、

号車番号も予め併結する前提で設定されている。

※特急いしづち=6号車~8号車、特急しおかぜ=1号車~5号車

 

8000系の特急いしづち

 

6号車の自由席は一般的な特急列車のリクライニングシート。

特にデザイン性があるわけでもなく、

 

フツー

※グリーン車、指定席はリニューアルされて雰囲気がかなり良さそう。

 

特急いしづちの車内

 

良かったところは窓が大きくて車窓がよく見えるところ。

あとは、フットレストが装備されているのもイイ。

(*・∀・)b Good!

座席は厚みがあって座り心地も悪くない。

 

特急いしづちの車内

 

多度津駅

 

乗り換えのため多度津駅で下車。

到着時刻は9時20分。

特急いしづちの乗車時間はわずか35分。

多度津駅のホームからはアノ列車を見ることができた。

 

多度津駅

 

サンライズ瀬戸

改めて存在感の大きさを実感。

他にも観光列車「四国まんなか千年ものがたり」が留置されていた。

多度津駅は列車好きにとってオイシイ駅かもしれない。

 

多度津駅のサンライズ瀬戸

 

特急南風3号

 

多度津駅からは9時44分発の高知行き特急南風3号に乗車する。

乗車した車両は2700系のアンパンマン列車(赤色仕様)。

車両全体にアンパンマン塗装されているため分かりにくいが、

車両のカッコ良さではJR四国の中で一番かも。

 

特急南風2700系アンパンマン列車

 

2019年から運用されている新しい車両のため、

車内のグレードがかなり上がっている。

車内の雰囲気は新幹線に似ていて、座席モケットの色がとても鮮やか。

(*・∀・)b Good!

 

2700系の座席

 

アンパンマン列車というだけあって。

車内放送でアンパンマンの声が聴けたり、

天井にキャラクターが描かれている。

指定席はアンパンマンシートと呼ばれる特別仕様になっているそうだ。

 

特急南風2700系アンパンマン列車の車内

 

特筆すべきところは、

全席に電源コンセントが装備され、フリーWiFiが使用できること。

また、車椅子対応やバリアフリーに対応した多目的トイレの設置等、、

現在では当たり前といえる素晴らしい設備が備わっている。

(*・∀・)b Good!

 

特急南風2700系の座席コンセント

 

多度津駅から高知駅までの区間は、

四国山地を横切る吉野川の激流によって創られた渓谷

「大歩危小歩危」を車窓から楽しむことができる。

 

大歩危小歩危の渓谷

 

高知駅に到着した後、ドキンちゃんの大きさに思わず驚いた。

この車両が高速で走っていると沿線のお子さんが気にならないわけがない、、

高知駅ではご両親に連れられたお子さんが嬉しそうに車両を眺めていた。

そして、

次の瞬間、

ご両親がお子さんより写真撮影に夢中になっていた、、

恐るべしアンパンマン効果。

 

特急南風2700系アンパンマン列車

 

高知駅には11時30分に到着。

高知駅~中村駅

 

高知駅からは11時39分発の中村行き特急あしずり3号に乗車する。

特急あしずりは高知駅から中村駅・宿毛駅の区間を走る特急列車。

JR四国の車両で運行されているが、

窪川駅から宿毛駅の区間は土佐くろしお鉄道の路線に乗り入れている。

 

高知駅

 

特急あしずり3号

 

特急あしずり3号の車両はJR四国2000系。

車両自体はかなり古いが、

車内はリニューアルされて綺麗になっている。

 

高知駅に停車中の特急あしずり

 

座席はフツーのリクライニングシート。

フットレストとコンパクトな背面テーブルが装備されている。

(*・∀・)b Good!

 

特急あしずりの車内

 

2000系はJR四国の顔となる主力車両だったが、

現在は2700系や8600系といった最新車両が徐々に導入され始め、

今後の動向が気になる車両の一つだ。

中村駅には13時24分に到着。

 

中村駅

 

四万十川

 

この日の旅の目的の一つ「四万十川を見に行く」ため、

中村駅から炎天下の中歩くこと20分強、、

汗だくになりながら辿り着いた先は「四万十川橋」。

青い空、緑の山をバックに欄干の赤色が鮮やかなに映し出されている。

 

四万十川橋

 

橋の半ばで立ち止まって四万十川の写真撮影。

写真では分かりにくいが水の色が本当に綺麗なのだ。

ゆっくり撮影を楽しみたかったが、

暑さによるバテと、次の目的地に向かう予定があるので、

足早に中村駅に戻ることにした。

 

四万十川

 

まとめ

 

・「特急いしづち」の松山方向の先頭車は真っ平な顔で運行されている。※8000系

・多度津駅では観光列車やサンライズ瀬戸を見ることができる。

・特急南風の2700系は全席コンセント、フリーWiFi装備で素晴らしい車両。

・2700系アンパンマン列車の自由席車内は天井にキャラクターが描かれているが、他はフツーのデザイン。

・JR四国のアンパンマン列車はお子さんだけでなくご両親が夢中になるケースもある。

・特急あしずりで運行されている2000系は車内がリニューアルされて現在も活躍中。

・真夏に中村駅から四万十川橋まで歩くとバテるので危険。

・四万十川橋から眺める四万十川は自然に囲まれて癒された気分になる。

・四万十川橋の赤い欄干は写真映えする。

 

ブログでは伝えきれない車窓の楽しさをYoutube動画で公開しています。

【Youtube動画】:「【四国満喫きっぷスペシャル】day1-前半」

 

次回は旅の目的の2つ目「かっぱうようよ号」に乗車して宇和島へ、

そして松山のバリィさんへ会いに、、。

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